🍉 @ohrsan いやいやいや「親になって中学生が大学生に恋をするセーラームーンが無理になった」って言ってる人はセーラームーン読んだこと無いのでは…?あれは大学生と中学生の恋愛話じゃないから…次元が違うから…もっと壮大な、時空と星を超えた愛の話だから…。という事で原作で一番好きなシーンをご覧下さい pic.twitter.com/bckUFpzoBE
まともに恋愛やら結婚やらできてる人って 将来、その人以外のことを好きになっちゃうリスクについてどう処理してんの? 絶対にほかの人を好きにならないという確信があったり、好きになってもならなかったように振舞う決意があんのかな 聞くとたいていあるっていうんだけど、ほんとにあるのかな 同時代を見ても昔の人をみても、運命のひとと確信した相手と恋愛したのに あとで心変わりしちゃった例なんて山のようにあるけど 自分はそれとは違うって信じられるのかな それとも、じつはけっこうドライに、 そこまで好きになっちゃったら別れるのもやむないと思いながらつきあってるんでしょうか ぜひ教えてください そこがわからんから俺は女の子と付き合えないのであってモテないわけでは決してない
ブ男だけど、弱者男性かと言われると年収は800万超えなので違うと思う。41歳だけど。 中学生、高校生ぐらいの時は、俺は自分が度を超えた面食いだなんて思ってなくて、 「可愛い女の子が好き」度は一般レベルなんだと思っていた。 広末最高だな、とか奥菜恵マジ美人過ぎるとか、加藤あい可愛すぎる、とか思っていたが 周りと同じぐらいの「好き」だと思っていた。 で、ちょっと「あれ?俺って人よりずっと可愛い女の子が好きなのかな?」と思ったのが大学生になった時。 中高生のときと同じノリで、 松浦あやや可愛すぎて死ぬとか、ゴマキやばすぎるまじヤバいとか言っていたんだが、 俺ぐらいの熱量を持って、可愛い女の子を追っかけている男はまわりにはいなかった。 大学時代は彼女は二人できて、それなりに可愛い子だったとは思うが、 心の底では「もっとかわいい子と付き合いたい」とずっと満たされない気持ちでいた。 自分はブサイクの癖
結婚にメリットがあるかどうか考えてやるもんじゃない。 そういう考え方ならもし結婚したら後悔するで。ただメリットがないわけではない。 俺は40前で別に好きでもない人と酔った勢いで結婚の約束をしてしまい、その約束を守って結婚した。 相手が俺のことをずっと好きだったみたいなことは知っていたけど、全然タイプじゃないし、手を握りたいと思ったこともない相手やった。 ただの飲み友達の一人でキスもしたことないのに入籍した。お互い初婚。相手が2個上。 こんなノリで結婚したらおもろいやんというだけの結婚やったけど、親と妹はなんか泣いて喜んでたし、生活はかなり余裕ができた。これはメリット。 妻のほうが収入が多いくらいなので俺の稼ぎは全額貯蓄している。 年金暮らしなんて期待していなかったから死ぬまで働くんだと諦めていたけど、60歳までに一億円貯金して引退したいと思えるようになった。 知らない人との共同生活はまあス
なんだろうな note.com 現実的な話としては同意するのだけど、どこか違和感がある。 ようするにこれって女性の気持ちを理解しましょう系の話で、非モテ論争なんかでさんざん言われてきたものに近い。 「女性にかわいいと言わない」は恋愛工学でも似たような手法があったのを覚えてる。うろ覚えだけど以下 合コンなどで女性2人と食事している時にターゲットの女性とは話さないで自らは別の女性と楽しそうに話す。ターゲットから話しかけられてもそっけなく対応し、食事が終わったあとにターゲットにアプローチする。(なにか具体的なセリフかなにかあったけど忘れた) これが効果的らしい。実践したことはないから知らんけど。 あと恋愛工学では褒めるよりも効果的な罵倒を使うことが推奨されてる。普段言われていないだろうことを冗談めかしてあえて言うことは効果があるらしい。恋愛工学におけるこれらの戦略と上記noteのかわいいと言わな
リベラルな非モテ論への反発 小野ほりでいさんの記事を読んで、以前から「リベラル(親フェミニズム的)な非モテ論」のアプローチを理性では理解しつつも自身の過去の非モテ経験に照らし合わせて反発を感じる部分があった私は、何か反論のようなものを書きたい気持ちがあった。一方で、そういう観点で記事を書き始めたら意外に論点が深くなったので、私の非モテ論のコアにある「絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ」という考え方を用いて各種非モテ論を整理しつつ、何故「リベラルな非モテ論」には共感できないのかを考えたい。当事者性を抜きにこの問題を語ることは不可能という立場から、この記事では「非モテ」と言ったときに「交際経験が一度もないが潜在的に恋愛を経験したい欲望のあるヘテロ男性」を主な対象として想定している。 絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ 恋愛に強烈な苦手意識
この記事の写真をすべて見る 「自分を愛せない人は、人を愛することも出来ない」 恋愛できない若者や中高年へ瀬戸内寂聴さんが贈る言葉――。最新刊『寂聴 九十七歳の遺言』(朝日新書)で「不倫でも何でもやったらいい!」と断言した理由とは? * * * 若い人があまり恋愛しなくなったと聞きます。不思議ですね。どうしてこんな楽しいことに一生無縁でいいのか、もったいないなと思います。特に今の若い女の子は、若い男の子を男と思っていないのではないかしら。だから好きになれないのかもしれません。 でもね、人間は生きていて、誰かを愛する経験をした方が、生きてきた感じが切実にわかるのです。ところが、最近の若い人は傷つくのが嫌だと言います。 青春は恋と革命です。それは失敗や死をも怖れない情熱の発露でしょう。 私が九十一歳の時、千葉県の幕張メッセで、一万五千人くらいの若者たちを前に、夜九時くらいから法話をしたことが
最近、友達の初の恋愛相談に乗っていたところ、 ”とりあえず、付き合ってみて様子を見ようと思ったけど、ときめく以前に、人としてどうかと思う”という相談を受けた。 その前に受けた恋愛相談でも、 ”人として大事なところは大丈夫だから、きっとやっていけると思う”と話をされた。 他、人づてに聞いた話も含むけれども 「私は別にすごいお金持ちとかイケメンとか、特別な人を探しているわけではないんです。。。ただ普通の男の人がいないんです!!」ということが、女子の話題になっている。 普通の男がいない…。 じゃあ、その普通の男とは何なのか??を話したいと思う。 普通の男の人とはどんな人なのか? もしかすると、普通の男の人と言いながら、普通の男の人ではない特別な男のことを思い浮かべているのではないか?と思うかもしれない。
見かけ次第片っ端からレッドカードを突きつけていく 追記 masumizaru いきなりキスしたり押し倒したりホテルに誘ったりするより、「君のことが好きだから付き合ってください」って素直に告げるほうがよっぽどスマートだと思うんだけど。一部の人が頑なに告白を否定する意味が分からん お前のそういうところだよ キックオフからそういうボールを出してくる辺りがそれなんだよ wdnsdy 自分が告白された場合でもレッドカード突きつけんの? イエローカードだろ
最近アラフォー童貞と付き合うことになったアラフォーおばさんだけど、基本、男女問わず、好き好きアピールが一方的だとダメなんだと思う。 自分がちょっと好意を出す→相手もちょっと好意を返す→それをしっかり受け取って、さらに好意を出すというサイクルを回して、 双方で送受信しあう好意の総量が普通の友達レベルを超えてから、個人的に付き合えるかどうかという勝負をするものなのではないかと。 自分もそういうタイプだけど、モテない人は自分の中で勝手に好意を膨らませて、いきなり好き好きアピールをぶつけちゃうから失敗する。 相手にアピールしていいのは相手からの好意にプラス1割ぐらい。 そういうちょっとずつの好意だったら気持ち悪くはならないし、相手も返していきやすいし、相手の反応が微妙だったときに失敗したときに恥かかない。
最低限そこそこかわいくて、すげえ話があう子と付き合いたいが、全然そんな子いない。 会社から書いた独り言がすげえ伸びてる… 結構楽しく話せる子は多いんだけど、「もうちょい可愛ければなあ」って思うことみんなはないんか。 話が合えばかわいく見えるって、そんな単純なものじゃないでしょ。 11/7 お前はそんなに魅力的なのか?とか、お前に価値が無いんじゃないか?とか言われてるけど、別にそんなんじゃないでしょ。 俺はただ、「なるべく自分の理想通りの子と付き合って、あわよくば結婚したいなあ」って言っただけ。全然そんな子いないって言うのは確かに言い過ぎたわ。 そこそこいる。でもあとでお互いにボロが出てダメになる。「すげえ話があう子」っていうのは、そんなボロでもお互い許容し合える子ってこと。 別に趣味が合うとかじゃない。
こないだ2月10日にあった「ニート祭り」で、「お金がないと恋愛や結婚ができないことについてどう思うか」という話が出たのだけど、僕はそういう意見の意味がよく分からなかった。 別に恋愛とか結婚って、それ単体ではお金が必要なものじゃないし、むしろお金ない人同士で集まることでお互い助け合えるものだと思うからだ。 例えば年収50万円の男と年収50万円の女がいたとする。それぞれが別々に暮らすよりも、世帯年収100万円で二人暮らしをしたほうが、いろいろ費用は節約できて楽に暮らせる。だからむしろお金がない人ほどくっついたほうがいいだろう。 恋愛って、最もお金がかからない趣味だ。必要なのはお互いの心と体だけで、基本的に原価はタダみたいなものだ。 さらに恋愛では、お金あるとかないとか関係ない、この人が好きなんや、みたいなのもしばしば生じるものだ。 なのに「お金がないと恋愛や結婚ができない」とか言う人がいるのは
15歳年下(社会人1年生)の彼女と↓みたいな感じで別れた。 彼女:「15歳差で割り勘とかあり得ない。本当に好きな相手には、お金使ってイイトコ見せて、他の男と差をつけようという気持ちになるのが自然な心の動きのハズ。それが愛情表現。それをしないのは、私のことを愛していないから。割り勘しないと思ったから歳上のお前を選んだのに、最初のデートから割り勘とか、超冷めたわ。男としてのプライドは無いのか。周りの女友達とか母親とか、女8人に聞いたけど、みんな彼氏がおかしいって言ってる。」 ぼく:「これまでの彼女もそうだったけど、俺は基本ずっと割り勘。お金を使わなくても愛情表現はできるし、俺はずっとそれをしてきたつもり(伝わっていなかったようなのは残念だけど)。それに割り勘いうけど、6:4くらいで俺のが多めに出してたやん。収入や年齢のバランス考えて、俺はこれくらいが丁度いいと思ってやってきたし、世間的にもそう
永六輔さん、まだ恋愛がよくわからなかった高校の時にこの回答をネットで見かけて衝撃を受けたのを覚えてる。 #永六輔 https://t.co/sVkJ2doLkn
先に書いておきますが、これは腐女子の友人への愚痴です。 私は腐女子だ。 腐女子の友人はもちろん、学生時代やバイトで知り合った非オタクの友人もいる。 そして、非オタクの友人の紹介で非オタクの男性と付き合うことになった。 はじめはなかなか腐女子であることやオタク趣味があることを言い出せず、 共通の趣味である音楽の話題で主に盛り上がっていた。 ただ、創作活動の兼ね合いでイベントが開催される土日は会えない日もあり、 「ちょっと家庭の用事で…」と切り抜けたりと不誠実な対応をしてしまっていた。 交際も一年を過ぎたころ、「このままじゃだめだな」と感じ、 時間をもらって、説明したところ、「人の趣味嗜好に口出しはしないよ、変な無理せず好きにやんな」と あっさり理解を示してくれた。正直、そこそこ稀なパターンだろうなと今でも思う。 それからは少しずつ自分の深い部分の話もできるようになり、打ち明ける前よりも 距離
爽やかな五月晴れに『東京タラレバ娘』5巻が発売され、世の中の不倫女子とセカンド女子が千年王国から追放されたかのごとく阿鼻叫喚しているようで何よりです。ですが、彼女たちのような不安定な立場にいるアラサー女子だけがこのような胃が痛む思いをしているわけではございません。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/05/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回も容赦のないタラとレバだった…。 「彼とは長いし結婚すると思うんだけど」問題 はたから見れば安定&ゴールテープ一歩手前に見える「彼氏と数年付き合っている女子」が陥る闇、それは「彼氏が結婚してくれない問題」です。 これについては「言わせる方向に持っていけ」の元老院派と「自分からプロポーズしろ」の民衆派の激論が古来から交わされ、「ゼクす(全能神ゼクシ
今日会社の女の子(28)と話してて 30歳までには結婚したいと言う話をしてた。 単純に考えて1年間の土日の数は100日しかなく、 30歳までに土日はあと200日しかない。 その日までに素敵な(自分のメガネに叶う)男性と巡り会って 恋に落ち、手をつないでちゅっちゅしてとか考えてるらしいけど まず彼氏がいない状態をなんとかしなければいけなんじゃないかしら。 ちがうな。彼氏がいない状態を打開出来る行動を取っていない状態を なんとかしなければならないのではないか。 土日は彼氏なしの女3人と飲んで近況報告しあったり、 撮り貯めたドラマを見てるらしいが、 貴重な1/200をそんな事で消費してしまうのか。 いろんな形があるけれど学生の頃は、サークルやバイト、ゼミで仲良くなった子と 付き合うってのがほとんどじゃないだろうか。 その頃の感覚で恋人を作ろうとしても普段接する職場にイケてる男がいなければ たちま
2016 - 03 - 06 金持ちのお嬢様と付き合った時の話 大学生の時の彼女はお嬢様だった。 親が医者の医者家系だった。 一方、僕の家は普通である。両親が共働きであったため、世帯年収は1000万を超えていただろうし、今思うと比較的恵まれた家庭だったと思う。両親には感謝している。特にお金で困った記憶はない。 しかし、彼女の家はレベルが違った。 彼女とは共通の友達が開いた飲み会で知りあった。 僕は彼女に一目惚れした。 彼女も僕に一目惚れしたらしい。 出会ってから程なくして僕たちは付き合った。 学生だったので彼女とは週3、4ぐらいであっていた。 <スポンサーリンク> ある日、夜ご飯で何を食べるかの話になり 吉野家行こうよ と僕が言った。 吉野家?美味しいの? 彼女が言った。 美味しいじゃん、吉野家。 食べたことないよ。 彼女に聞くと生まれから一度も吉野家の牛丼を食べた事がないらしい。 俺は一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く