タグ

福島に関するsds-pageのブックマーク (31)

  • malaysia-photo-fukushima_n_11049638.html

    マレーシアの写真家キュー・ウィー・ロン氏(27)が7月10日、福島第1原発事故の避難指示解除準備区域などを撮影した画像をFacebookに投稿し、議論を呼んでいる。ロン氏は撮影場所を「福島の立ち入り禁止区域」などと紹介。CNNやガーディアンなども取り上げ、19日午前10時現在で、投稿は7万回以上シェアされている。

    malaysia-photo-fukushima_n_11049638.html
    sds-page
    sds-page 2016/07/20
    炎上ブロガーみたいな奴だな
  • 東北は5県、だった…?

    リンク Wikipedia 東北地方 東北地方(とうほくちほう)は、日の地域のひとつであり、州東北部に位置している。「奥羽地方(おううちほう)」ともいう。 その範囲に法律上の明確な定義はないものの、一般には青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の6県を指す。これら6県は、州の約3割の面積を占める。東北地方は東日に位置するが、気象や歴史地理学などでは北海道と一緒に北日とされる。 プレート理論では、東北地方は北海道とともに北アメリカプレート上に存在し、東側から太平洋プレートが日海溝で潜り込んでいる。そのため、海溝型を中心に地震

    東北は5県、だった…?
    sds-page
    sds-page 2016/06/13
    新潟県は何地方問題かと思ったら違った
  • 笑顔も活気もあるじゃない! カンニング竹山さんが驚いた福島第1原発(高橋宏一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    お笑い芸人のカンニング竹山さん(45歳)は、プライベートでたびたび福島を訪れています。普通の観光客として福島に来て、県産品をべ、酒を飲み、人に会うことが竹山さんなりの支援です。東日大震災と東京電力福島第1原発事故が起きた2011年、TBSラジオの報道番組で福島を訪れて以降、多忙なレギュラー番組出演の合間を縫い、何度も何度も後輩芸人や奥さんを連れて福島県内各地を回り、ツイッターでその様子を発信しています。 そんな竹山さんが5月31日、廃炉作業が続く福島第1原発に入りました。親交ある元ラジオ福島のフリーアナウンサー大和田新さん(61歳)が東電との間を取り持ち、実現した私的な見学です。事務所の後輩で、出身地福岡の中学の2年後輩でもある漫才コンビ髭男爵のひぐち君(42歳)が一緒に来ました。芸人さんがプライベートで事故後の第1原発を見学するなんて、もちろん初めてのことです。 事故から5年。内部で

    笑顔も活気もあるじゃない! カンニング竹山さんが驚いた福島第1原発(高橋宏一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2016/06/02
    ひぐち君は騒がれなかったのかな・・・
  • 福島の描き方で物議 美味しんぼがついに連載終了へ

    人気グルメ漫画「美味しんぼ」の原作者、雁屋哲さんがブログを更新し、30年超続いた連載を終了させる意向を表明した。美味しんぼは直近の「福島の真実編」で福島第一原発構内など福島県内を取材した主人公が鼻血を出し、それを被ばくの影響だとする描写が批判され、福島の描き方を巡る議論となった。 一連の問題について「ビッグコミックスピリッツ」編集部は美味しんぼによせられた批判、意見をまとめ、編集部の見解とともに誌面に掲載した。111巻続いている美味しんぼは「福島の真実編」以降、連載を休止している。 雁屋さんの見解は…雁屋さんはブログの中で連載終了とこの騒動は別問題だと強調している。 今回の休載は、例の鼻血問題で各方面から圧力がかかったからではありません。鼻血問題とは、全く関係がありません。それに、たとえどの方面から、どのような圧力がかかろうとも、スピリッツ編集部、小学館は勿論、作者である私も、それに屈する

    福島の描き方で物議 美味しんぼがついに連載終了へ
    sds-page
    sds-page 2016/03/24
    そばもんの方はちゃんとやってただけに美味しんぼ周りの残念さが浮き彫りに
  • TOKIO。究極のラーメンて、福島の小麦から作った麺なのかよ。人殺し。

    私は藤岡真(@fujiokashin)を以前からブロックしてました、この件でブロックした訳ではありません。 関係者が多いので全ては載せられませんし全員には連絡できません、ご了承ください。

    TOKIO。究極のラーメンて、福島の小麦から作った麺なのかよ。人殺し。
    sds-page
    sds-page 2016/03/21
    知ればいいのに
  • 女性暴行、外国人投入…除染作業員デマ拡大 | 河北新報オンラインニュース

    東京電力福島第1原発事故の影響を受ける福島県の相馬地方で、除染作業員に関するデマが収束の気配を見せない。「女性への暴行が頻発」「外国人が多数投入される」といった内容だ。背景に防犯などへの住民の不安があるとみられ、自治体などが巡回強化などに努めている。  最も多く出回っているのが性犯罪のうわさだ。「介護を受けている高齢者も狙われた」「被害女性が自殺した」など多様なパターンがあり、真実と誤認している住民も少なくない。  南相馬市内でリサイクル業を営む女性(67)は「女性だけの集まりなどでよく話題になる。内容が具体的なのですっかり信じていた」と驚く。  相馬地方の刑法犯認知件数は減少傾向にあり、統計上、治安は向上している。南相馬署によると昨年、除染作業員が女性に危害を加えた事件は2件。1件はパチンコ店内で体を触った事案で、もう1件は性的な犯罪ではなかった。  同署は「公的な相談窓口などに照会して

    女性暴行、外国人投入…除染作業員デマ拡大 | 河北新報オンラインニュース
    sds-page
    sds-page 2016/03/17
    事件自体はゼロじゃないから噂に尾ひれがついてる感じか
  • 「原発事故で人が住めなくなった村」という印象操作の手口

    DAYS JAPAN @DAYS_JAPAN 原発事故からもうすぐ5年。政府は原発の再稼働に躍起になっているが、この事故をけして忘れてはならない。人が住めなくなった被災地の今を見てください。 DAYS 12月号『どこが収束か 事故後5年目を迎える福島 原発事故が奪った村』 pic.twitter.com/cFjkotJZgf

    「原発事故で人が住めなくなった村」という印象操作の手口
    sds-page
    sds-page 2016/02/01
    東電と同レベルにはひどい
  • 福島第一原発沖 魚たちの今(小松理虔) - 個人 - Yahoo!ニュース

    いわき市小名浜の小松理虔です。 2012年の冬から、有志たちと「うみラボ」という民間の海洋調査チームを組んで、福島第一原発沖の魚の放射線量などを測定する活動をしています。今年も8回ほど海洋調査を行いました。昨年との比較のデータなども出てきましたので、こちらでご案内したいと思います。福島の海の今を理解するための判断材料としてご利用頂ければと思います。 調査の模様については、うみラボのブログなどを参考にして頂ければと思いますが、漁師の方の協力を頂き、船で福島第一原発沖に向かい、楽しく魚を釣って、ついでに放射線量も測ってしまおうという活動でして、いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の協力を頂きつつ調査・計測を行っております。運営については、恥ずかしながら手弁当でありまして、今のところどこからも活動資金は頂いておりません(涙)。 ここで紹介するものは、海洋学者でも生物学者でもない一般市民の私た

    福島第一原発沖 魚たちの今(小松理虔) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2015/12/04
    こういう科学的なデータで冷静な判断をしたい
  • 被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    はじめまして。福島県在住の林智裕と申します。 東日大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半以上の年月。当にさまざまなことがありました。これからそのことについて、特に今回は震災後に流れたデマがどのように現地を苦しめてきたのかを、少しお話をさせていただこうと思います。 ひとつ最初におことわりしなければなりません。 今回の内容に限らず私が震災について、福島について書く内容は確かに福島の声のひとつではあるものの、決してそれだけが福島を代表するものではないということです。敢えて断定での書き方が多くなりますが、これから書く内容は、福島の全てではありません。 それは発言に自信が無いからではありませんが、私よりも語るにより相応しい当事者がいるからか?と問われれば実は答えに困ります。 その理由として原発事故はその性質上極めて社会問題と深く関わり政治的な要素を含むために、通常の災害ではあま

    被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
    sds-page
    sds-page 2015/11/30
    反権力の御輿に乗せられる「フクシマ」
  • 『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」

    福島第一原子力発電所の収束作業に現場作業員として潜り込み、その実態を自ら体験、そしてその成果を、「マンガ」で世に問う。マンガ週刊誌「モーニング」(講談社)で2013年10月31日号に初めて掲載された『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』は、硬派なテーマを、圧倒的なリアリティにペーソスを絡めて紹介するルポとして人気を集め、昨年4月の単行第1巻は新人としては異例の15万部スタート。その後も不定期連載を重ねて第2巻が今年2月に発売されました。 私も編集者の端くれとして、「こんな手があったのか、思いついたヤツは天才だ」と唸りました。こう思う誰しもの頭に浮かぶのは、『自動車絶望工場』(鎌田慧)でありましょう。1973年に出た、トヨタ自動車の社工場に期間工として働いたジャーナリストによる、工場現場の過酷さを徹底的に批判した潜入ルポです。事態の大きさ、重さを考えれば、『いちえふ』は、それを凌ぐ企画

    『いちえふ』作者「取材じゃなく“就活”で福島原発に行った」
    sds-page
    sds-page 2015/03/12
    もっと社会派な感じかと思ったら意外とゆるかった
  • 反原発ビラ拒否の男子学生の胸ぐらつかむ 福島大で容疑の男逮捕 (福島民友新聞) - Yahoo!ニュース

    3日午前11時45分ごろ、福島大の男子学生から「男に胸ぐらをつかまれた」と110番通報があった。福島署員が同大構内で反原発のビラを配っていた住所、職業、氏名いずれも不詳の30歳くらいの男を暴行の疑いで現行犯逮捕した。公安関係者によると、中核派系全学連関係者とみられる。逮捕容疑は、同大構内で男子学生の胸ぐらをつかむなどした疑い。 同署によると、男は反原発を訴え、複数人でビラ配りをしていた。男子学生が受け取りを拒否したところ、胸ぐらをつかんできたという。男は学生や大学職員ではないとみられるが、黙秘しているという。

    sds-page
    sds-page 2015/02/05
    反原発の良い噂を聞いた事がない