例えば、黒い画面に白い1ドットの点を打つとする ここでハードウェアのVRAMと画面が直結していれば分かりやすい VRAMのメモリ領域の中で1ビット立てればいい Cで言うなら、メモリを確保するとポインタが取得できる ポインタには確保したメモリ領域の先頭のアドレス番地が入っている ちょっと語弊があるけど、そのアドレス番地に1を入れれば画面に白い点が表示される、みたいな感じである 自分が子供の頃のMSXとかZX Spectrumだったらそうだった あと、PC-9801も文字のためのVRAMと画像のためのVRAMがあったんだったかな 98も同じようにメモリに何か直接書けば画面に表示されたはず あと、その画像のVRAMの上に文字のVRAMを表示させることで、 例えば背景を輝度を下げて表示させ、その上でテキストエディタで作業するとかできたはず ファミコンとかのカートリッジも挿入すればあれは何らかのメモ