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風刺と宗教に関するsds-pageのブックマーク (12)

  • 「フランスには冒涜する自由がある」マクロン大統領、ムハンマド風刺画再掲載で

    フランスのマクロン大統領は1日、2日付の風刺週刊紙シャルリー・エブドが、かつてイスラム教徒の反発を招き2015年の同紙社襲撃テロのきっかけとなったイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を再掲載したことをめぐり「フランスには冒涜する自由がある」と表明した。 訪問先のレバノン・ベイルートで記者会見したマクロン氏は「報道の自由があり、大統領は編集の決定に判断を下さない」とした上で、会員制交流サイト(SNS)を例に挙げ「表現の自由には憎悪を唱えないようにする義務もあるが、風刺は憎悪ではない」と述べた。 シャルリー・エブドは同テロをめぐる公判開始に合わせ、デンマーク紙が05年に掲載し、シャルリエブドが06年に転載した12の漫画などを再掲載。風刺画が原因でテロが起きたことを「伝える義務」があるとして、言論の自由を貫く姿勢を訴えた。(共同)

    「フランスには冒涜する自由がある」マクロン大統領、ムハンマド風刺画再掲載で
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    sds-page 2020/09/03
    冷笑の自由
  • シャルリー・エブド襲撃から1年、「神」の風刺画にバチカン反発

    (CNN) 12人の犠牲を出したフランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃事件から1年を前に、同紙が特別号100万部を発行した。その1面に描かれた風刺画に対し、バチカン(ローマ法王庁)が反発している。 シャルリーの風刺画では神を表すと思われるひげを生やした男性が血にまみれ、ライフル銃を背負った姿を描写。「1年後、暗殺者はまだ逃走中」との見出しを付けた。 これに対してバチカンの日刊紙オッセルバトーレ・ロマーノは今週号に掲載した論説で、「宗教の名における暴力を否定しようとさまざまな宗教の指導者が長年繰り返してきたことを、同紙はまたも忘れている」と批判。「神を利用して憎しみを正当化する行為は、神に対する冒とくにほかならない。ローマ法王フランシスコも繰り返しそう説いてきた」と述べた。 一方、シャルリー発行人のローラン・スーリソー氏(ペンネーム「リス」)はCNNの単独インタビューの中で、「この風

    シャルリー・エブド襲撃から1年、「神」の風刺画にバチカン反発
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    sds-page 2016/01/07
    こうやって取り上げるから調子に乗る。好きなようにやらせてほっとけばいいんじゃないの
  • 宮崎駿氏、崇拝対象の風刺画「間違いだと思う」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    政治週刊紙「シャルリー・エブド」の社銃撃事件をめぐる風刺画問題について、アニメーション映画監督の宮崎駿さん(74)は、16日放送されたTBSラジオの番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」で、「異質の文明に対して、崇拝しているものをカリカチュア(風刺画)の対象にするのは、僕は間違いだと思う。やめた方がいい」と述べた。 番組内で紹介されたインタビューでの発言で、風刺画は「まずもって自国の政治家に対してやるべきだ」とも指摘した。

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    sds-page 2015/02/17
    テロを風刺したいなら覆面男ってわかりやすいアイコンがあるからな
  • 移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS

    沢山の血、涙、怒り、哀しみがパリを襲った。 1月7日に起きたパリでのテロ事件については、今でも数多くのことが語られ、分析され、指摘されている。日でも多くの翻訳があり、その小説をクリバリ容疑者も読んだ形跡があるとされた作家アメリ・ノートンは今回の事件に際して、「正しい言葉を見つけるのは今よりも距離が必要だ」と、感想を述べた。事件の全容は明らかになっていないし、時間という距離を得なければ、この事件をどう捉えたらよいか、より客観的な解釈は難しいように思う。 『シャルリ・エブド』襲撃とつづくスーパー人質事件を解釈する際に、最大の問題となるのは、どのような立場の表明や分析をしようとも、それが必ず「構成主義的」なものとなること、すなわち他の立場や意見に連鎖していくことだ。 たとえば、単純にテロを非難したとしよう。それは翻って、フランス社会におけるエスニック・マイノリティたるムスリムの問題を(意図しな

    移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS
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    sds-page 2015/01/20
    みんな不況が悪い
  • 各国で仏風刺紙への抗議続く、チェチェン集会に80万人

    ロシア南部チェチェン(Chechnya)共和国の首都グロズヌイ(Grozny)で政府が主催した、フランス風刺画紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)の最新号の表紙に対する抗議集会に参加するイスラム教徒(2015年1月19日撮影)。(c)AFP/YELENA FITKULINA 【1月19日 AFP】フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、社に対する銃撃事件後初めて発行した14日の最新号で、表紙にイスラム教の預言者ムハンマド(Mohammed)の風刺画を掲載したことに対し、世界各地ではイスラム教徒らによる抗議が続いている。 ロシア南部のイスラム教徒が大半を占めるチェチェン(Chechnya)共和国では19日、首都グロズヌイ(Grozny)で政府主催の抗議集会が行われ、ロシア内務省の集計によると、80万人以上が参加した。 西アフリカのニジェールでは

    各国で仏風刺紙への抗議続く、チェチェン集会に80万人
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    sds-page 2015/01/20
    火に油を注ぐ自由とは
  • 預言者の風刺画掲載 アフリカ各地で抗議のデモ NHKニュース

    フランスの新聞社が、襲撃事件のあと初めて発行した新聞で、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対し、アフリカの国々でも抗議のデモが行われ、死者が出る事態となるなど混乱が拡大しています。 北アフリカのアルジェリアの首都アルジェで16日、襲撃を受けたフランスの新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の住民ら数千人がデモを行いました。 デモの参加者たちは、アラビア語やフランス語で「私はムハンマド」とか「預言者を愛する」などと書かれた紙を持って、大きな声を上げて抗議しました。 そのあと、警備に当たっていた警察官との間でもみ合いとなり、デモの参加者の一部が石を投げるなど暴徒化し、警察が放水車を使って混乱の収拾を図る事態となりました。 また西アフリカのニジェールでも16日、抗議のデモが拡大し、現地からの報道によりますと、キリスト教

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    sds-page 2015/01/18
    権威を批判したと思ったら弱者が切れたでござるの巻
  • イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ

    Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)

    イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ
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    sds-page 2015/01/16
    ヒトラー賛美は許されない程度の表現の自由。卍は今でも欧米圏では許されないのだろうか
  • 表現の自由を守ることとシャルリーエブドの風刺に賛意を示すことは=ではない

    はじめに。私は「日からではそういう反応もでるでしょうが、現在(2015年1月15日以前。状況は流動的ですので)のフランスはこうなってこういう形成をしている、またはこういう面もある。そこは認識して欲しい」という説明をしているだけで、フランスの理念や思想を信奉しているわけではありません。またその理念と思想、現実に空白や矛盾があるのも理解しております。第一、それはどの国家にも存在するものでもあります。 また私は一貫して「シャルリーエブドの風刺自体には問題があり、批判と議論はされるべきだ」「だが、しかし、それに対し、銃撃と殺戮で報復してはいけない」というスタンスであり、シャルリーエブドに賛意を示してはおりません。まとめにもある通り。 私はケントゥリオP。65535デナリウス。 @centurio_P 差別的なある意見を表明する自由を認めることと、その表明された意見に同調することは=でない。その表

    表現の自由を守ることとシャルリーエブドの風刺に賛意を示すことは=ではない
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    sds-page 2015/01/15
    「俺はクリバリ」が許されなかった時点で欺瞞と矛盾でしかない
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
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    sds-page 2015/01/15
    次号でオランドに「俺はクリバリ」って書いた紙持たせるなら赦す
  • 風刺か侮辱か 風刺画転載、対応割れるメディア:朝日新聞デジタル

    襲撃を受けて記者ら12人が殺害された仏週刊新聞「シャルリー・エブド」は、14日に発行する特別号で、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載する。暴力に屈しない姿勢を示すという。一方で、事件発生後、風刺画を転載するかどうかをめぐって世界のメディアの対応は分かれている。 「私たちは表現したいものを表現しているだけ」 14日号の表紙の預言者ムハンマドの風刺画を描いた「ルズ」こと風刺漫画家レナルド・ルジエさん(43)は、13日夕に会見し、こう語った。 数多くの同僚が殺害されただけに、憔悴(しょうすい)した様子で、時折大きく息をつきながら話し続けた。 預言者はルジエさんが何度も描いてきたキャラクターで、2011年に同社事務所が放火された事件の原因とみられる風刺画もルジエさんの作品だった。特別号の表紙も自然に仕上げたという。ただ、描きながら涙がこぼれた。仏メディアによると、7日はルジエさんの誕生日で

    風刺か侮辱か 風刺画転載、対応割れるメディア:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/01/14
    「女性の裸など下品なものは除外」あの界隈が黙っちゃいないな
  • 預言者の風刺画 イスラム教徒の反発強まる NHKニュース

    フランスでの一連のテロ事件について、イスラム教徒が多数を占める中東の国々からは暴力を非難する声が上がる一方、イスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画については「イスラム教を冒とくするものだ」として反発が強まっています。 一連のテロ事件を受けて、イスラム教徒が多数を占める中東の指導者からも暴力を非難する声が相次ぎ、パリで11日に行われたデモ行進には、ヨルダンのアブドラ国王やパレスチナ暫定自治政府のアッバス議長が参加して、テロに抗議する姿勢を示しました。 一方で、預言者ムハンマドを描いた風刺画を巡っては、イスラム教では預言者の姿を描くこと自体が教えに反しているうえ、内容も預言者を侮辱するものだと受け止められています。 新聞社が最新号でも預言者の風刺画を掲載することについて、エジプトにあるイスラム教の権威の機関は13日、「世界15億人のイスラム教徒に対する不当な挑発だ」と強く反発する声明を出し

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    sds-page 2015/01/14
    大して親しくない相手に対するイジリ芸みたいな
  • 47NEWS(よんななニュース)

    世界最高峰のサッカーリーグ誕生はどのようにして誕生したのか 相次ぐ事故や火災で死傷者、暴動と悲劇を経て動き出した改革【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生①】

    47NEWS(よんななニュース)
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    sds-page 2015/01/13
    相変わらず風刺の主語がでかい
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