タグ

地方と経営に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 経営者「子どもを低学歴に育てておけば家業継いでくれる」→似た事例があちこちに「地方によくある話」ソクラテスの言葉が響く

    アフロ@事業家 @afro_three 「子どもを後継ぎとして育てる上で一番大切なことは、勉強させずに遊ばせること」 「低学歴のボンクラ息子に育てておけば、良い就職先がないので親の会社に入って家業を継ぐしかなくなるから」 という話を尊敬する年配の経営者の方から聞いて、勉強や学歴は自由を得るための手段なんだと思った。 アフロ@事業家 @afro_three このツイート燃えてるけど、この経営者の方は自分の話をしただけなんですよね。 勉強嫌いで大学も中退したから、腹をくくって家業を継ぐと決意して、20歳で親父さんの会社に入った。 現場で10年働き、役員を8年やって社長になり、そして会社を売上100億円にまで成長させた。 素晴らしい経営者です。 アフロ@事業家 @afro_three このツイート引き続きバズってますね。 勉強や学歴は自由を得る(選択肢を増やす)ための手段である一方で、ビジネスの

    経営者「子どもを低学歴に育てておけば家業継いでくれる」→似た事例があちこちに「地方によくある話」ソクラテスの言葉が響く
    sds-page
    sds-page 2019/06/19
    「三代目は身上を潰す」案件
  • なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    前回のコラムでは、「なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか」について取り上げました。「地方に必要なのは『おカネそのもの』ではなく、『おカネを継続的に生み出すエンジン』である」というのが主な趣旨ですが、当に多くの反響がありました。 さて、今回は全国各地にある「道の駅」をとりあげたいと思います。 この施設を一度でも訪れたことがある方は、結構いるのではないでしょうか。では、道の駅は誰が作っているのでしょうか。「民間業者が、普通に地元の特産品などを買える便利な商業施設として営業している」、と思っている方も多いと思います。 しかし、実は、道の駅の約8割は行政が設置しているという、立派な公共事業の一つです。 そのため、売上げを伸ばしていこうという努力が足りなかったり、そもそも立派な建物すぎてコストが高かったり、さらには「破綻しても行政が事業主体だから、行政任せ」という状況になっていたりしているので

    なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    sds-page
    sds-page 2015/01/20
    道の駅すらまともに経営できない地方は税金の無駄だから黙って滅べというありがたいお話
  • 1