障害を持つ方が体験した心霊現象を取材を元に漫画化しました。
俺も底辺職のバイトやってたし、やっとの思いで抜け出して就職した会社をこの前退職してまた底辺職のバイトに戻ることになった後のないアラサー男性だけど、増田くんはよっぽど酷い現場でバイトしてたんだなぁ まだ若そうだし頑張って上流まで遡上してくれ 俺はここまで鋭利じゃなくてジワジワと遅効性の毒みたいに効いてくることが多かったな 以下、底辺バイト時代に嫌だったこと ・派遣先のプロパーと派遣の女グループが仲良くてこいつらだけ特別扱いされてる ・そもそも交通費が出なくて差し引くと1時間タダ働き←これ一番萎えた ・派遣先のプロパーにタイムカードにサイン貰う必要があるのだが、頼むと面倒くさそうに対応される ・荷物の搬入搬出など体力のいる仕事は男がやらされるのに女と時給変わらない ・某有名カード会社のオフィスビルの早朝清掃のバイトで、主任のおじさんから息子の学歴でマウントされる(俺の出身高校より偏差値高かった
狛馬堂ヤチカ @Yachika_HT そういえばVRCで日本人が作ったであろうワールドを中心にぶらついてた時に、なんか変なワールドがあって、たしか 「ご協力お願いします」 みたいな名前。 消えちゃったから調べられないんだけどね… 見た目はワールド、サムネ両方ともUnityにコライダーとギミック置いただけだった。 2023-04-21 18:58:37 狛馬堂ヤチカ @Yachika_HT 入って見えるのが「はい」「いいえ」の文字が書かれた下にキューブそのままの見た目のボタンと 「『ノリノッキー@寝不足』を知っていますか?」 と大きく書かれた壁だけだった。 試しに「いいえ」を押すと、壁の文字が 「ご協力ありがとうございました。」 と出てそれ以降何も無かった。 2023-04-21 19:04:59 狛馬堂ヤチカ @Yachika_HT ユーザー名っぽいのが書かれてたから内輪ノリのワールドなの
景山五月🐈⬛1月10日『黒猫の〇〇ごっこ』①発売 @unyamho こちらの漫画『コワい話は≠くだけで。』は単行本1巻発売中です!amzn.asia/d/2VBqE5P 今読めば公開中の最新話9話に追いつけます✋ twitter.com/unyamho/status… 2022-12-30 21:04:13 景山五月 @unyamho コワい話は≠くだけで。第9話『成立』が公開されました📹 映像を見ました。それだけです ComicWalker↓ comic-walker.com/contents/detai… ニコニコ静画↓ seiga.nicovideo.jp/comic/59388 単行本1巻は明日発売です! pic.twitter.com/t9iZiKOtK6 2022-12-07 12:08:04
吉田秋生は生粋のトレンディドラマ畑なので基本的には説明過多なんだよね 他の監督が「なんかよくわかんないすけど怖いすよね」みたいなスタンスのところを 吉田秋生は「ここがこうでここがこうでここがこうだから怖いでしょ」と懇切丁寧にやってくれる 11週間かけてやるときにはそれくらい過剰で良いのかもしれないけど、 新耳袋って1話完結で基本的に短いのであーうるせぇうるせぇとなってしまう 丁寧にやってくれるのはおそらく視聴者サービスなんだと思うんだけど 毎シーン毎シーンを「わかりやすく」しすぎるので、 怪談で重要なじわじわくる不気味さみたいなものが薄れてしまっている 怪談新耳袋自体はホラー短編集としては普通に優秀な方だと思う huluで大体全部まとめて見られるので、ヒマで金と時間が余ってて ホラー好きだけどまだ見てないって人は見てみてほしい
まくるめ @MAMAAAAU 半年間毎日怪談聴き続けて思ったこと ・田舎に謎の風習ありすぎ、生贄捧げすぎ、毎年一人って少人数の村落規模だとすごい負荷な気がする ・般若心経をなんだと思ってるんだ ・盛り塩をなんだと思ってるんだ ・鬼門をなんだと思ってるんだ ・大昔の遺物のはずなのになぜか現代っぽい名前で呼ばれる呪物 2022-03-18 11:41:52 まくるめ @MAMAAAAU ・猟師はよく出てくるがわな猟の描写が出てくることがあまりない。 ・物理攻撃の中でも銃は効きがち ・霊があまりに実体的に描かれて霊っぽい要素がないと「そういう人なんじゃないの」と思う ・現代の登場人物がいっさい科学的に考えようとせず超常現象をすんなり信じすぎるのはどうかと思います 2022-03-18 11:52:38 まくるめ @MAMAAAAU ・ふつうの宗教施設の僧侶っていきなり「霊に憑かれてる」と主張する
興味ない人にはどうでもいいことだけど、ここ数年は怪談というジャンルは物凄く盛り上がってる。 例えば「怖い間取り」という亀梨和也出演の映画のタイトルくらいなら聞いたことある人があると思う。 盛り上がってるのは主にYouTubeで怪談の語り手が様々な話をしている。 それはいいんだけど今は文章で伝えるほうの怪談は書く場所が現在は限られてきている。 You Tubeのゆっくり怪談の元の話はほぼ全て旧2ちゃんねるのオカルト板なんだけど、今は過疎化して昔の勢いはもうない。 いまはSNSが色々あるけど、ちょっとした小さな怪談を書き捨てていく場所としてはあまり有効ではない。 稲川淳二の「生き人形」みたいな大きなネタは実名の人物が語ったほうがいいんだけど ちょっとしたネタのほんのり怖い話は匿名じゃないと嘘っぽくなる。 そういうちょっとしたネタの集まる場所としてオカルト板は有効だったけど代わりの場所が見つから
私は昔、機械式駐車場の建設、整備を行う仕事をしていました。 マンション等に住んでいる方なら実際に使ったことがあるんじゃないでしょうか。 ボタンを長押ししたり、自分の車が止めてある番号を選択して呼び出すタイプの駐車場です。 平置きとは違いスペースが無くとも複数の車を止めることが出来るので都市部などではよく見られるかと思います。 地方、特に田舎だとほぼ無いでしょう。駐車場の土地が確保できないなんて事は希ですし余程のことが無いと建てないと思います。 だからこそ、あの村で見たボロボロの装置は私にとって不気味で仕方ありませんでした。 数年前の夏、暑さもピークを迎え汗が吹き出るようになった時期に、知らないアドレスから仕事の依頼が届きました。 元請けからではなく利用者の方からの直接の依頼は珍しかったので興味本位で詳細を伺うことに。 私は主に関東エリアで仕事をしているのですが、今回の物件は東北地方の某所に
死んだ親の一軒家(築25年ちょい)で一人悲しく暮らししている私なんだけども、いつものように仕事から帰ってきて檸檬堂を2本飲んで寝てたところ、突然「おい!!起きろ!!」とゆすりおこされた。 本当に意味がわからなかったが、飛び起きてその侵入者をみると汗だくの中年のおっさんだった。私は本当に驚いて「ぎゃーーー!!!」と漫画のような叫びを上げながら家から飛び出した。 飛び出た後、空の明るさから見てどうやら今はかなりの早朝だということがわかったけれども、あのおっさんの正体と真意が全くわからなかった。とりあえず警察に行こうかと考えていると何やら庭のほうでガヤガヤと催しが行われているようだった。 家の中のおっさんも気になったが、とりあえず庭を覗くと4、5人の中年の男女が庭の一角を見ながら何かを話し合っていた。全員そこらへんの近所にいそうなおっさんおばさんで服装も何もおかしなところはなかったが、対照的に人
わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるかもしれないけど 【不可思議なご依頼】 2016年のオカ板投稿 投稿者はお坊さんで「墓の移設をしたいから来てほしい」という依頼を受けて向かった家がヤバかったって話 【三木大雲和尚】 坊さん繋がりで YouTubeやニコ生で定期的に配信してる「OKOWAグランプリ」っていう怪談の大会で優勝した人 代表作は修業時代に京都で体験した怖い話 ツイッターにまとめられてバズったこともあるけど書き起こし+要約で怖さが半減しているので元の動画を探して見てほしい 【忌録】 電子書籍限定のホラー小説のようなもの、ホラー小説っていうかオカルト話のまとめみたいな感じ 作者は阿澄思惟と書いてあるけどホラー作家三津田信三の偽名説が濃厚 収録作のうち「みさき」と「綾のーと。」はネットで公開されている 薄気味悪いのがhellojdoeなる人物が4年間ずー
『きさらぎ駅』…2004年1月8日 『八尺様』…2008年8月26日 『コトリバコ』…2005年6月6日 『パンドラ(禁后)』…2009年2月11日〜2010年3月17日 『裏S区』…2007年3月14日 『姦姦蛇螺』…2011年6月26日 『リゾートバイト』…2009年8月4日 『リアル』…2011年5月13日 ざっと有名なインターネット怪談の投稿日まとめてみたけど、一番直近で2011年。もう完全に、インターネット怪談は死んでいる。 2chのオカルト板は細々とだが動いているし、オカルト系まとめサイトもまだ運営しているところもある。でも2011年頃以降、有名になるような、有名にならずとも一定の評価を得るような、飛び抜けた名作は誕生していない。有名な話の焼き直しか、面白そうな話でも板が伸びずに終わってしまっていたりする。 そもそもインターネット怪談自体、『千作くらいの駄作の中に十作くらい読め
izm @izme_ 整理整頓の鬼な友達がいたんだけど「幼稚園の頃ぬいぐるみとか小さいおもちゃ全部大きい箱に入れてて、あるとき下の方に入った物とりたくて腕突っ込んで箱の中探ってたら私と同じくらいの小さい手にやんわり握り返されたの、それから底が見えない詰め込み方はしない」って言ってたのが身の回り怪談一位 2020-03-28 13:47:14
慎の字@開位指定 @Lv3Holy 電気屋時代に各店舗を回ってた時の話。あるところに「倉庫の監視カメラの電源を切っている」というとんでもない店舗があったのさ。 店長にコレはいかんぞ、と上申したところ店長曰く 「ヤベェもんが映るから許可を得て電源を切ってる」と 2019-06-13 12:36:45 慎の字@開位指定 @Lv3Holy 怖いもの見たさでデータを確認してみたらもう「家電よりこの映像を売った方が儲かるのでは?」と思えるほどに映るわ映るわ。まさに怪奇映像の量販店 2019-06-13 12:39:04 慎の字@開位指定 @Lv3Holy 1:什器の周りを笑顔で走り回る子供。タイムスタンプは午前4時。閉店時間どころの話ではない。 2:空調の室外機の上で狂ったように右回転し続ける人の形をしたナニカ。CoDで見た。 3:禿を連れた遊女らしき女性。どちゃくそ美人。はっきりとカメラの存在を認
今でこそ腰を悪くしてしおらしくなってしまったが、昔のバアちゃんは『肝っ玉母さん』という言葉を具現化したような人だった。 いや、肝っ玉母さんっていうか『屈強』という感じだったかもしれない。 本人いわく『この世に怖いものはミミズしか無い』とのことで、オバケにもチンピラにも堂々と立ち向かう人だった。 なんでゴキブリは素手で握りつぶせるのにミミズは怖いのかよくわからなかったが、少なくとも僕はバアちゃんが何かに怖気づいているのを見たことが無い。 年老いてからもなかなか屈強だったバアちゃんだが、母によると若い頃はもっと無茶苦茶に恐ろしい人だったらしい。 そんなバアちゃんの屈強エピソードとして母がよく語るのが『除霊事件』である。 事件が起こったのはまだ母が中学生だった頃…つまりバアちゃんがどんな物事でも腕力で片付けようとしていた頃の話だ。 当時中学生だった母は、二段ベッドの上の段で寝ていたという。 いつ
先日地元の元同級生の男友達から、その友達のためにデートしてあげられないかと頼まれた。 「ほら、2組に田増ってやつがいたろ?」と言われたが全く記憶になかった。 その男友達とは部活が一緒で長い付き合いらしいが、私は少なくとも一緒に何かしたという記憶はない。 で、その田増君が前からずっと好きだった女の子に告白をしたら振られてしまい、今とても落ち込んでいるということだった。 田増君を振った女の人はすごくいい子だと思ってたのに実はあちこちの男と付き合ってたとか色々言ってた。 (あとになって考えるとその情報もなんだか怪しいところが多い)。 その話の流れで突然言い出されたのが「あいつとデートしてやって」ということだった。 なんで私が?と思ったが、少し前に友達が田増君と話した時に「他にも女はたくさんいるだろ。気になってるやつとかいないの?」と聞き出した時に私の名前が出たんだという。 高校時代から気になって
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