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2016年12月3日のブックマーク (2件)

  • ドコモ、「バーチャルアイドル」に参入

    NTTドコモは12月2日、仮想のキャラクターによる「バーチャルアイドル」を2017年5月以降、日中国で展開すると発表した。中国の携帯事業者大手と協力し、さまざまな経路を通じて音楽やライブ番組などを配信していく。 バーチャルアイドルは、3DCGなどで制作された仮想キャラクターがアイドルとして活動するもので、日では「初音ミク」によるライブコンサートなどが開かれ、ファンを集めている。 ドコモは、7億人超の契約者を抱える中国携帯最大手China Mobile Communications傘下でアニメ関連ビジネスを展開する企業「ミグ動漫」と、コンテンツを共同で制作・運営する契約を結んだ。ドコモはChina Mobileと協力関係にある。 コンテンツの詳細は明らかにしていないが、開発しているキャラクターのシルエットを公開した。初音ミクの初代イラストを手がけたイラストレーターのKEIさんが担当して

    ドコモ、「バーチャルアイドル」に参入
    sds-page
    sds-page 2016/12/03
    北乃カムイとセハガールの事も時々でいいから思い出してね
  • 「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?

    論点を整理しよう。 子宮頸がんは主にウイルス感染によって引き起こされる。ならばワクチン接種によって、ウイルスへの免疫を作れば予防が可能なのではないか。研究は進み、ワクチンは完成した。日でも2013年に小学6年から高校1年までの女子を対象にした定期接種が始まった。 しかし、いま接種は事実上、進んでいない。ワクチン接種の副作用によって、体調不良を訴える児童、生徒が続出したためだ。一部は国や製薬会社に損害賠償を求める訴訟にも発展した。 一方で、多くの専門家は、訴えられる副作用の症状(例えば激しいけいれんや計算ができなくなった)の中には、ワクチン接種によって起きたとは考えにくいものが含まれているとする。 そして、国外からはWHO(世界保健機構)を中心に、予防接種が進まないことで、がん予防の機会そのものが失われていることを問題視する声があがる。 2013年3月、メディアの論調が変わった「副作用」問

    「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?
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    sds-page 2016/12/03
    集団ヒステリーか