【スペック】 31歳/ 増田部屋在籍/ 171cm/ 138kg(増量予定)/ 年収600万/ 相撲歴20年 得意技張り手/ 一人暮らし(猫と)/ 好きな食べ物ちゃんこ鍋/ タバコ吸わない/ 黒髪ボブ/ 外見と取り組みは普通だと思いたい 【相手に求めるスペック】 31~36歳/ 東京~千葉で取り組める/ 子供を持たなくてもいい/ できれば好きな力士が同じだと嬉しい/ 決まり手にはこだわらない
そもそもどうでもよくね? それってなくさないといけない女性差別?違うだろ 他にもっとなくさないといけない不平等がいくらでもあるだろ 社会生活の外側にあるあの円に入れる入れないなんてどうでもいい 土俵に上がれないことで女に何か重大な不利益があるか? ねーだろ 別に土俵に女性知事が上がってもいいんだけどさあ それが馬鹿達にとっての勝利体験になるのが嫌なんだよなあ そうしたら馬鹿が次に言い出すのは「歌舞伎に女がいないのは差別」「宝塚に男がいないのは差別」とかだぜ 邪推だと思う?馬鹿ってマジでそんなレベルなんだよ コツコツ仕事して人の役に立つことを喜ぶこともできねえ ヒーローになりたいけど人並みはずれた働きも画期的な発明もできねえ そういうやつが自分の存在を簡単に誇示出来るチャンスないかなーって探すとくだらない差別狩りになる 戦時中なら非国民狩り(ガチスパイ捕まえる能力なんかないから一般人の言葉尻
今も大相撲を見ることあるけど、仕事の関係上休みの日にしか見れない。だからいつの間にか新しい力士が頭角をあらわしたりしている。 子どもの頃、祖母の家に預けられていた私は、曽祖母と大相撲や甲子園を見ることが日課になっていた。 今日はGWの振り替えでお休み。本当に久しぶりに3時過ぎから見ている。 曽祖母は1908年生まれで2007年まで生きた。最後までボケず、俳句をたしなみ、足腰は不自由だったが聡明な女性だったと思う。 北海道の開拓の第二世代として大正~戦前戦後、平成まで生きた。すごい時代を生きたもんだ。 最晩年、病院で曽祖母の手を握った感触は今でも忘れない。私も、時代は変われどあのように生きたいと思える人間だった。 中入りとか土俵入りをじっくり見ながら、また当時の力士が親方になったことを改めて感じながら、昔の、あの、祖母の家での日々を思い出した。 しっかし相撲ってのは非常にゆっくりとしたもんだ
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