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軍事とセキュリティに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 第21回 戦艦大和の防御構造に学ぶ効率的な守り方(後編)

    前回は、世界最大の大砲と防御力を持つ戦艦「大和」が艦隊決戦を想定した設計だったことによる悲劇について述べたが、今回は「大和」の防御思想や防御構造が現在の情報セキュリティ対策の参考になる部分について掘り下げよう。 情報セキュリティにも有効な集中防御方式 前回は、「大和」が世界最大の大砲を装備しながら、大砲の口径などの仕様からすると、極めて小さな構造にできたという点を述べた。この秘訣は、当時のライバル戦艦と異なり「集中防御方式」を採用したことだ。この方式は重要な部分を集中的に防御することで、致命的な箇所への被害を防ぐというのが最大の特徴であり、コンパクトにできた要因だ。 コンパクトになれば艦自体の重量が減り、スピードが向上するし、スピードを出すための機関部も小さくできる。面積や体積が減れば、相手から的になる部分が小さくなり、攻撃を回避できるということになる。これは、情報セキュリティにもあてはま

    第21回 戦艦大和の防御構造に学ぶ効率的な守り方(後編)
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    sds-page 2016/04/21
    まだ兄弟艦言ってるのか・・・大和型三番艦信濃の悲劇の原因はなんですかね
  • 第20回 戦艦大和の防御構造に学ぶ効率的な守り方(前編)

    4月7日は戦艦「大和」が沖縄に向かう途中の坊津沖に沈没してから71年にあたる。今回はこの戦艦「大和」の防御構造を例に、当時の日と同様にいまの限られたリソースで守らなければならない情報セキュリティの効率的な守り方について考える。 「大和」は、1940年8月に進水した世界最大の6万4000トンの基準排水量と、世界最大の18インチ(46センチ)砲を9門搭載した“世界最大”の戦艦だ。これは現在でも破られていない。現代までこのような巨大戦艦が作らなかったり、戦前の軍縮条約で建艦制限があったことや、当時世界最大の国力と工業力も持つ米国にパナマ運河の幅という制限があったりしたことなどを考慮しても、当時の日がそれだけの開発力と工業力ももっていたのは紛れもない事実であろう。 しかし、「大和」はその世界最大の18インチ砲という攻撃力を持ちながら、結局は攻撃らしい攻撃をせずに沈んでしまった悲しい運命の戦艦で

    第20回 戦艦大和の防御構造に学ぶ効率的な守り方(前編)
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    sds-page 2016/04/07
    ×兄弟艦 ○姉妹艦
  • 20年間「00000000」のままだった核ミサイル発射コード

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    sds-page 2015/09/18
    それよりadminのパスワード忘れて入れなくなったOSはどうすればいいんだ
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