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出版とwikipediaに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 央端社に対する反応

    平賀信一朗 @ Aberdeen; 🍉 @shiraga0516 もし仮に「央端社」という出版社が実在する/したとして、ISBNも付いていないうような出版物をWikipediaは「出典」として認めて良いもんではないだろう。 誰も入手出来ないんじゃ「検証可能性」を満たさない。 2015-06-30 01:06:19 yamahahorn @yhr_ この手のバカが紛れ込むのはWikipediaの宿命みたいなもんだ。人がいる分野だと、出典の検証可能性を監視してる暇人もいるんだけど、人の少ない分野だとねぇ。変な人がいついてる分野は、編集合戦のリスクとかノートでの言い合いのコストとかがバカにならんから、まともな人は離れてくし。 2015-06-30 01:08:06

    央端社に対する反応
    sds-page
    sds-page 2015/07/01
    おういえい[google:王懿栄]
  • 「ウィキペディア書籍化」記事についてお詫び

    2012年10月16日付紙記事「ウィキペディアが書籍化 全2万3千巻で出版へ」におきまして、ウィキメディア財団公認のもと、今月18日から英語版ウィキペディアの書籍化と販売が始まったことが一部報道で明らかになり、紙がお伝えした虚構記事が現実化してしまうこととなりました。 来虚構世界の現実を伝えることを使命とする紙におきまして、このような誤報をお伝えしてしまったことを深くお詫び申し上げます。 米ニューヨークタイムズ紙(オンライン版)によると、ウィキペディアの書籍化は芸術家マイケル・マンディバーグ氏が今月18日から7月2日まで、米ニューヨーク「DENNY GALLERY」にて開催している「From Aaaaa! to ZZZap!」展で企画したもので、英語版ウィキペディアの全項目を各巻700ページごとに分冊、全7600巻として販売するというものです。 ウィキペディアのデータはウェブサイト

    「ウィキペディア書籍化」記事についてお詫び
    sds-page
    sds-page 2015/06/22
    6100万円も凄いけど各巻9800円てのも高い
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