リンク GIGAZINE 集英社がGoogleに海賊版サイト「漫画BANK」を訴えるため情報の開示を要請 週刊少年ジャンプの発行などで知られている集英社が、著作権侵害の疑いがある人物を特定して起訴するため、Googleと大手ISPのHurricane Electricに対して証拠を開示するよう求める申請を、アメリカの裁判所に提出していたことが分かりました。 30 users 67
日本のマンガは世界でも親しまれています。その中でも、フランスでは他の国よりも翻訳される日本の作品が多く、その裏側ではマンガの翻訳家が活躍しています。 筆者の友人に、日本のマンガをフランス語に翻訳しているフランス人の友人がいます。名前はオレリアン・スタジェ(Aurélien Estager)。自分と同世代の三十代後半で物腰の柔らかい男。日本文化が好きで、日本人よりも詳しいかもしれない。 10年以上前、筆者が電子音楽のレーベルを手伝っていたときに知り合って、パリの家に泊まらせてもらったり東京で泊めたりしていた。ただ、仕事の真面目な話になると知りたくても気恥ずかしくてなかなか聞けなかった。 そこでインタビューする機会を設けて、まずはフランスでの日本文化についての馴れ初めから、そしてマンガの翻訳の仕事について聞いてみました。 日本のマンガを翻訳を始めるまで ──最初に通訳を始めたのはいつからなの?
Hello, this is ショウエイ. 日本の漫画が「Manga」として海を渡り、国外の読者にも親しまれるようになって久しい。 クールジャパンなんて企画を聞いたときは、なにをいまさら、と思ったものだ。 日本語には独特な表現が多い。 そのうえ、とくに少年漫画の世界では、作者が好き勝手に造語を量産するので、はたして翻訳はうまくいっているのだろうかと、心配になることもある。 ということで、せめてタイトルだけでも、英語版ではどんな感じになっているか調べてみた。 まずは、日本版タイトルがすでに英語であるため、そのまま英語版になっているもの。 日本のあの漫画の海外版、英語版タイトルは、こんなことになっていた 日本版タイトルと英語版タイトルがおなじ漫画 ◆『ドラゴンボール』→『DRAGON BALL』 海外でも圧倒的な人気。 「黒髪」「黒目」の悟空がスーパーサイヤ人になり、「金髪」「青目」になると強
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