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表現とSFに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • アニメに於けるサイバー空間の表現 - welcome back to wired

    さていよいよ「serial experiments lain」シリーズについての話に(やっと)入り掛かるのだが、1998年頃は既に「サイバー」という言葉も一般に敷衍しており、殊更に新奇な概念でもなくなっている。インターネット時代に既に入っているのだから当然だ。 アニメに於けるサイバー表現の嚆矢としては1995年の「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」があって、それは極めて高い壁となって4年後時点でも到底テレビシリーズなどで太刀打ち出来る筈がなかった。 私が初めて書いたアニメーション作品は同年の「バニパルウィット 突然!の国」(1995) だったのだが、私が書いたシナリオは30分尺のもので、それが分厚いコンテになったのを知って喫驚した(完成作は75分あった)。なので殆ど私はあまり関与したと言えない(原案も監督のものだったし)。「ゴールドライタン/標的マンナッカー」信者だっ

    アニメに於けるサイバー空間の表現 - welcome back to wired
    sds-page
    sds-page 2018/05/14
    えっ小中千昭はてなブログやってたのって思ったら最近始めたのか
  • SF映画とかで異星の文化があまりに現代の地球的すぎるとゲンナリすることな..

    SF映画とかで異星の文化があまりに現代の地球的すぎるとゲンナリすることない? もっと想像力膨らませてくれよって思う そもそも、宇宙人が人間の形してる事自体がおこがましい

    SF映画とかで異星の文化があまりに現代の地球的すぎるとゲンナリすることな..
    sds-page
    sds-page 2018/01/11
    直視したら発狂するので人の頭で理解できない部分が無意識的にカットされて表現されているのかもしれない
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