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ブックマーク / hre-net.com (3)

  • 懐かしいあのCMでお馴染みの「焼肉の昌苑」、4月半ばにススキノで復活出店!!

    2000年代に閉店した焼肉の「昌苑」がススキノで復活する。運営企業の大成グループ(札幌市中央区)が、4月半ばにほぼ20年ぶりに再び看板を掲げる。(写真は、「焼肉堂 昌苑6条店」の出店場所) 大成グループの中核企業、大成住宅(同)の飲事業部が手掛ける。同社の飲事業部では鮨処「西鶴」を6店舗展開しているほか、グループ各社が焼肉の「ホルモン堂」7店舗、和牛とラムしゃぶの店「肉一徹」1店舗を展開している。今回、コロナ禍で休業中の「ホルモン堂六条店」(中央区南6条西3丁目、東亜会館1階)を改装して焼肉堂「昌苑6条店」にリニューアル、4月半ばにオープンさせる。同社では、「昌苑」をFC(フランチャイズ)展開していく考えで、「6条店」でFC運営のノウハウを蓄積する考え。 焼肉の「昌苑」は、1990年代から2000年頃にかけて、札幌で7店舗を展開するなど市民に親しまれた焼肉チェーンだった。当時は

    懐かしいあのCMでお馴染みの「焼肉の昌苑」、4月半ばにススキノで復活出店!!
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    sds-page 2021/04/15
    どうでしょう見てたらCMやってて幻覚かと思ったら
  • ドーコン火災、新札幌で代替オフィス需要が急増

    札幌市厚別区の商業施設新さっぽろサンピアザに隣接した総合建設コンサルタント、ドーコンの火災は29日未明の発生から15時間半後の同日午後5時前に鎮火した。鉄筋コンクリート地下2階、地上10階建て、延べ床面積2万3000㎡のうち、火元とみられる4階を中心に約5000㎡を焼いた。札幌厚別署や札幌市消防局は30日に実況見分を行い、出火原因などの状況を調べる。火災によるけが人などはなかった。(写真は、ドーコン社ビルの10階部分) 1997年に完成したドーコン社ビルは、新札幌地区のオフィスビルの中ではひと際目立つ存在だった。コンサルタント業の建物らしくし質素だが重厚な印象を放つ外観だった。鎮火した時間帯でも周囲には焦げ付いた臭いが充満し、何台もの消防車が赤色灯を輝かせている光景は物々しさを漂わせていた。 火元とみられる4階は設計部門で普段は火の気がないフロアというがそこから燃え広がった火は、吹き抜

    ドーコン火災、新札幌で代替オフィス需要が急増
  • 続「ファミマ」から「セコマ」へ。看板と中身が変わるコンビニ店舗の“今” | リアルエコノミー

    続「ファミマ」から「セコマ」へ。看板と中身が変わるコンビニ店舗の“今” | リアルエコノミー
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    sds-page 2015/06/04
    ファミマがどんどんセイコマに変わってて何があったかと思ったら・・・
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