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ブックマーク / whkr.hateblo.jp (3)

  • 『エルフ夫とドワーフ嫁』の感想と『絵描きの婚活レポ』における失礼について - whkr’s diary

    『エルフ夫とドワーフ嫁』の感想 エルフのカーシュからドワーフのキオナへの想いばかりが描写され、キオナからは彼女の課した条件をカーシュがクリアしたことへの安心感しか描かれないので、アンバランスさを感じた。 キオナの人生には、カーシュは必須ではなさそうに見える。いればうれしいけどいなくても困らない、というオプション扱い。 ブコメにもあった、終始選ぶ側からの視点に重きを置いた漫画だという指摘は間違いではないだろう。 まあ、惚れたら負けとも言われるし、積極的に恋愛はしたくないけど条件を満たした相手から誠実なアプローチを受ければ考えてやらんでもない、という欲求には私も共感するし、そういうニーズを満たすのに都合のいいファンタジーだと思う。 これまでの恋愛漫画のようにかけがえのない相手との心乱されるやり取りを楽しむのとは違う、恋愛至上主義から脱却する方向の作品なのかもしれない。 『絵描きの婚活レポ』にお

    『エルフ夫とドワーフ嫁』の感想と『絵描きの婚活レポ』における失礼について - whkr’s diary
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    sds-page 2024/02/13
    マイクロアグレッションって奴か。「無自覚な差別意識」を責め立てるのが正解か「悪意が無かったらセーフ」にするのか
  • なぜ成瀬順の父親のチンポは腐り落ちなかったのか。(『心が叫びたがってるんだ。』ネタバレ感想) - whkr’s diary

    先日、劇場アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』(通称『ここさけ』)を観てきました。以下の文章にはネタバレがあります。 非常に大まかなあらすじは、しゃべれなくなる「呪い」をかけられた主人公が、いかにしてそこから解放されるか、という話です。 さて、その「呪い」をかけたのは他ならぬ彼女の父親と母親なんだけど、その両者は彼女の内面では「玉子の王子」という空想の存在へと置き換えられている。 まあそういうことにしたくなる気持ちもわかる。特に父親。自分の不倫がばれて家から追い出される自業自得を、現場を目撃した娘のせいにして別れ際になじるなんて、人の親としてどころか社会的生物として不適格な存在である*1。 そして、自分の父親がそんな人の皮をかぶった発情期の野良犬だったなんて認めるのは、幼かった主人公にはシビアすぎたのだろう。だから一家離散の原因は親でなく自分であるとして、それを罰する存在を創造せざるを得

    なぜ成瀬順の父親のチンポは腐り落ちなかったのか。(『心が叫びたがってるんだ。』ネタバレ感想) - whkr’s diary
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    sds-page 2015/10/02
    シンフォギアの親父もクズのまま通すのかと思ったら改心したし人の身に杉田博士も改心しちゃったし、急に改心して裁かれないのもなんかモヤモヤする
  • はてブでスターを年間2万稼ぐ男のブクマ術 - whkr’s diary

    タイトルは釣りです。 2014年の4月6日にはてなのアカウントを取得してから、今年4月6日のスターレポートで「ただいまの☆総数 : 20685 (★149 ☆20536)」となり、そのうちハイクやスペースのスターが200弱でした。 始めてから1年と2ヶ月近くたったので、いくつか自分のブクマコメントの掘り出しをしてみようかなと思います。 先月から書こうと思ってたので、この増田に釣られたわけでも、私がこの増田を書いたわけでもありません。 おまえらのスター数を教えろ ものの見方ってほどのものじゃないけど こちらが最初のブクマです。 女性が消える社会|DATAFILE.JPN|NHK NEWS WEB 発言小町や既女板で繰り返されてきた「旧い価値観からの女性達の逃散」が数字として現れているのかも2014/04/06 19:57 「リアルでもネットでも、世の中の事象はけっこう繋がっている」という意識

    はてブでスターを年間2万稼ぐ男のブクマ術 - whkr’s diary
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    sds-page 2015/05/30
    スターフレンド筆頭がwhkrさんなんだけどこれ付け合ってる☆順に並んでるのかなhttp://s.hatena.ne.jp/sds-page/
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