安いもの順にソートして気づいたんだけど、駅チカ物件(徒歩15分県内)なのに、築40年50年っていう物件がすげぇ多いんだよね。 これって、バブル期に賃貸経営とか始めたジジイが古い物件を抱え込んでるってことでしょ? 社会的に、資源の無駄遣いと思うんだけど、法的にどうにか新しくせいってできないのかな? 直下地震とか来たら潰れそうな物件ばっかりだから、今の建築基準を遵守しろっていう理由ならできそうだけど都知事はやってくれないかな
安いもの順にソートして気づいたんだけど、駅チカ物件(徒歩15分県内)なのに、築40年50年っていう物件がすげぇ多いんだよね。 これって、バブル期に賃貸経営とか始めたジジイが古い物件を抱え込んでるってことでしょ? 社会的に、資源の無駄遣いと思うんだけど、法的にどうにか新しくせいってできないのかな? 直下地震とか来たら潰れそうな物件ばっかりだから、今の建築基準を遵守しろっていう理由ならできそうだけど都知事はやってくれないかな
2,3年前、木構造に造詣が深く審議会にも名を連ねている著名な構造家の方と今の社会や政治の雑談になったとき 「宮崎さん、今、木造の見直しの機運は悪いことじゃないけど、超高層を木造で作るっていうのをなぜか行政が率先してるんだよね。 https://t.co/BAgungXi6r
スペインのバルセロナで建設が続くサグラダ・ファミリア教会は世界的な観光名所として知られますが、実は、133年間にもわたってバルセロナ市から建設許可を得ていない状態でした。このほど、教会が日本円にして46億円余りを市に支払うことでようやく許可が下りる運びとなりました。 理由は、教会の建設場所が着工当時は別の自治体で、その後バルセロナ市に合併された際どういうわけか建設許可が更新されなかったためだということです。 「無許可建設」という指摘に対し、教会は「バルセロナ市から連絡がなかった」と説明していましたが、市と2年間にわたって協議した結果、このほど、市に3600万ユーロ、日本円にして46億円余りを支払うことで市から建設許可が下りる運びとなりました。 教会が支払うのは、長年にわたって滞納する結果になった税金などに当たりますが、市は、それを教会に隣接する道路の補修や地下鉄から教会への新たな出口の整備
ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ
菅官房長官は、午前の記者会見で、東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の改築費が2520億円に決まったことについて、できるだけ国民負担が生じないよう、対策を検討していく考えを示しました。 これについて、菅官房長官は午前の記者会見で、「建設物価や労務費用の高騰などによって多額の費用が必要になってきており、今後、国民の皆さんに丁寧に説明していくことが極めて大事だ」と述べました。 そのうえで、菅官房長官は、「大会招致の最終プレゼンテーションで世界に発信し、東京開催を勝ち取った経緯があり、安易にデザインを変更することは国際的な信用を失墜しかねない。今後、できるだけ国民負担が生じないように、運営の民間委託など、さまざまな工夫を文部科学省で図っていくと報告を受けている」と述べました。
新国立競技場建設の事業主体である日本スポーツ振興センター(JSC)が外部の有識者に建設計画を説明する7日の会議を、有識者の一員でデザインの審査委員長も務めた建築家の安藤忠雄氏が欠席する意向を固めたことが分かった。 7日の会議では、総工費の内訳や2520億円に膨らんだ経緯についてJSCが詳細な説明をする予定。現行計画は安藤氏が審査委員長を務めた審査委員会が最優秀に選んだ英国の建築家ザハ・ハディド氏のデザインが基になっている。安藤氏の事務所は6日、取材に対し、「予定を把握していない」と答えた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く