タグ

米軍と沖縄に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 沖縄 米軍基地でカセットボンベ爆発 何者か侵入の可能性も | NHKニュース

    24日、沖縄のアメリカ軍基地、キャンプ瑞慶覧にある沖縄防衛局の事務所の入り口でカセットボンベが爆発しました。けが人はいませんでしたが、アメリカ軍や警察は近くのフェンスが壊されていることから何者かが外部から侵入した可能性があるとみて調べています。 けが人はいませんでしたが、カセットボンベの数や建物の被害については現在、確認を進めているということです。 アメリカ軍が調べたところ、この事務所の北側にある外部から基地内への侵入を防ぐためのフェンスが壊されているのが見つかったということです。 アメリカ軍の憲兵隊や警察は、何者かが外部から侵入した可能性があるとみて調べています。 キャンプ瑞慶覧には沖縄に駐留するアメリカ軍の司令部があり、「監督官事務所」は沖縄防衛局が基地内で施設の建設や修繕を行うために設置していて、防衛局の職員や建設会社の社員が使用しているということです。

    沖縄 米軍基地でカセットボンベ爆発 何者か侵入の可能性も | NHKニュース
  • ニコルソン調整官のべらんめい会見

    buvery @buvery ニコルソン調整官のべらんめえ会見を聞いてると、オスプレイが事故ったのは30キロほど離れた空中給油中だけど、キャンプシュワブ(要するに辺野古の近く)までたどり着いて、人家を避けるためにわざと海上に着陸させたんだね。だから、これは不時着で良いんじゃないか。 2016-12-15 00:09:19 buvery @buvery 今回の事故の原因は、空中給油中にホースとプロペラが接触してプロペラが破損したことだから、全米でも世界でもワシントンはオスプレイの飛行を中止しないと決定したが、自分は沖縄の司令官だから、司令官として満足のいく調査点検が済むまで、オスプレイの飛行を停止させる。 2016-12-15 00:15:23

    ニコルソン調整官のべらんめい会見
  • 「感謝を」米軍発言 怒る沖縄「ごめんなさいでしょう」:朝日新聞デジタル

    「パイロットへの気遣いがないということで、感謝しなさいと言われた」。15日、事故の説明と謝罪のため沖縄県庁を訪れた若宮健嗣防衛副大臣に対し、安慶田(あげだ)光男副知事は、前日に会談した四軍調整官のローレンス・ニコルソン中将の発言について言った。「事故を起こしたのに開き直りととれる。どう思われますか」。1日たっても怒りがおさまらない様子だった。 安慶田氏によると、発言は、米軍キャンプ瑞慶覧(ずけらん、北中城村〈きたなかぐすくそん〉など)で行われたニコルソン氏との非公開の会談の中であった。終了後、安慶田氏が基地ゲートの外で報道陣の取材に応じ、内容を説明した。 県基地対策課によると、県の担当職員や米軍側の軍人ら複数人が同席。県と米軍それぞれの通訳がついて会話が進められた。報告を受けた県幹部によると、ニコルソン氏は、パイロットが市街地を避けるために普天間飛行場(宜野湾市)ではなく名護市東岸を目指し

    「感謝を」米軍発言 怒る沖縄「ごめんなさいでしょう」:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2016/12/16
    「迷惑をかけてごめんなさい」「民間人に被害が出なかったしまあいいでしょう」これが理想
  • #報ステ の呆れるほど感情的で扇動的な歪曲報道について・・・

    問題の米海兵隊の教育資料 http://www.jonmitchellinjapan.com/usmc-ocat-lectures.html 先日報道ステーションが「米海兵隊の研修マニュアル入手」と称して米海兵隊が如何に問題のある教育を行っていたかを取り上げた http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=46180 続きを読む

    #報ステ の呆れるほど感情的で扇動的な歪曲報道について・・・
    sds-page
    sds-page 2016/05/31
    感情的に煽ったもん勝ちか
  • <社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル

    県民の尊い命がまたも奪われた。米軍属の男が関与をほのめかしている。元をたどれば、過重な米軍基地を県民に押し付ける日米両政府に行き着く。在沖米軍基地の整理縮小に消極的な両政府の責任は極めて重大だ。強く抗議する。 米軍は米兵らが凶悪事件を起こすたびに再発防止に努めるとする。だが、守られたためしがないことは今回の事件が証明する。 基地ある限り、犠牲者が今後も出る恐れは否定できない。基地撤去こそが最も有効な再発防止策である。日米両政府はそのことを深く認識し、行動に移すべきだ。 危険と隣り合わせ 4月28日から行方不明になっていた、うるま市の会社員女性(20)が19日、恩納村の雑木林で変わり果てた姿で見つかった。県警は元海兵隊員で軍属の容疑者(32)=与那原町=を死体遺棄の疑いで逮捕した。 女性は交際中の男性に「ウオーキングしてくる」と、スマートフォンの無料通信アプリでメッセージを送信して出掛けた。

    <社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル
    sds-page
    sds-page 2016/05/20
    「在日は犯罪者ばかりだから在日は日本から出ていけ(在日米軍の話です)」を思い出す
  • 1