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地方と観光に関するsds-pageのブックマーク (11)

  • 渋谷の「路上飲み」こうして誤解は世界に広がった | NHK

    ハロウィンの前後、「渋谷に来ないで」。 渋谷区長が出した異例のメッセージ。背景にあるのは、急増する「路上飲み」の存在です。センター街を中心に路上で飲酒する人の姿が目立つ渋谷の夜。ケンカなどのトラブルや散乱するゴミが後を絶たず、ハロウィーンの時期に深刻なトラブルを招く温床になると警戒を強めているのです。 なぜ、渋谷に「路上飲み」が根づいてしまったのか。その理由を求めて「路上飲み」の現場に密着すると、SHIBUYAから世界に広がった誤解が顔をのぞかせていました。 (首都圏局/記者 眞野敏幸) 「渋谷に来ないで」発言の裏に路上飲みの横行 「渋谷に来ないでほしい」。来、街を訪れる人を歓迎する立場の渋谷区長が出した異例のメッセージが「路上飲み」の現場に密着しようと思ったきっかけでした。区長は9月の会見に続いて、10月には海外メディア向けにもメッセージを出し、地方自治体としては異例の海外発信に踏み切

    渋谷の「路上飲み」こうして誤解は世界に広がった | NHK
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    sds-page 2023/10/25
    フジヤマ、ゲイシャ、ロジョーノミ
  • かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。..

    かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。そして簡単だった。 簡単な夕と簡単な朝、お茶と灰皿さえあればよく、川から近いほど、安いほどいい。 民宿よりも部屋数は多いがサービスは民宿並という旅館とも民宿ともいえない宿が乱立していた。 下火になったのは、インフラの整備だ。 第一に上流にダムが整備され、乱獲と相まって天然鮎の遡上高は激減していった。人口孵化から放流しているが、なかなか定着しない。放流は資源保護と言ってるが、音は鮎釣り客を引き止めるためだ。今でも友釣りが楽しいよく喧嘩する、つまり簡単に釣れる鮎を放流してる。 第二に、首都圏から日帰りで鮎釣りが可能となったことだ。これが致命的で、客は日に日に減って行った。 団体旅行も強かった。 修学旅行需要で潤った日光と、農協の団体旅行で潤った鬼怒川温泉が代表的だ。 日帰りで日光ならとにかく、泊まりで日光にくる学校は少

    かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。..
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    sds-page 2021/08/09
    栃木の日光と茨城の大洗で五分五分の勝負
  • 「GoToで感染なら人災」むつ市長憂慮|行政・政治・選挙,観光・イベント,経済・産業・雇用|青森ニュース|Web東奥

    青森県むつ市の宮下宗一郎市長は13日、市の新型コロナウイルス感染症対策部で、政府が予定する「Go To キャンペーン」の観光割引に関し、「キャンペーンによって感染拡大に歯止めがかからなくなれば、これこそ政府による人災だ」と憂慮した。

    「GoToで感染なら人災」むつ市長憂慮|行政・政治・選挙,観光・イベント,経済・産業・雇用|青森ニュース|Web東奥
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    sds-page 2020/07/14
    みんなが地元の市長や知事に陳情してむつ市に続くならGoTo中止もある
  • 地元の人は無関心なのに他所の人は名物扱いするもの

    何かある?

    地元の人は無関心なのに他所の人は名物扱いするもの
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    sds-page 2020/06/30
    札幌市内にある道路に撒くための砂が入ってる箱、たまに観光客が珍しがって写真撮ってる
  • 花火大会、膨らむ警備費…全国で中止相次ぐ 観客増で対応限界(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    夏の夜空を彩る花火大会の警備費用が膨らみ、全国各地で中止に追い込まれる大会が相次いでいる。観覧客の安全確保や違法駐車の監視のため、警備員の数を年々増やしていることに加え、1人当たりの人件費も上昇しているためだ。主催者は募金箱を置いたり、インターネット上で資金を募るクラウドファンディング(CF)を試みたり、あの手この手で大会継続へ努力を続けている。 【写真】2018年の「関門海峡花火大会」 北九州市と山口県下関市で楽しめる「関門海峡花火大会」は1988年から開催。今年は8月13日に開くが、北九州市側だけで約50万人(主催者発表)が観覧するという。 同市の実行委員会によると、記録が残る2005年は警備員140人、警備費421万円だったが、昨年は約250人、1713万円に増加。今年は警備員を10人ほど増やすため、費用は05年の約4・5倍、1900万円を超す見通しだ。 観覧会場から約7キロ離れた海

    花火大会、膨らむ警備費…全国で中止相次ぐ 観客増で対応限界(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2019/07/16
    他人事だと思ってたら大して有名でない地元の花火大会も中止になったらしい
  • 「ガルパン効果に乗っかりたいけど色々と分かっていない人」に相談された方のお話

    bamboo@01/28渋谷DIVE @bamboo_milktub ガルパン効果か知らんが「あんな感じで町おこしを!」的な相談を地方のとある方から受けた。そもそもガルパンのPの方の話では作品の舞台になっただけでそういうのは期待しないでねという自治体との話があった上で作品が成功して何年かかけて自治体と発展してった経緯を9割方理解してくれない。 2016-11-19 09:57:42 bamboo@01/28渋谷DIVE @bamboo_milktub 「逆に町としてコストいくらぐらいかけれるんですか?」と聞いたら「お金は払えない。一銭も」との事。「成功したら乗っかりたい」とストレートに言われて草生えた。「作品の舞台にするとしてどれぐらい協力してくれるんですか?」と聞いたら「そこは勝手にやってほしい」だって。田舎の闇を見た。 2016-11-19 10:00:44

    「ガルパン効果に乗っかりたいけど色々と分かっていない人」に相談された方のお話
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    sds-page 2016/11/20
    ヨスガノソラで観光客は増えましたか…?
  • ストーリーのあるまちづくり計画のため伝説を“創作”した「標津町民祭り 水・キラリ」 百年後には伝説に育っているはずだからOK!?

    ■ウラップ伝説の創作 水を祭りに反映させる上で標津の資源や素材を生かした祭りづくりのための伝説として、標津町の水源であるウラップ川を舞台とした「ウラップ伝説」を創作しました。今創られた伝説も百年後には立派な伝説に育っているはずです。

    ストーリーのあるまちづくり計画のため伝説を“創作”した「標津町民祭り 水・キラリ」 百年後には伝説に育っているはずだからOK!?
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    sds-page 2016/07/20
    こうやって記録に残ると100年くらいじゃ捏造だって事は風化しないんじゃないかな
  • 地方に人を呼びこむための物語を作る人が必要なのかもしれない

    消費に物語が付与されてなければいけないという、ちょっと古い方法かもしれないけれど、地方に人を呼びこむにはもっと物語を生み出す人が必要なのではないか、と思っている。 アニメの聖地と同じフォーマット、ということになるのかもしれないが、観光は予め調べておいた物語などを確かめにわざわざ時間とお金をかけていくのであって、 自分探しでなにか新しいものが見つかるかもしれないという、ぼんやりとしたものじゃ見つかることもなく、リピーターにもならない。 ユーチューバーのようにアクセスを稼ぐために全国区共通の話題を取り上げるというのではなく、 地方でなんでもないものに物語を付与する人。そういう人が望まれている気がする。 非日常を旅行に求める人を相手にしようとすると、ディズニーやUSJのように大規模なお金をかけないといけないし、 定期的にリニューアルも必要だ。 動画を編集する環境は増えてきた気がするが、MADを作

    地方に人を呼びこむための物語を作る人が必要なのかもしれない
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    sds-page 2016/03/27
    たまに北海道が舞台の映画が中国で作られたりして観光客が押し寄せたりするな
  • 観光名所・奈良のホテル数が全国最下位の謎

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    観光名所・奈良のホテル数が全国最下位の謎
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    sds-page 2015/04/23
    奈良の人がそれで納得してるならしょうがない
  • 横須賀に“行かない理由”を逆手にとったIngressでの集客--ガチ勢も遊べるフィールドに

    横須賀市経済部商業観光課が横須賀市への集客としてIngressを利用しはじめたのは2014年12月だ。12月25日には「イングレス in横須賀」体験ツアーを開催。2月末まではLevel 2以上のエージェントに対し、無人島「猿島」へ渡る運賃が通常の半額になる「INGRESS割」を実施していた。 左から、横須賀市経済部商業観光課集客プロモーション担当主査の矢部賢一氏、集客プロモーション担当の古崎絵里子氏、Ingressプロモーションに対して監修を務めた堀正岳氏、おおつねまさふみ氏 自治体としては初となる「INGRESS特設ページ」も立ち上げ、新たな集客に乗り出した横須賀市の取り組み内容や、Ingress活用に至った経緯について、横須賀市経済部商業観光課集客プロモーション担当の矢部賢一氏、古崎絵里子氏と、Ingressプロモーションに対して監修を務める堀正岳氏、オオツネマサフミ氏にお話を聞いた。

    横須賀に“行かない理由”を逆手にとったIngressでの集客--ガチ勢も遊べるフィールドに
  • マッサンブームで沸く町に意外な課題 NHKニュース

    連続テレビ小説「マッサン」は、最終回まで残すところあと僅かとなりました。 ドラマの舞台となった北海道・余市町には大勢の観光客が訪れ、「マッサンブーム」に沸いています。 放送終了後もこの盛り上がりを維持できるのか。 そこには、観光の呼び物である“ウイスキー”ならではの意外な課題が浮かび上がっています。 (札幌局川口朋晃記者) 政孝&リタグルメもブームに沸く町 「マッサン」の放送で盛り上がる北海道・余市町。 ドラマのモデルとなった竹鶴政孝とリタ夫が暮らしたこの町には、全国から大勢の観光客が訪れるようになりました。 特に竹鶴政孝が創業したウイスキー工場は人気です。 町内の飲店では、町特産のりんごを生かして、アップルワインのソース入りハンバーグや、ウイスキーで煮こんだ魚料理など工夫を凝らしたメニューを提供する「政孝&リタグルメ」も登場。 商店街のシャッターには竹鶴夫の絵も描かれ、観光客をも

    マッサンブームで沸く町に意外な課題 NHKニュース
    sds-page
    sds-page 2015/02/27
    蒸留所は全然話題になってない頃にドライブがてら二回くらい行った。ウイスキー苦手だからなんか濃い感じの梅酒買ってきたけどおいしかった
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