裏紅白歌合戦の面白さが分からない
さすがに長袖は固定、でも一番分厚いコートはまだ微妙ってくらいの時期に息吐いたら白くなってああもう冬か〜って思うやつ早くやりたい 夏はセミ、春は桜、秋はなんだろう、紅葉か金木犀辺りだと思うんだけど、全部自然のアレだし受け入れるしかない でも冬の息の白さはなんというか能動的で、こっちのアクションに冬がリアクションしてくれた感がある その辺がいいんだよな ていうか冬っていいよなあ なんか異常に静かなことない?冬 遠くの国道を走る車の音とかは聞こえるし、なんなら鳥の声なんかも聞こえるから実際厳密にいうとあんまり静かじゃないんだけど、こう気持ちとして静かなんだよな なんかアレだな 地元?高校のあった街?の山(といっても道路があって車通りもそこそこある)に冬のよく晴れた日にひとり登ったニセ記憶あるな 寒いんだけど坂道で身体はそんなに冷えてない状態、立ち止まるとすげえ静かで、ときどき車が横を通っていく
9月も半ばに入って昼間の日差しは相変わらず強いものの 湿度が下がってきたせいか、少しずつ爽やかな暑さに変わってきたように感じる。 セミがその一生を終え、静かな昼の時間が戻ってきて 夕方からは鈴虫の鳴き声がそこかしこから聞こえて来る。 スーパーには鍋の材料などがにわかに目の付くコーナーに並び始め、秋に合わせてブラウンベースで着飾る女性も多くなってきた。 季節の移り変わりは、何だか切なくて儚いと思いませんか? 特に今年はコロナで春らしい、夏らしいことが普段の年より出来にくかった分 いつの間にか過ぎ去った季節に紐づけられる自分の記憶が少ないように感じます。 2020年、もう後は秋と冬の入り口を残すのみです。 季節は変わりゆく。
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