タグ

地方とインフラに関するsds-pageのブックマーク (4)

  • 四国と九州の「この場所」に、なぜ橋やトンネルを作らないのか? | Merkmal(メルクマール)

    豊予海峡に橋やトンネルを建設する計画が再浮上。半導体産業の成長が九州の重要性を高め、交通網整備で関西と直結するチャンス。巨額投資が必要だが、今こそ100年に一度の推進の好機。 「四国と九州のこの場所に橋を建設しない理由は何か?」 この疑問はSNSでたびたび話題になるテーマだ。8月16日にもX(旧ツイッター)で注目を集め、「5.3万いいね!」を獲得した投稿があった。その「この場所」とは、大分県と愛媛県が向かい合う「豊予(ほうよ)海峡」のことだ。 具体的には、 ・大分県東部の「佐賀関(さがのせき)半島」 ・愛媛県西部に突き出た「佐田岬半島」 を結ぶ橋やトンネルの建設計画を指している。この壮大な構想は半世紀以上も前から存在しているが、いまだに実現していない。 しかし、2023年4月に初当選した大分県の佐藤樹一郎知事は、この計画の推進を表明し、地元や九州各県で再び注目を集めている。

    四国と九州の「この場所」に、なぜ橋やトンネルを作らないのか? | Merkmal(メルクマール)
    sds-page
    sds-page 2024/09/01
    使ってる人がいる、助かってる人がいるだけじゃ足りない。橋やトンネルを必要としないバス路線ですら廃止されてるこの時代じゃ
  • 橋や道路…「廃止もやむなし」4割超 老朽インフラどうしますか? | NHK政治マガジン

    全自治体のトップに聞いてみました。 4月に迫った4年に1度の統一地方選挙。 これを前に、NHKは地方の「いま」を探ろうと、すべての自治体のトップを対象に、初めての大規模一斉アンケート調査を行った。 対象は、都道府県知事、市長、区長、町長、村長、1788人で、回答は1664人。回答率は9割を超えた。 アンケートには、自治体トップたちのやりがいや望み、怒りや悩みが率直につづられている。この結果をもとに、地方が抱える課題をシリーズで伝えたい。 第1回目のテーマは「老朽インフラをどうしますか?」。 【リンク】第2回 ふるさと納税 激化する競争 税の奪い合い? 「廃止もやむなし」42% 全国には、国から「補修が必要」とされているにも関わらず、補修が進んでいない橋やトンネルなどのインフラがたくさんある。 高度経済成長期に多くつくられたあと老朽化が進み、いま各地でこれを維持するための財源や人手をどう確保

    橋や道路…「廃止もやむなし」4割超 老朽インフラどうしますか? | NHK政治マガジン
  • 限界集落から引っ越した人には500万払うってのはどう?

    将来的にインフラ費用の節約になるからお得やと思うんやけどね。

    限界集落から引っ越した人には500万払うってのはどう?
    sds-page
    sds-page 2020/12/09
    ポツンと一軒家系見てると高齢化で自然消滅してる集落が結構ある
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    sds-page
    sds-page 2020/12/02
    地方の土建屋潰れてるのは 「コンクリートから人へ」じゃなくて「聖域なき構造改革」の頃から。談合潰しでガン細胞は取り除いたけど「予後は悪いですね」 http://www.pref.toyama.jp/sections/1015/ecm/back/2001oct/tokushu/index.html
  • 1