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成長に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 「仕事で成長」って、本当に必要ですか?

    何か月か前の話で申し訳ないんですけど、「まなめはうす」のまなめさんっていう、コーラばっかり飲んでる変な人がこんな記事書いてたんです。 部下の教育に失敗した話 そう思う私だからこそ、部下には学ぶ時間さえ与えれば成長できると思って、業務を進めなくてはいけない立場でありながらも、可能な限り時間をつくってあげたんですよ。 部下になった時点で数か月後には別のPJに異動することも決まってたこともあって、そのための準備とかスキルアップとか必要と思って。 結論から言うと、私が作ってあげた時間は無駄に終わり、後日人からも、もっと仕事をふって欲しかったと言われたのですが。 これ、実は私も同じようなことしちゃった、正確にはしかけちゃった経験があるんですよ。 前の会社の時の話なんですけどね。 その会社って、あるプロジェクトが終わると即他のプロジェクトにアサインされて、「隙間の時間」的なものが当に全然なかったん

    「仕事で成長」って、本当に必要ですか?
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    sds-page 2020/02/18
    新しいスキルを身に着けたところで給料も上がらず便利にこき使われる機会が増えるだけなのでは?そういう会社に見切りをつけて転職されてもいいからスキルアップしてほしいって会社がどれだけあるか
  • 新人エンジニアの私が圧倒的成長するためにやっていること

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 私はエンジニアになってまだ4ヶ月のいわゆる新人枠。それでもこの4ヶ月、どのようなマインドや仕組みを用意して進めていけば圧倒的成長に繋がるのかを自分なりに試行錯誤し、実行してきました。 そこで、私の失敗談やそこから得た経験が、新人エンジニア同志の方の参考になればという思いで今回の記事を書きました。 周りのエンジニアとのレベルの違いを感じすぎて「自分なんて...」「こんなことを言ったら」と引っ込みがちだった私が圧倒的成長を目指してやったことが、エンジニアになりたての誰かのところに届けられたらうれしいです。一緒に圧倒的成長しましょう

    新人エンジニアの私が圧倒的成長するためにやっていること
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    sds-page 2018/10/29
    圧倒的感謝🙏
  • 日本が幸せな国になるのに経済成長は必要か

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    日本が幸せな国になるのに経済成長は必要か
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    sds-page 2016/06/03
    他人事だと思って好き勝手言いやがって
  • なんでそこまで怒られるかわからん

    こういうことを書くとこのアスペがとか叩かれるんでしょうけど、自分には他にぼやく先がないので書く。 ボヤキだから何が言いたいのかというツッコミは答えられないのであしからず。 上司からこっぴどく怒られた。 とあるデザインが成果として求められるプロジェクトに参加している。 自分はデザインセンスゼロだが、他に人がいない為、上司になっている。 そしてその下には新卒デザイナー部下3人がいる体制だ。 そこで定期的に上司に対し成果をプレゼンしているのだが、散々。 最初、私はデザインセンスはないものの技術者視点のシステム仕様発想ならお手の物?なので、その方向性でこの案件をコテコテな方向性でまとめようとした。 が、上司から突き抜けるデザイナーの発想をなんだと思っていると指摘され、まあ上司はそうやって育てたいのかと思い、彼らの自主的なアイデアを重んじることにした。 放置とも言う。 しかし、彼らは一般的な新卒生だ

    なんでそこまで怒られるかわからん
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    sds-page 2015/05/16
    「自分ができることは他人も出来て当たり前」のワタミ型上司やね。個人の能力は高くても同タイプの人間しか育てられないので反りが合わないならさっさと逃げるべき
  • 「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ

    成長をうたう企業には、大きく2種類あります。会社の成長をうたう企業と、人材の成長をうたう企業です。このうち、会社の成長はわかりやすい。会社の成長は売上&利益の成長だからです。しかし、「人材の成長」はどうでしょうか。成長という単語はキラキラした響きとは引き換えにその実がはっきりしない言葉です。成長するって、どういうことなんでしょうか? 私は成長の意味を何も考えず、就職した人間でした。「どの会社でもエリートとして活躍できる人材」になれると信じていました。入社してすぐ、山のようなプロジェクトに回され、翻弄されながら「これが圧倒的成長につながる!」と信じました。土日も、盆も正月も働きました。でも大丈夫でした。周りもみんなそうだったから。 でも私はきっと「圧倒的成長」をするのに足りた人間ではなかったのでしょう。魔がさして、転職エージェントにコンタクトしてしまったのです。そこで聞かされたのは「今でよか

    「圧倒的成長」ができる会社で頑張ったら、転職できなくなっていた。 - トイアンナのぐだぐだ
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    sds-page 2015/05/11
    「圧倒的成長」でググったら圧倒的感謝できたhttps://twitter.com/attoteki_setyo
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