・石の上にも300年 ・犬も歩けばスカイツリーに当たる ・馬の耳にマツケンサンバⅡ ・海老でリヴァイアサンを釣る ・鬼にガトリングガン ・棚から551の豚まん ・泣きっ面にケルベロス ・鬼の居ぬ間に建築 ・雨降ってプリン固まる ・桃栗8年地球46億年
「日本のことわざ」をトルコ語から日本語にDeepl機械翻訳した 読んだことをすべて信じるなら、一切読むな。 教えることは学ぶこと。 人の中に茶がなければ、その人は真理と美を理解することができない。 もし友人がナッツ園を訪れているなら、ぼんやりしているのが最大の礼儀である。 正直は最高の政治である。 歌う鳥は羽ばたかない。 原文ママ囀る鳥は羽ばたかない。 目を引く釘、魅力的な場所。 原文::出る釘は打たれる。 高速で走っている車は横転する。 本は心の糧である。 盲目の乞食でも花の匂いくらいは嗅ぐことができる。 米の中の黒い石を恐れるな、白い石を恐れよ。 魂の薬は本である。 戦争を知らない者は平和を知らない。 霧は団扇では散らない。 三手は一火に値する。 嘘は疾走する。真実は一歩一歩歩み、それでも時間通りに到着する。 日本のことわざ - Wikiquote https://tr.wikiquo
猿も木から落ちる、みたいな、たしかにそういう現象あるよね、そこから教訓が導き出せるかもね、ってタイプの根拠のあることわざはまあわかるんだが。 可愛い子には旅をさせよ、みたいななんの根拠もないことわざが好きなんだよな。 根拠が無いのにことわざのフォーマットを利用してるから説得力だけはあってバグっちゃってる感じが好きなんだわ。 可愛い子を旅に出しても実際は殺されるかもしれないし、家でていねいな教育を施したほうが出世するかもしれないわけじゃん。 チンパンタラコの言い方を借りれば「なんかそういうデータあるんですか」って話だよな。 実際、「可愛い子には旅をさせよ」って思わない人も多いから警句としてそういうことわざがあるわけでしょ? だったらデータで話をすべきであって、ことわざに頼るべきじゃないよな。 これがことわざなのかはわからないけど「天網恢恢疎にして漏らさず」も好きだなあ。 天の網は抜け穴がある
「おう八っつぁん、どうした浮かない顔をして」 「おや熊さん。それがな。ここだけの話なんだが、俺ぁもう相撲を取るのをやめようかと思うんだよ」 「そりゃまたどうしてだい。おまえさん、このあいだ横綱になったばかりじゃないか」 「俺はほとほと疲れはてたんだよ。もう身体がぼろぼろだ。しばらくは家の中で出来る仕事をしてゆっくり過ごそうかと思うんだ。しかし家内にそう言うと反対されちまってね」 「そいつぁ奥さんが正しいよ。『河童も歩けば棒に当たる』と言うだろう。河の中では泳ぎが上手い河童だって、陸に上がればふらふらで、あちこちにぶつかっちまう。悪いことは言わねえから、おまえさんの土俵で勝負すりゃいい」 「しかし熊さん、『勝って兜に近寄らず』とも言うじゃねえか。得意だからってやっぱり危ないことはしたくねえ。上手くいったところですっぱりやめるのが正解だと思うんだがね」 「いやいや、それは違うぜ八っつぁん。『暖
というのを、はてなブロガーの目 (id:ankoro)氏が募集しておる。 諺ひとり旅:読者参加企画のお知らせ - 新しいことわざの世界 お題は A:河童も歩けば棒に当たる B:暖簾に種は生えぬ C:勝って兜に近寄らず D:火のないところに穴二つ E:可愛い子は千里を走る から一つまたは複数を選んで用例を考えろというものである。全部でもいいとのこと。 「D:」と「E:」を思いついたので書いてみる。募集要項に増田でやるなとは書いてなかった。 D:火のないところに穴二つ 教師「お前タバコ吸ってるだろ?」 生徒(タバコを隠しながら)「吸ってません!」 教師「鼻の穴から煙を噴き出してるじゃないか」 生徒「これは寒いから息が白く見えるんです」 教師「そんなぶっとい息があるか?」 生徒「火のないところに穴二つと申しまして」 ぜんぜん面白くないじゃないか! どうしてくれるんだ? E:可愛い子は千里を走る
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