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ブックマーク / yamaki-nyx.hatenablog.com (2)

  • 中原順志氏と連絡がつく - welcome back to wired

    凄いな4Gamer記事の注目度は(と言ってもこの記事を面白がったのはヴェテラン・ゲーマーだろうけれど)。 PS版「serial experiments lain」のディレクター、中原順志氏とはここ10年近く連絡がとれていなかったのだけれど、記事を読んだ人が当人に伝えてくれて、久しぶりに連絡をくれた。 忙しく仕事をしているそうで何より。 で、幾つか記事に訂正が入った。 > ATRの人工知能を研究していたところにお邪魔して > サインしてもらったのはトマス・S・レイ氏(Tierraという 人工生命プログラム の人 )です。 > アランケイでは有りません。 だったそうです。 考えると、NOëL絡みで話をという事なら成る程こちらが関係がありそう。 20年前の話なので、みんな記憶が錯綜しているのは致し方ないところ。 Tierraだと、「lain」よりはデジモンテイマーズな方向性で親和性がある話なので

    中原順志氏と連絡がつく - welcome back to wired
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    sds-page 2018/10/02
    見つかってよかった
  • アニメに於けるサイバー空間の表現 - welcome back to wired

    さていよいよ「serial experiments lain」シリーズについての話に(やっと)入り掛かるのだが、1998年頃は既に「サイバー」という言葉も一般に敷衍しており、殊更に新奇な概念でもなくなっている。インターネット時代に既に入っているのだから当然だ。 アニメに於けるサイバー表現の嚆矢としては1995年の「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」があって、それは極めて高い壁となって4年後時点でも到底テレビシリーズなどで太刀打ち出来る筈がなかった。 私が初めて書いたアニメーション作品は同年の「バニパルウィット 突然!の国」(1995) だったのだが、私が書いたシナリオは30分尺のもので、それが分厚いコンテになったのを知って喫驚した(完成作は75分あった)。なので殆ど私はあまり関与したと言えない(原案も監督のものだったし)。「ゴールドライタン/標的マンナッカー」信者だっ

    アニメに於けるサイバー空間の表現 - welcome back to wired
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    sds-page 2018/05/14
    えっ小中千昭はてなブログやってたのって思ったら最近始めたのか
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