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軍事とインドに関するsds-pageのブックマーク (10)

  • ロシアを非難する国連決議にインドが棄権した理由(Wedge) - Yahoo!ニュース

    インドのモディ首相(右)とロシアのプーチン大統領は昨年12月の、ニューデリーで会談している(REX/アフロ) 編は、この論考だけ読んでもわかるのであるが、2月21日に公表した「ロシア製ミサイル配備を決めたインドの深刻な事情」と併せて読んでいただけると、よりわかりやすい、増補アップデート版である。2月24日にロシアウクライナ侵攻を開始したため、筆者はそれにまつわる、インドのロシアに対する姿勢を分析した。 インドのロシアに対する姿勢は、ロシアの侵攻に対する国連安全保障理事会(安保理)の場において明らかになった。国連安保理では、ロシアを批判し、ロシア軍の即時撤退を求める決議の採決を行った。15カ国中、11カ国が賛成し、反対したのはロシア1国であったから、ロシアが国際的に孤立したのは明らかであった。しかし、ロシアの侵略を批判する決議に対し、3カ国が棄権したのである。中国、アラブ首長国連邦(UA

    ロシアを非難する国連決議にインドが棄権した理由(Wedge) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2022/02/28
    ロシアの影響を抜けつつあるが抜け切れてないインド
  • 自衛隊とインド軍の共同訓練実施へ 海洋進出強める中国念頭に | NHKニュース

    とインドの初めての外務・防衛の閣僚協議が開かれ、海洋進出を強める中国を念頭に、日印の連携を確認したうえで、自衛隊とインド軍の戦闘機による共同訓練を初めて実施することで合意したほか、燃料などを相互に提供する協定を早期に締結することが重要だという認識で一致しました。 協議では海洋進出を強める中国を念頭に、日印両国が自由で開かれたインド太平洋の実現に向けて認識を共有し、連携の強化を確認しました。 そのうえで、これまで航空自衛隊が、アメリカ、イギリス、オーストラリアの空軍とそれぞれ行ってきた戦闘機による共同訓練を来年日で新たにインド空軍とも行い、防衛協力を拡大させていくことで合意しました。 また、自衛隊とインド軍が共同訓練などの際に水や燃料、弾薬などを相互に提供できるようにするACSA=「物品役務相互提供協定」を早期に締結することが重要だという認識で一致しました。 そして、北朝鮮が弾道ミサイ

    自衛隊とインド軍の共同訓練実施へ 海洋進出強める中国念頭に | NHKニュース
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    sds-page 2019/12/01
    やめてよね。本気で戦争したら、日本が中国に敵うはずないだろ
  • 印パ カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず | NHKニュース

    インドとパキスタンが軍事行動をエスカレートさせる中、パキスタン側に拘束されたインド軍のパイロットが解放されましたが、両軍は領有権を争うカシミール地方で砲撃を再開し、依然、予断を許さない状況が続いています。 パキスタン側は先月28日、緊張の緩和に向けて拘束したパイロットを解放し、インド側に引き渡しましたが、その前後からカシミール地方で両軍が砲撃を再開して交戦が激しさを増しています。 両政府によりますと、3月1日までにパキスタン側で5人が死亡し、インド側でも3人が死亡したということです。 さらに、臨戦態勢に入ったインド軍はカシミール地方を中心に部隊を増強し、パキスタン軍も国境近くのシアルコート周辺で部隊を増派するなど、両軍の動きが一段と活発になっています。 核兵器を保有する両国の軍事的緊張を受け、アメリカなどは双方に自制を求めていますが、インドはパキスタンが求めている対話を拒否し、イスラム過激

    印パ カシミールで砲撃再開 核保有両国の緊張 予断許さず | NHKニュース
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    sds-page 2019/03/03
    虐殺器官だと次に核が使われるのはインドだって言ってた
  • パキスタン軍 インド軍戦闘機を撃墜と発表 軍事的緊張高まる | NHKニュース

    インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方をめぐり両国の軍事的緊張が高まっています。パキスタン軍がインド軍の戦闘機を撃墜したと発表したほか、両軍が砲撃によって交戦するなど軍事行動のエスカレートが懸念されています。 撃墜したのは2機で、1機はパキスタン側に、もう1機はインド側に墜落したということで、乗っていたインド軍のパイロット2人を拘束したことも明らかにしました。 これに対し、インド外務省は記者会見でインド空軍の戦闘機1機が墜落したことを認めたうえで、パキスタン軍の戦闘機1機を撃墜したと発表しました。 一方、インド国防省によりますと、26日夜から27日朝にかけて、カシミール地方の境界線付近に駐留するインド軍が迫撃砲やミサイルでパキスタン軍と交戦し、これまでにインド軍の兵士5人がけがをしました。 インド政府は26日、カシミール地方のパキスタン側に戦闘機を越境させて、今月14日にインドの治

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  • 「城の堀にワニを放って防御力を上げる」ことは本当にあったのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    侵入者が腹ぺこワニにわれるというのはあったのか 以前こんなツイートを見ました。 インドの人と一緒に名古屋城行った時、堀を指差して「これはなんだ?」って聞かれたので「防御のための施設だ。昔は水が張ってあった」って答えたら「あーわかるわかる、ワニ放すんでしょ」って言われたことを思い出した。 — えいち・えむ・えす・ゆりしーず (@hms_ulysses) 2017年11月25日 実際に、防御のために堀などにワニを放つという事例はあったのでしょうか。 ハリウッド映画とかでは、古代の遺跡や城に眠る財宝を巡って主人公と悪役がバトルを繰り広げ、すったもんだあって結局悪役がワニにわれて死亡、ハッピーエンドという結末のものが結構あります。「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」とかそんなオチだった記憶があります。 侵入者を阻むため凶暴なワニを放つのは効果的な気もしますけど、当のところどうだったのでしょう

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    sds-page 2018/04/02
    インド人ならワニと輪になって踊りそう
  • 本当に「同盟」になり始めた日本とインドの関係

    安倍晋三首相は10月8日、インターネットテレビに出演して「日とインドは同盟国といえるぐらいの関係になっている」と明言した。その理由として、日印米3か国の海洋共同演習マラバールを挙げた。話の流れでそれ以上の説明はなかったのだが、この発言は日印の最新の動向をよく示している。日印間には、日米同盟のような深い関係はない。それでも過去数年、とくにここ数か月、日印間の防衛協力が明らかに進展しているからだ。最近の動向は、以下に挙げる3つの点で、日とインドが「同盟」状態になりつつあることを示している。 「同盟」の要諦は危機に臨んだ時の協力 「同盟」関係にあるか、そうでないかを分ける指標は何だろうか。最も重要な指標は、条約が結ばれているかどうか、ではない。戦争や危機の時に味方であるかどうかである。 実際、条約を結んでいても味方とならない場合があり得る。例えばイタリアは、第1次世界大戦の時、ドイツやオース

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    sds-page 2017/10/13
    いずもはヘリコプター搭載護衛艦です
  • 中国とインドがかつてない軍事緊張関係に 中国軍による道路建設で一触即発状態、戦争は勃発するか | JBpress (ジェイビープレス)

    例えば、核兵器を保有する国同士が戦争をすれば、利益に見合わない大きな損害が出る。昨今の経済的な相互依存関係から見ても同じだ。だから損得計算からして戦争に踏み切るような決断はあり得ない。 しかし、このような意見は第2次世界大戦のような大戦争には適用できても、より小規模な戦争にも適用できるのだろうか。また、英国がEUから離脱したような、経済合理性からは説明しにくい事態が起きる可能性はどうだろうか。 より細かな想定をしていくと、国家間で当に戦争は起きないのか、疑問に思えてくる。 最近、インドと中国の国境地帯(厳密には「実効支配線」)で起きている両軍のにらみ合いも、戦争に至る可能性のある危機なのかもしれない。きっかけは、中国がブータンと領有権争いを行っている地域で、中国軍が道路建設を行ったことだ。 ブータンの安全保障を担うインドが阻止に入り、印中両軍がにらみ合い、次第に兵力を増強しながら、6月半

    中国とインドがかつてない軍事緊張関係に 中国軍による道路建設で一触即発状態、戦争は勃発するか | JBpress (ジェイビープレス)
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    sds-page 2017/08/07
    アメリカもロシアも仲介しないで静観してたらどうなるんだろ
  • 中国軍がインド北東部に侵入 領有権主張、日米との連携強化に反発か

    【ニューデリー=岩田智雄】インドと中国が領有権を争い、インドの実効支配下にある印北東部アルナチャルプラデシュ州に今月9日、中国人民解放軍が侵入していたことが分かった。印国防省当局者が15日、産経新聞に明らかにした。中国は、インドが日米両国と安全保障で連携を強めていることに反発し、軍事的圧力をかけた可能性がある。 中国兵約250人は、州西部の東カメン地区に侵入し、約3時間滞在した。中国兵は3月にも、中印とパキスタンが領有権を主張するカシミール地方でインドの実効支配地域に侵入し、インド軍とにらみ合いになっていた。アルナチャルプラデシュ州への侵入は、最近約3年間、ほとんど確認されていなかったという。 9日は、中国海軍が艦船を尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域で航行させた時期と重なる。インドは10日から日近海で、日米とともに海上共同訓練「マラバール」に参加していた。訓練は米印が実施してきたが

    中国軍がインド北東部に侵入 領有権主張、日米との連携強化に反発か
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    sds-page 2016/06/16
    仮想敵国にまともな判断を期待してはならない
  • インドの軍事パレード(?)がちょっと独特すぎた「見たことない兵器多過ぎ」「まるでサーカスだ」と話題に

    花梨るり@ソフィア・ムラリネッタ @muralinetom @Daki_tonight @io302 通りすがりに、こんにちは。これは、なんともけしからん軍事パレードですな。最終兵器は「爆笑マサラムービー」。生きても死んでも皆でダンス。 2015-09-08 12:23:01

    インドの軍事パレード(?)がちょっと独特すぎた「見たことない兵器多過ぎ」「まるでサーカスだ」と話題に
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    sds-page 2015/09/08
    ぐんくつの音がしない
  • インパール作戦はどれほど無謀な作戦だったのか?

    まとめ 日会議のインパール作戦の記述に牟田口廉也中将がツッコム 日会議の文章で不思議がある。以下は全部ウソだってことですね。 ○これはねずきち氏のブログであるが、旧陸軍や陸自OB中心の「偕行」誌に載って、日会議が拡散している。 113875 pv 1281 200 users 183 リンク Wikipedia インパール作戦 インパール作戦(インパールさくせん、日側作戦名:ウ号作戦(ウごうさくせん))とは、1944年(昭和19年)3月に日陸軍により開始され7月初旬まで継続された、援蒋ルートの遮断を戦略目的としてインド北東部の都市インパール攻略を目指した作戦のことである。作戦に参加した殆どの日兵が死亡したため、現在では史上最悪の作戦と呼ばれる。 当初より軍内部でも慎重な意見があったものの、牟田口廉也中将の強硬な主張により作戦は決行された。補給線を軽視した杜撰(ずさん)な作戦によ

    インパール作戦はどれほど無謀な作戦だったのか?
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    sds-page 2015/03/10
    ミリオタもあきれるレベルはやばい
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