少なくとも自然科学って帰納的にしか説明しないし、その枠から外れた事象が出てきたらその度理論を組み直すわけじゃん? 健康に関することとかでも、大昔は運動中に水のむな、ってのが定説だったのに、今そんなこと言うとキチガイ扱いなわけじゃん? 要するに何も証明できていなくて、「ある条件でこういう実験をしたらこういう結果だった」としか言ってないんだよな。 それを「科学的に証明されている」とか、「科学的根拠がある」とか言ってドヤ顔でいうやつが嫌い。ね、DaiGoさん?
![「科学的に証明されている」という言い方が嫌い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
友人が死んだ。いや、正確に言えば死んでいない。 消えた。消えたのだ。行方不明になったという言い方もあるだろう。 ただ正確に言えば行方不明にもなっていない。死んだばかり、いや消えたばかりなのでなんとなくの居場所はわかる。 現在のなんとなくの居場所がわかるということは、本気を出せば後々も見つけられる。 この場合の本気を出せば、はやる気や気合いの類ではない。大人なのでお金とか時間とかそういうものである。今日日、自分の個人情報を自分以外に知られないことはほぼ不可能と言っても過言ではない。だから世の中にある「そういうサービス」を使えばきっと見つけられる。 私は今までの人生で二人、友人を死という形で失っている。 一人は病死。ある朝、起きてこないなと家族が見に行ったら死んでいたらしい。 一人は自殺。喉を包丁で掻っ切ったと聞いている。 今回死んだ友人は「連絡手段を絶つ」という方法で死んだ。なんとも新しい死
数年、アメリカに暮らしていて、いわゆるアメリカンジョークのパターンがわかってきた。 日本の笑いの形って(もちろんいろいろあると思うけど)、日常会話の中での笑いのパターンは 「昨日、こんなことがあって、これこれして、そうしたら、こうだったんですよ(オチ)、ワハハ」という笑いのパターンが多い。 つまり、オチが重要で、オチまでの落差の意外性が笑いを生む。叙述トリックみたいですね。 このパターンはやはり落語から来ているんだと思う。小噺ってやつですね。 ボケとツッコミというのも、ありえないことを言って(ボケ)、そんなことあるかい、と突っ込む落差で笑いにする。 逆に、英語圏のジョークの形の一つのパターンは、瞬間的にウィットに富んだ事を言う選手権っぽいところがある。 形としては、大喜利に近い。 しかし、大喜利があるお題に対して、みんなが答えるのに対して、こちらの一つのパターンは、会話の中でそれを行う。
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