ゆるふわぴんくチャン @pinkie_junkie2 『貧しさとは、松屋で牛丼を食うことではない。 松屋の店員に怒鳴るオッサンになることだ。』 【ギリシアの哲学者 ツユダクレス】 ゆるふわぴんくチャン @pinkie_junkie2 ちょっと伸びてるんで補足説明するとですね、これは部活帰りに牛丼屋で牛丼を食ってた時のエピソードなんですよ。トレーニング後にクタクタになって仲間と喰う牛丼は最高な訳です。 そもそも牛丼っておかしいよね? 何であんなに美味しくて栄養価の高いものを500円なんかで食えるって話。 ゆるふわぴんくチャン @pinkie_junkie2 そんな有難い飯を食ってる時にいかにもしょぼくれたオッサンが店員につゆがなんだタマネギがなんだとかイチャモンつけて怒鳴り始めたわけです。 そんなさ、存在自体がサービスみたいな牛丼に対して500円とかしか払ってないのに何を偉そうにと、憂さ晴ら
ある新進IT企業の社長K氏(30代後半)をインタビューした際、 Kが「牛丼屋で680円ぐらいのメニューを食べるような人は、だいたい出世できないんです」と語っていたのが印象的だった。 なぜ牛丼屋でそうする人は、ダメなのだろうか? 「牛丼チェーン店の客単価はだいたい300円台後半ぐらいでしょう。そのあたりで収める人は問題ないただし、 600円から700円など使う人はダメなんです。バイトならいんですが、社員としては雇いたくないですね、間違いなく」とKは言った。 牛丼チェーンはあくまでたとえで、客単価が300円から400円程度の店で、その1.5倍から2倍以上使うのが問題なんだとか。 個人的に自分も松屋の焼き肉定食などをちょくちょく食べてしまうので、この社長の言う「ダメ」な人間に該当してしまっていた。 「よく考えてみてください、600円から700円あれば、もっと美味しい個人がやっているような定食屋に
お仕事忙しいなぁ。 今日も社長は牛丼食べてる。 最近では事務所の中で堂々とYoutubeを見るようになったからさらに困っている。 LiSAがお気に入りなのか知らないが、うちの事務所では鬼滅の刃のなんかの曲がよく流れています。 最近の社長はほんと自由で、 ヤフーニュースの巡回が基本業務状態、 やりたくない仕事はぶん投げ、 やりたい仕事だけはじっくりゆっくり中途半端に手を付け、 社員のミスを見つければ延々とオナニー半分の説教、 行先も言わずに好き放題外出、 でもお弁当とおやつの時間には必ず帰ってくる、 そして定時間際には牛丼大会。 うん。 まあ。 社長にも社長の人生があり、会社から引退することって社長の人生にとってはなにもメリットがないんだよなって気づけるようになった。 地位もお金も日々の居場所もなくなる。引退していいことってないんだよね。 だから自分の利益を考えればいつまでもグダグダ居座るの
おい吉野家。お前だよ。 持ち帰り15%オフの表示がわかりづれーんだよ。 2週間前に店頭の表示見て着席してあたまの大盛り。 ウキウキしながらお会計したら通常価格。 はぁ?って聞いたら「お持ち帰りのみですー」 ざけんな。 よく見たら全品15%オフってでかい黒字のよこにちょこんとテイクアウトのみの記載。知るかよ。 でもうまいから許す。 それで先週、ちょっと体力つけようと思ってカルビ丼をテイクアウト。 そしたらお会計がまた通常価格。 はぁ?って聞いたら「牛丼牛皿のみですー」 ふざけんな。 もう一回よく見たら全品15%オフってでかい黒字の横にちょこんとテイクアウトのみの記載があって、更にその間に牛丼牛皿って書いてある。見えるかよ。 速攻で脳みそ沸騰したけど食べたらうますぎたので許す。 そんで今日。 あたまの大盛り持ち帰り!ってな感じでお会計したらまたまた通常価格。 はぁ?って聞いたら「昨日までですー
牛丼の食べ方を披露ここ最近、テレビやウェブのニュースは新型コロナウイルスの話題で埋め尽くされているといっていいかと思います。 実際に私も新型コロナウイルスの影響を受けている飲食店の現状を案じて記事を書きました。 新型コロナウイルスのパンデミックという大きな問題が起きている状況の中で、書くタイミングを逸していた記事があります。 それは、日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」で放送された女優の飯島直子氏がとった行動についての記事です。 飯島氏の素顔に迫る内容であり、好物であるという牛丼の食べ方も放送されました。 飯島氏は牛丼店の「松屋」で「おろしポン酢牛めし」を半熟卵と共にテイクアウトし、無料の紅生姜や七味唐辛子をもらっていくといいます。食べ方は、「おろしポン酢牛めし」の上に半熟卵をのせてから紅生姜を散らし、最後に七味唐辛子をかけるというもの。 その時に使われた紅生姜が全部で10袋を超えており、丼の
国民民主党の岸本周平選対委員長(63)=衆院和歌山1区=は6日、自身のツイッターに「国会内の牛丼チェーン店で牛丼をいただいたが、健康に悪い」などと投稿した。店名は書いていないが、チェーン店で国会に唯一出店している吉野家は、公式アカウントで「安心して食べて大丈夫だよ」と反論。岸本氏はその後、この投稿を削除し、「誠に申し訳ありません」と謝罪を掲載した。 岸本氏は6日午後からの衆院本会議前に牛丼を食べたとして、「成長ホルモンや成長促進剤を使ったアメリカンビーフの可能性が高く、健康には悪いのですが、安くておいしいのでよく食べます。人生も後半戦なので、まあいいかっと。若い人は気をつけてくださいね」と投稿した。
今年35になったんだけど 最近、牛丼屋に行って並を食うのが辛くなってきてなかなか足が向かなくなった。 年だな~とか、こんなの聞いたら若いのが何言ってると40代以上の人叱られるだろうな思っていたんだ。 でも、たまに食べたくなって牛丼屋に行って食いすぎたと後悔するんだ。 でも、馬鹿だからまた食べたくなったんで行ってみたらミニってのがあるんだよね。 へぇーと思って、足りないとは思うけど頼んでみたんだ。帰りにつまみ食いして帰ろうと思って。 こじんまりしたのが来た。茶碗をちょっと大きくしたぐらいの大きさ。 もう、絶対足りないから帰り何かって帰ろうかなとか思ってた。 それなのに食い終わったらお腹いっぱいなの。いやいやいや、ミニだよミニ。 俺の胃ってもっと頑張れよ。まだ35だよ、ちょっと衰えすぎじゃないかと。 たかだか牛丼1杯に衰えを突きつけられた気がしてものすごく寂しくなった。 じいちゃんがよく、食え
日本でも世界でもこれからインフレになると考えるワケ 日本株は絶好の投資タイミングを迎えている。 このように言うと、いろいろなところから反論が飛んできそうだ。日経平均株価は現在2万円台を維持しているが、上昇からすでに4年半が経過しようとしている。いくら何でも、そろそろ下落に転じるのではないか、というのが、世の中の意見の大勢だと思う。 でも、それは違う。 アベノミクスが始まって4年半。日本経済はなお、デフレの残滓(ざんし)を引きずっていた。「生鮮食品を除く総合」で消費者物価指数を見ると、昨年12月まで約1年間にわたり、前年同月比でマイナスが続いていた。 有効求人倍率は、小泉純一郎政権だった当時、全国平均では1倍を超え、労働需給はタイト化していたが、地方に目を向けると、決して好調ではなかった。当時の雇用環境は、大都市圏においては好調だったものの、地方は惨憺(さんたん)たるありさまだったのだ。また
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