える @lTfC8qI4PATLiaC 近所のパチンコ屋が若者が来なくなり、なんとか快適な空間作りをと工夫した結果、ただの無料漫画喫茶になってしまったんだけど。 pic.twitter.com/9Wou5KOLbR 2019-12-30 08:53:07
ロッズ @rods_skyfish エヴァ全盛期ってヤバかったよね。意味分かんないグッズが死ぬほど出てた。特に文房具関連は強烈で、「さあ、僕で消してくれ」ってカヲルくんがターミナルドグマで言った台詞が書かれただけの修正液を、ファンがこぞって買い求めてたんだ。ファンも制作側も、エヴァに関わるすべての人間が狂っていた。 2019-12-30 12:32:49 ロッズ @rods_skyfish アニメだと「さあ、僕を消してくれ」なんだけど、修正液だから「さあ、僕で消してくれ」になってるんですよ。マジでそんだけ。カヲルくんのイラストとか何も描いてないの。もし今も使わずに持ってる人がいたら(いないとは思うけど)、悪いこと言わないからさっさと使って成仏させて上げて下さい。 2019-12-30 12:37:32
東北ずん子🫛ずんだもん🫛公式 @t_zunko 東北企業が無償&申請無しでイラストを商用利用できます(ж^□^ж)ノ DMは見ていないので、問い合わせは公式HPからお願いします\(🍏ず・ω・だ🍏)/ zunko.jp
A-10が入手困難ならSu-25があるじゃない。というわけで、ジェット攻撃機市場においてA-10の穴を埋めるように世界中で売れまくっているのが、旧ソ連製のSu-25攻撃機です。過去には機体を入手しようと、かなり無茶をした国もありました。 ひと言でいうなら「持たざる者のためのA-10」 アメリカ空軍は、かねてより進めていたA-10C「サンダーボルトII」攻撃機173機の寿命を延長するための主翼換装作業を、2019年7月中に完了しました。また当初計画では改修しなかった機体を退役させる予定でしたが、8月にはさらに112機にも同様の改修が適用されることとなり、すべてのA-10Cは少なくとも2030年代後半まで運用可能な寿命を「物理的には」得ることになります。A-10はこれまで何度も退役が計画され、何度も退役が決定され、そして何度も決定が覆っています。 拡大画像 スホーイSu-25は旧ソ連がA-10
今年取材した中で最も印象的だったのは、海外で10代の若者がスマートフォンよりPCに接する時間が増えているという調査結果だった。これは日本HPが新製品発表会で紹介した数字で、米国、中国、ドイツのZ世代(22歳未満)がミレニアル世代(23歳~28歳)に比べて有意に増加しているという。PCからスマートフォンへのシフトが叫ばれて久しいが、それに逆行するような動きだ。 この調査そのものは、スマートフォンではなくPCの巨大メーカーであるHPが行ったものであり、各世代の調査を別々に行っているなど、そのままストレートに受け入れていいのか慎重になる必要がある(いずれもHPの現地法人がそれぞれ市場研究のために集めたデータ)。 とはいえ、同社がこうした市場データに基づき、22歳未満のZ世代に向けたPCの商品企画で業績を伸ばしていることを考えれば、ある程度は信頼に足る「動向」「流れ」といえるだろう。 この動きの本
ぼくはとっくに「一番悪いのは安倍政権」って考え捨ててる。一番悪いのは「国民」だろう。テレビや新聞がって言うし、そうしたマスメディアの役割を決して過小評価するものじゃないけれど、さすがにここまでくると「国民が最低」と言わざるを得ない。 https://t.co/dcec9inxcR
tetsu @metatetsu ドローンによる ・安価でノーリスクな航空攻撃 ・数百機で一斉に襲いかかるスウォーム(群れ)攻撃に対策が無い ・高度50m以下は対空レーダーの盲点 ・中露はドローン攻撃が戦場を制すと考えている ・10万円のドローンを数百万円のミサイルで撃墜する非対称性 をまとめた良記事 gendai.ismedia.jp/articles/-/635… 2019-03-28 10:59:54 リンク 現代ビジネス 恐怖の進化を遂げた「中国製軍事ドローン」その驚きの実態(部谷 直亮) ドローンが戦争を変えつつある。その本質は、ドローンの登場によって、サイバー空間や宇宙空間と同様に、これまで使用されてこなかった空間が「戦闘空間」に変貌を遂げていることにある。大国の正規軍からテロリストなどの武装勢力に至るまで、生物種が爆発的に増えたカンブリア紀のように、多種多様のドローンを活用し
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