チルドパックうどんみたいなものってなんだ…
パブリッシャーRaiser Gamesは4月30日、『Goat of Duty』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は2019年を予定している。開発を手がけるのは、ハイスピードレース『Redout』を手がけた34BigThings。 『Goat of Duty』は、ヤギ(Goat)をテーマとしたFPSだ。舞台となるのは近未来。謎の核爆弾が投下され、その核の影響によりヤギたちは、飼い主である人間を凌駕する身体能力と知能を獲得してしまった。戦いの末、世界に残ったのはヤギだけ。進化したヤギたちの熾烈な殺し合いが始まる。 本作は、ハイテンポなマルチプレイ向けFPSとして開発されている。複雑なメタゲームへの対策や、複数キャラの使いこなし、スキルの組み合わせ、チームプレイ。いわゆるMobaやヒーローシューターに用意されているような要素は存在しないとし、強力な武器を持ちハイスピー
「立川最後の一等地」とされるJR立川駅北口近くの広大な空き地で除草を任されているヤギが、現在の6頭から12頭に倍増されることになりそうだ。土地を所有する立飛(たちひ)ホールディングス(HD、東京都立川市)が計画を発表した。 同市緑町にある約3・9ヘクタールの元国有地は、将来的には商業施設の建設が計画されている。現在は空き地。立飛HDは除草費の節約と話題づくりを兼ね、栃木県の観光施設から借り受けたヤギを放し飼いにして雑草を食べさせている。のんびりと草をはむヤギたちはすっかり人気者になった。 しかし、初夏を迎えて雑草が生い茂る勢いは増す。その一方、気温の高い日は木陰で休むヤギたちの姿が目立つようになった。同社の担当者は「午前中はよく草を食べているが、土地の広さに比べてヤギの頭数があまりにも少ない。他の例から考えると30頭は必要」と言う。 そこで、同社は新たにヤギを増やすことを計画。付き合いのあ
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