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小学館と雑誌に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 「小学年生」の後継は全学年対応の『小学8年生』(2017年1月12日)|BIGLOBEニュース

    小学館が刊行する学年別学習雑誌「小学二年生」が、12月26日発売の2・3月合併号をもって休刊した。これに伴い小学館は、小学生向けの新たな雑誌として『小学8年生』を創刊、2月15日に第1号を発売する。 『小学8年生』は、小学1年生から6年生の全学年を対象にした学習雑誌。デジタル数字の「8」が、いろいろな数字に形を変えることができることから付けられた誌名となっている。表紙の「8」は、白抜きになっているため、読者が自分の学年にあわせて色を塗ることができるようになっている。 第1号では、色や形を自分好みに変えられる「手作りチョークと黒板キット」などが付録。さかなクンのコラム「お魚人生」や卓球・平野美宇選手のインタビューなど、写真をふんだんに使い、科学や身の周りに役立つ情報を紹介する。 『小学8年生』は、昨年には「小学二年生」8月号の増刊として発行。変身するミニ家電「そうじ風機」の付録や、「読書感想

    「小学年生」の後継は全学年対応の『小学8年生』(2017年1月12日)|BIGLOBEニュース
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    sds-page 2017/01/12
    虚構新聞かよ
  • 「小学二年生」が休刊へ 看板雑誌「小学一年生」だけに:朝日新聞デジタル

    小学館が刊行する「小学二年生」が、部数の低迷などから12月発売の2017年2・3月合併号で休刊することがわかった。「小学三年生」から「小学六年生」まではすでに休刊しており、かつて同社の看板雑誌だった学年誌は「小学一年生」を残すのみとなる。 小学館は、同社創立の1922(大正11)年に「小学五年生」と「小学六年生」を創刊。学年別学習雑誌の先駆けで、25年までに「小学一年生」から「小学四年生」までが相次いで刊行された。学年誌は同社の「創業以来の基幹事業」とされ、73年には「小学三年生」が102万部を記録するなどした。 だが、少子化や小学生のニーズの多様化などから、発行部数は各学年とも数万部程度まで減少。「小学五年生」が2010年3月号で、「小学六年生」が同年2・3月合併号で休刊。12年には「小学三年生」と「小学四年生」も相次いで休刊した。(塩原賢)

    「小学二年生」が休刊へ 看板雑誌「小学一年生」だけに:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/10/05
    休刊したニュースは知ってたから全部なくなったかと思ってたけど中途半端に生き残ってたんだな
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