19日午前9時半ごろ、JR仙台駅で「裸の男性がコインロッカーに入っている」と駅員が仙台中央署仙台駅交番に届けた。交番所員が駆けつけると、駅1階のタクシープール近くにある上下2段のコインロッカーの上段で、全裸の男性が背中を外側に向け、体育座りしているのが見つかった。 同署によると、男性は市内の40代とみられ、ロッカー周辺には衣服が落ちていた。低体温症の症状が見られたため、市内の病院に搬送された。同署が詳しい事情を調べている。
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はてなは11月19日、ミニグログサービス「はてなハイク」を2019年3月27日に終了すると発表した。システムコストの増大などが原因。約2年改善を続けてきたが「抜本的なサービスの再生ができず、サービス継続の判断を行うことはできなかった」という。 はてなハイクは2007年12月にオープン。短いつぶやきや画像をタイトル(お題)入りで投稿できるサービスで、開始当初は3日間で1万件近く投稿されるなど話題になった。 同社によると、はてなハイク開始時から「その時々の時流に合ったSNSプラットフォーム」を目指して機能の追加や他サービス連携を進めるうちに、システムが「非常に特殊な構造」に。メンテナンスコストが増大し、不具合修正やスパム投稿への対応も困難になっていたという。 2017年6月末には、正式サービスから「実験サービス」という扱いに変更し、最低限の機能を提供しながら改善を続けてきた。だが、このままでは
いつもはてなハイクをご利用いただきありがとうございます。 掲題の通り、2019年3月27日(水)をもちまして、はてなハイクのサービスを終了します。同日中にサービスの提供を停止する予定です。 はてなハイクは、「お題でつながるミニブログ」として、2007年12月に提供を開始いたしました。テキストのみならず、お絵かき機能や画像投稿など多彩な表現が可能なサービスで、「お題」から始まる“大喜利的”なコミュニケーションを通じて独自のコミュニティが形成され、多くのユーザー様にご支持いただくとともに、ユーザー様同士の交流の場としても長く活用されてきました。ご愛用いただきました皆様に心より感謝しております。 その一方、はてなハイクのシステム面では、困難な問題を抱えておりました。大きな要因として、長期にわたってサービスを提供する中で、その時々の時流に沿う形で独自のSNSプラットフォーム化を試行し、利便性を高め
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:平成5年7月 新加勢大周登場~平成のどうでもいいこと年表プロジェクト > 個人サイト webやぎの目 その前にいらないものガチャとは デイリーポータルZでは2008年のイベントからこのガチャを実施している。最初は通常のガチャを使って小さいものを交換していた。 当時のレポートから。装置もいらないものも小さかった 2015年4月 巨大化する 2015年、大阪で開催したイベントでは大きいものが交換できるように巨大なガチャを作った。装置が3m、カプセルは30cmだった。 「でかくするとおもしろい」という余計な知見を得る イベント開催前に大阪ローカルのテレビ番組「ちちんぷいぷい」で取
今年もあんこう祭に行きました。 楽しみだった訳でもなく、行って楽しんで来た訳でもなく。 むしろなんで俺はここにいるんだろうと思った始末。 俺が脅迫観念めいた動機であんこう祭に行くようになってからどれくらい経ったのだろう。 とにかく最近は、「行かないと後悔する」という動機であんこう祭に参加している。 時を遡って2012年か2013年。俺は当時大洗から車で20~30分の場所に住み仕事をしていた。 なりたかった職業に近いかもしれないけど、厳密にいうと全然違う、というか下っ端というか、そんな仕事をつまんねーと思いながら安い給料でこなしていた。 俺はこのままでいいのかと思っていた矢先、ガルパンのことを風の便りで知った。 そして後輩に居酒屋で「金の匂いを感じさせないからいいんだよ」とか「街の人も一体になってやってるから盛り上がんてるんだよ」とか「現実を作中に持って行って、作中のものを現実に引っ張り上げ
うさぎのみみちゃん @usagitoseino 母に言われてちょっと記憶が蘇ったんだけど、3コマ目のようにライトな表現じゃなくて、父はニヤニヤ笑いながら火の中に放り込んだのよね。私のライナスの毛布を。私の執着しているものと知っていて。 そのあとのことは覚えてないけれど。 2018-11-18 08:31:15 リンク Wikipedia 安心毛布 安心毛布(あんしんもうふ、英: security blanket)とは、人が物などに執着している状態を指す。一般で言う「お気に入り」や「愛着」がこれにあたる。漫画『ピーナッツ』に登場するライナスがいつも肌身離さず毛布を持っていることにより「ライナスの毛布」とも呼ばれる。 幼児は何かに執着することで安心感を得ている。成長するにつれ、幼児の時に執着していたものから離れていくが、大人になってからでも新たに執着することがある。子供がよく人形や玩具を離さず
「持つもの」と「持たざるもの」の闘争は、インターネットの風物詩。でも、対立構造を煽っても問題はほとんど解決しません。むしろ、お金持ちがよろこんで富を再分配したくなる、そんな仕組みが必要です。 お金持ちを殴っても、なにも進展しない想像してみてください。 いきなり「搾取野郎!」とか暴言を浴びせられ、「あいつは人民の敵だ打倒しろ!」とか「会社を焼け、富を取り戻せ!」とか言われたら、人はどう感じるでしょうか? 「あぁ、僕はなんて罪深いんだ… よし、彼らにお金を配ろう!」とは絶対になりません。 普通に考えて、「げ、なんかヤベェやつ来たよ。関わりたくない、逃げよう!」と思っちゃいます。 つまり防衛行動として、距離をとっちゃうわけですね。 対立構造をもって富の再分配をしようとしても、かえって相手を硬化させてしまうわけです。(基本的に対立を煽るアプローチは手っ取り早いが、中長期ではデメリットのほうが大きい
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