米Facebook傘下のOculus VRが、2018年にPCもスマートフォンも不要なスタンドアロンタイプのVRヘッドセットを発表すると、米Bloombergが7月13日(現地時間)、複数の情報筋の話として報じた。10月にはアプリ開発者向けに提供を開始するという。 Facebookは昨年の開発者会議「Oculus Connect」で、「Santa Cruz」というコードネームのスタンドアロンモデルを披露した。 Bloombergによると、来年発売のスタンドアロンモデルのコードネームは「Pacific」で、価格は200ドル(約2万3000円)前後。現行のOculus Riftよりコンパクトで韓国Samung Electronicsのスマートフォン搭載型VRヘッドセット「Gear VR」(本体は約312グラム)よりも軽く、無線リモコンをサポートするという。 情報筋によると、Oculus VRは
2020/10/18 エンジニア D4DJ Groovy Mix オープンベータ開始 2020/10/18 DJ 秋葉原(を夢見る)パラダイスレイディオ Vol.1 @ twitch配信 2020/10/25 エンジニア D4DJ Groovy Mix リリース 2020/11/14 DJ UNDER Freaks 2nd anniv. @ 渋谷Cafe W (渋谷WOMB 1F) 2013年にUnityで7日間クソゲーを作り続けた素人が、こんどはOculusとUnityでVRクソゲーを7日間で7本作ってみました。 VRクソゲーを作ってみて気が付いたことやノウハウなどをまとめてみます。 ※Oculusメインで書いてますが、VIVEでも大丈夫な内容ですので各自読み替えてください。 素人のスペック なまえ:ui_nyan ゲーム開発歴:3年 2Dソシャゲー5本 Unityはだいぶ慣れましたが、
Oculus Japanの立ち上げに関わり、日本のVRムーブメントの先駆者として活動してきたGOROman氏が、12月24日付でOculus VR社(Facebook Japan株式会社)を退社した。氏は2013年Oculus Riftに出会い、「これからはVRだ!」と突然自らの会社を飛び出してOculus VR社に入社。VR上で初音ミクと会える「Mikulus」など、数々のVRコンテンツの開発者としても知られる人物だ。今回の退社も、けしてVR界隈から離れることを意味するものではない。 ならば、GOROman氏はいま何を見据え、どこへ向かおうとしているのか? 電ファミニコゲーマーでは、VR専門メディア「PANORA」に掲載された西田宗千佳氏によるインタビュー記事(外部リンク)の「全文版」を詳細な注釈とともに公開。注目のエンジニア、GOROman氏とは何者かを探ってみた。 GOROman、と
米Facebook傘下のOculus VRは日本時間の1月7日午前1時、予告通りVR HMD「Oculus Rift」の製品版の予約を特設サイトで開始した。日本からも予約可能だ。 価格は599ドルで、日本から予約した人によると、現在の為替レートでの換算より高い8万3800円で、送料込みで9万4600円になった。受付直後に予約した場合、製品出荷は3月。本稿執筆現在(7日午前5時)だと、5月配送になっている。同社創業者のパルマー・ラッキー氏は、製品配送は先着順で、売り切れにはしないとツイートした。 ヘッドフォンとマイク内蔵のHMD本体、スタンド付きのセンサー、リモコンの「Oculus Remote」、Xbox OneコントローラーがOculusのロゴを模した飾りのついた黒い箱に収納された形で届く。また、ゲームの「 Lucky’s Tale」と「EVE: Valkyrie」がバンドルされる。 O
なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※本記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版
Home » ユニティちゃんのパパになって可愛い娘に「たかい、たかい~」ができるVRコンテンツ『Papalus』 ユニティちゃんのパパになって可愛い娘に「たかい、たかい~」ができるVRコンテンツ『Papalus』 昨年のUnite2014で発表されて以来、すっかり人気キャラとなったUnityのマスコットキャラクターユニティちゃん。今では小さなSDユニティちゃんも登場しています。 さて、SDサイズのユニティちゃん。まるで子供のようなかわいらしさ。無邪気な目でこちらを見てきます。 まるで子供のような・・・。そう、そんなSDユニティちゃんのパパになって「たかい、たかい~」をしよう!そんな体験ができるVRソフトが『Papalus』です。 制作したのは、個人開発者のウダサン(@udasan_koubou)氏。これまで、気球に乗って少女を救出する『見習い空賊と天空の少女』(イベント限定)や猫とじゃれあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く