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物語と創作に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 出来の良い悪役とそうではない悪役の違いは、その「最期」で決まるというのをちょっと考えてみた話

    惣流・ドルフ・ラングレン弐号機 @YZNlfuMP8Vbaaoj 物語の悪役、又は宿敵の"最期"を上手く描くというのはとても重要な事だ。 何事も「終わり良ければ全て良し」という言葉があるが、終わりが悪ければ如何に過程が良くても台無しになってしまう。 今回は良くも悪くも印象に残った様々な悪役達の最期を、サラッとした感想と共に並べて語って行きたいと思う pic.twitter.com/OzHVAj6m8J 2020-11-12 20:06:31

    出来の良い悪役とそうではない悪役の違いは、その「最期」で決まるというのをちょっと考えてみた話
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    sds-page 2020/11/24
    いろんな悪役の死にざまをフルコースで楽しめるコマンドー
  • 主人公とヒロインの出会い方

    ラピュタ 空から降ってくる とある魔術の禁書目録 ベランダに干されてるところを発見 Re:ゼロ 異世界に召喚され、チンピラに絡まれてる所に遭遇 GJ部 いきなり袋に詰められて誘拐され、袋から出たら目の前に りゅうおうのおしごと 家に帰ると正座してた。 追加 ロミオとジュリエット 舞踏会でお互い一目惚れ 舞姫 下宿に帰る途中で泣いているエリスに出会った

    主人公とヒロインの出会い方
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    sds-page 2018/02/15
    あー!今朝のパンツ覗き魔ー!
  • 物語に重要な一つのこと 島国大和のド畜生

    物語に重要なのは『動機』だと思っている。 物語は『主人公が望まぬ状況から望む状況へ向かっていく』ものに解体できる。もちろん例外はある。 バトルやスポーツ物語は、勝利を渇望し。 ラブコメは異性の獲得を熱望し。 戦争ものは生存を望む。 ジョナサンはディオとの因縁に決着をつける。 もちろん、望む状況に向かっていくが失敗する。というのも物語だ。 さらに言えば、『良かれと思ったことが裏目に出る』がもっとも簡単に感情を上下させるドラマで。 それを繰り返したのちに『だが勝利する』が、もっとも受け入れられやすい構造である。 しかし、その物語の目的、目標に対しての『動機』これが薄いと、物語は楽しみにくいといわれている。 (シナリオ技法とか読むと、大抵「動機はとても大事」ということが、言い方を変えて書かれている) 最近、巨神ゴーグを見たのだが。 自分は、ゴーグがとても好きだ。 まずジュブナイル、少年SF、南洋

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    sds-page 2017/09/07
    日常系が受け入れられない体質はこの辺に原因があるのかも
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