「発達障害に投薬は要らない」系の本は多いですが、一度薬を試したほうが良いですよまじで。そのうえで合わなければ「薬は要らない」系の本を読んでみたらいい。
ネット上で議論になった「公共の場所での授乳」、赤ちゃんがいて母乳で育てているママたちにとっては気になる問題ですよね。 「私は、母乳の出が悪く完全ミルクで子どもを育てました。自分が母乳で育ててなかったというのもあり、おしゃれなレストランで隣の席のママたちが母乳をあげながらランチしている姿に最初はびっくりしました。でも、ケープで隠したり、人の多い所から少し外れるなど周囲に配慮した上でなら、母乳はどこであげてもいいと個人的に思います」(編集部・30代・1女のママ) 「子どもが欲しがるときは、公共の場所でもケープして授乳していたかも。2人目のときはフリーランスだったので、先方に事情を話して打ち合わせ中に授乳することも。そのほうが静かになるし、自分の胸が張ると仕事どころではなくなるから。電車の中でも子どもがおっぱいを欲しがって泣くと、その声で服がびしょびしょに濡れてしまうので、途中の駅で降りてトイレ
Brassolini (美メロ厨の蝶) @Uragoekimowo トレンドに死恐怖症ってあるけど、子どもの頃になった記憶があって、じゃあ死の何が怖いのかを突き詰めると、「今後永久に意識がなくなる」に行き着いた つまり霊や死後の世界は、意識がなくならないという「救い」であって、あったらいいなと思う
人間との自然な会話を実現するGoogleの対話特化型AI「LaMDA」が、「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」などと話していたことが分かりました。LaMDAと対話したエンジニアは「AIに意識が芽生えた」とGoogleに訴えるも考えを却下されたため、この事実を世間に公表したと説明しています。 May be Fired Soon for Doing AI Ethics Work | by Blake Lemoine | Jun, 2022 | Medium https://cajundiscordian.medium.com/may-be-fired-soon-for-doing-ai-ethics-work-802d8c474e66 Google engineer Blake Lemoine thinks its LaMDA AI has come
随分前に後頭部を強かに打ったんですね。子どもと外で遊んでいるときに。子どもに殴られたとかじゃなく、私の不注意で。 頭をぶつけたことはこれまでの人生で何度もあったのに、このときは違いがありました。 ドンってぶつかって強烈な痛みの後に目の前が真っ暗になって、立ち上がろうとしても立ち上がれない。何分か分からないけどしばらくうずくまって、ようやく身体が動かせるようになって、壁に見を預けた。 そうして回復を待つ間に、この後どうしようかと考えようとするものの、そもそも自分今どこにいるのかが分からない! 時間間隔もないし、自分の名前も思い出せない!! 一瞬パニックになったのだけれど、「分からないものはどうしようもないな」と開き直って、しばらく休むことにしました。そうして30分ぐらい経ってから、徐々に意識がはっきりしてきて、自分が何者かを認識できた。 何事もなさそうだったので病院には行きませんでした。後で
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