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歩行者とマナーに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 昨今のランナーはなぜ我が物顔で歩道をランニングしているのか? | citrus(シトラス)

    私が所属している草野球チームがよく試合をする都内の某公園──そこにはA面・B面と2面を有する野球とサッカー兼用のグラウンドがあって、周辺に直面するつくりで細い遊歩道がある。 私らは試合が終わったあと、グラウンドから出て、その遊歩道にたむろし今日の戦況についてわいわいと語り合うのが日課となっているのだが、その遊歩道はランニング(※ゴメス世代で言うところの「ジョギング」)の名所でもあるらしく、たまにたむろしている私らを、あからさまに邪魔者扱いし、聞こえよがしな舌打ちを「チッ!」を鳴らしながら駆け抜けていくランナーがいる。 なるべく道の中央を空けるようにしながらたむろしようと努めてはいるものの、なんせ狭い遊歩道である。たむろするなら、せめて歩行者やランナーの障害とならぬよう極力の注意を払うのは“公園を利用する者”としての最低限のマナーだと思う。舌打ちを受けるのも致し方なし。ただただ反省する。ここ

    昨今のランナーはなぜ我が物顔で歩道をランニングしているのか? | citrus(シトラス)
    sds-page
    sds-page 2016/11/30
    歩行者同士ならよりスピードの速いほうが遅いほうを回避するべきかと
  • 自転車用レーンや車道を歩行者が歩くのは、なん・なん・です・カ!!1

    自転車専用道を歩く歩行者について理解を深めるため、さまざまな可能性を鑑みてみる私なのだった。 なぜ自転車専用と書いてある、あるいは自転車のマークが描いてある道を歩いてしまうのか。 自転車は車道をメインに走るべしと言われてはいるものの、実情は車道に自転車の走る隙間はなく、なぜか歩道が広くなる工事が行われるばかりである。 そのような広い歩道の車道側は自転車専用レーンとなっている場合が多く、自転車はそちらを走れということになっている。これなら自転車に乗ったお年寄りや子供も安心して走れるというもの。 しかし、歩行者は違った。色分けしてあろうとも、自転車の絵が描いてあろうとも、構わず我が物顔で自転車用レーンを歩いてくる。あまつさえ車道を逆走してくる歩行者の姿も見受けられる。 このように困った歩行者の横暴はどうして生まれるのだろうか。これは何の識者でもない筆者が、この問題に鈍く切り込んだふりをして単に

    自転車用レーンや車道を歩行者が歩くのは、なん・なん・です・カ!!1
    sds-page
    sds-page 2016/10/18
    複数人で歩道いっぱいに広がって歩くのは同じ歩行者から見ても邪魔なので法律で禁止すべき
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