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  • リベラル21  文化大革命の実態を語るひと

    今年は中国文化大革命が始まって50年にあたる。 現在中国では文革研究は低調だ。新事実の発見があっても公表は控える。文革だけではなく「大躍進」の研究についても有形無形の圧力がかかる。さいきん習近平中国共産党総書記が毛沢東の「大躍進」は正しかったといったそうだから、同じ毛沢東主導の文革では研究はますますやりにくくなっている。 ところが、昨年12月の中山大学(広州市)の「文化大革命の反省」講座で、具体例をあげて文革の実態をリアルに語った教授がいて、関係者や学生の注目を浴びた。この教授は于幼軍という。 Wikipedia・「百度」などによると、于幼軍は1953年広東省生れ。1985年に河南師範大学政治教育学部卒業。中学教師などを経て、86年広州市委宣伝部長に抜擢され、以後官僚として出世し、05年山西省の党委副書記、省長などを務めた。2007年10月の第17回党大会を目前に、文化部副部長(文部科学

    リベラル21  文化大革命の実態を語るひと
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    sds-page 2016/03/15
    共産党政権が続いてる限り美化された形でしか後世に伝わらないだろうな。当時を知る生き証人が少なくなれば検証も難しくなる
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