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LGBTとアメリカに関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 吾輩はゲイである

    長年アメリカで暮らしてきたが、何の主義主張もないゲイにとってあそこで生きるのが年々厳しくなっている ハリウッド作品にLGBTが取り入れられまくっても、欧米の同性愛へのオープンさが持て囃されていても、キリスト教系の同性愛嫌悪が激しすぎるのと、政治と深く関わりすぎて実態はそんなに素晴らしいものじゃないという話をしたい スペック↓ 30代子なしゲイ パートナーはアメリカ結婚はしていない 生まれはアメリカだけど 人生半分くらい日にも住んだ 少し前から日企業で働いて行き来してる 欧米ではゲイは昔から富裕層の娯楽的な側面もある。そういうインフルエンサーやセレブリティの発信する視点から観たら違うので、夢を壊したら申し訳ないが、市中の話で言えばことアメリカでは同性愛者はもっぱら政治の道具であり、一般市民の敵であることが前提の危うい存在だ この感覚は日からだと分かりづらいと思うが、良い悪いではなく

    吾輩はゲイである
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    sds-page 2023/07/29
    赤い州だとそういうのありそう。青い州の都市部だと大丈夫そうというイメージある
  • トランス選手の女子競技参加禁止法案、米下院委が可決

    米首都ワシントンの連邦議会議事堂前で、性的少数者(LGBTなど)の権利を訴えるトランスジェンダーのフィールドホッケー高校生選手、レベッカ・ブリーズホフさん(中央、2023年3月8日撮影)。(c)OLIVIER DOULIERY / AFP 【3月10日 AFP】トランスジェンダーの選手が女子スポーツに参加することを禁じる法案が9日、共和党が多数を占める米下院教育労働委員会で可決された。会議において激しい議論になることが予想されている。 保守派いわく、女性を保護しながら公平性を促進することが目的であるという同法案は、性差別を禁ずる公民権法の解釈を狭め、性を「出生時の生殖器官と遺伝的要素のみに基づくもの」として認識することを目的とする。 共和党の下院議員の一人は委員会で、トランスジェンダー選手を女子アスリートと競わせることは「女性の機会均等を否定するものだ」と主張。それに対して民主党議員は、

    トランス選手の女子競技参加禁止法案、米下院委が可決
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    sds-page 2023/03/11
    今後はトランプ的な物が正しいとされる世の中になるんだな
  • 刃物持った性的少数者の学生、警察が射殺 米アトランタ - BBCニュース

    画像説明, スカウト・シュルツさんは、ジョージア工科大学の性的少数者団体「プライド・アライアンス」の会長だった 米ジョージア州アトランタのジョージア工科大学構内で16日、武器を持っていたとされるLGBT(性的少数者)の学生活動家が、警察に射殺される事件があった。 調べによると、「刃物と銃を持った人物」が大学構内にいると通報を受けた警察が、コンピューター工学専攻の学生、スカウト・シュルツさん(21)と対決する形になった。シュルツさんは、開閉式の刃物を手にしていたが、通報と異なり銃は持っていなかったようだという。またナイフの刃は出ていなかったという情報もある。

    刃物持った性的少数者の学生、警察が射殺 米アトランタ - BBCニュース
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    sds-page 2017/09/19
    刃物相手ならさすまたでいいのでは
  • フロリダ、ゲイクラブ銃乱射事件の犯人を追悼すべきか迷っている

    大きく報道がされて、もう皆が知っている事件だと思うが、 先日フロリダ・オーランドのゲイクラブで大量無差別殺人が起こった。 死傷者は100名を超え、死者は50人とも伝えられているが、 これはアメリカの銃犯罪でも史上最大の悲劇である。 まずはこの事件で亡くなられた方々とその家族に、謹んで哀悼の意を表したい。 そして怪我をされた方々の一刻も早い回復を願いたい。 そして、私は、この事件で死亡したもう一人の人間を追悼するべきか悩んでいる。 警察との銃撃戦で射殺された、容疑者のオマル・マティーンだ。 彼が死んだ以上、事件の動機や真相は永遠に闇の中だ。 だから、これから私が書くことはすべて憶測の域を出ないことを最初に言っておきたい。 事件が最初に報道されてから、容疑者の動機は二転三転した。 最初はIS主導によるテロだと報じられた。 次に、容疑者人の個人的なイデオロギーによる犯行だと言われた。 ホモフォ

    フロリダ、ゲイクラブ銃乱射事件の犯人を追悼すべきか迷っている
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    sds-page 2016/06/16
    天秤が反対に傾いてたらイスラム教のモスクでの銃乱射になってたって事か
  • 銃乱射はテロか憎悪か、思い当たり過ぎるフロリダの闇

    <史上最悪の銃乱射はテロだったのかヘイトクライムだったのか。襲われたのがゲイが集まるナイトクラブだったことで、アメリカ人は反応に戸惑っている。いったいなぜこんな事件が起こったのか。現地に取材するとヒントがいくつも見えてきた> 昨日未明の銃乱射事件は、アメリカが抱える脅威がテロだけではないことを思い起こさせた。フロリダ州オーランドでゲイが集まるナイトクラブに男が入り込み、50人を撃ち殺した。 保守派の政治家はテロとの戦いを強化すべきだと呼び掛ける。進歩派は銃規制の厳格化を求め、LGBT(性的少数者)コミュニティーは寛容を説く。イスラム教徒は「平和の宗教」であるイスラム教と過激派の思想を区別してくれと懇願する。 いったい事件質は何なのか、当の教訓は何なのか、どうすれば再発を防止できるのか、アメリカ人は皆、答えを探しあぐねている。 【参考記事】銃乱射が起きても銃規制が進まない理由 バラク・

    銃乱射はテロか憎悪か、思い当たり過ぎるフロリダの闇
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    sds-page 2016/06/14
    道路でキスはちょっと行き過ぎ
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