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ブックマーク / www.no-overtime-day.com (1)

  • 【哲学】ホントは怖い、どこでもドア問題 - 明日こそ、定時

    こんばんわ。佐伯です。 以前こんな記事を書きました。 スワンプマン問題では、「自分のコピー人間は果たして自分と言えるのかどうか」といったものでした。 スワンプマン問題と似たような話で「どこでもドア問題」というものがあります。 参考サイト:思考実験(3)どこでもドア2 - 哲学的な何か、あと科学とか ドアをくぐるだけでいろんなところへ行ける夢のような道具ですが、その反面恐ろしい部分もあります。 科学的に考えたどこでもドアの恐ろしい部分を今日は紹介したいと思います。 なぜどこでもドアが恐ろしい? どこでもドアの原理を現実的に考えると、上の画像のようになります。 ドアAをくぐると分子レベルで分解されドアXで再構成されるといった仕組みです。 ここの仕組みの問題として以下の2点が挙げられます。 ・分子レベルで分解されたときに痛みはあるのではないか? ・分解され再構成されたときの自分は果たして自分なの

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