ΝΑΠΠΑ @nappasan ニッチな商品のオークションで頻繁に競り合う人が、落としてる物の内容からして相当なマニアであるはずなのにSNS等で全く発信せず一切正体不明だったりする時、何も発信することなく自分の閉じた世界で満足している高レベルなマニアというのが実はかなりいるということに気付かされる。 2024-05-30 13:05:31
ΝΑΠΠΑ @nappasan ニッチな商品のオークションで頻繁に競り合う人が、落としてる物の内容からして相当なマニアであるはずなのにSNS等で全く発信せず一切正体不明だったりする時、何も発信することなく自分の閉じた世界で満足している高レベルなマニアというのが実はかなりいるということに気付かされる。 2024-05-30 13:05:31
ブルスカじゃないよ。ブルスコだよ。 日本人の例ではあるが最初に移動が進んだのはアニオタというよりはプログラマー周辺だった。流石あいつらはTwitterも一番乗りだったのを思い出す。 そのあとライターをしていたり、その取り巻きだったりが増えた。 作家などの知識層や知識層(笑)がゆるく呟いてた感じ。 クラブハウスよりは少し若いんだろうかくらいの年齢層が目立っていた。 でも全く活性化できておらずブログ化。またはアカウントとるだけの人たちがほとんど。 活用できてない感じ。 Xが表、Blueskyが愚痴垢みたいな爺さん婆さんも目立っていた。 で、Blueskyが招待を増やしたときにそれ以外の人にも広がっていきオタク流入が比較的最近始まった。 オタクが来たので色々と流れが生まれ、プログラマーの作ったフィードも活用されるようになった。 俳句とキノコが人気になった(やればわかる) そして先日の招待制廃止で
自分の直観は結構当たると思ってる ちょっとしたことですぐ終わるだのなんだの言う人はバカだと思ってるが Twitterから衰退期の始まりあたりの雰囲気は感じる まだ2年は顕在化しないだろうけど もちろん原因はイーロン・マスクなんだけど イーロン・マスクはあくまでトリガーであり、元々問題はTwitterに合ったんだと思う というかTwitterももうレガシーなんだ よくも長い間攻めた、がもう無理そうなので売ったんだろう 今後は回収期でありどんどんつまらなくなっていく(ただし利益は出る) そうなると若者から逃げていく 問題は今逃げる先が無いってことなんだけど このゾンビ状態がいつまで続くかっていう時期に入っていくと思う これがいつまでかってのがいまいちわからない 若者はオープンなSNSよりクローズドなSNSにご就寝だ でもそれも高校生まで、となるとTwitterを使うか他を使うかという選択が入っ
週末から週明けにかけて、私の様なオタク系Twitter難民の移住先に適したSNSについて考えていた。だが、先週の凍結祭りの被害にあった人々が次々と復活していくと、結局誰もTwitterを去る事など本気で考えてはいないと解ったので、私の試みはすっかり無駄骨に終わった。でもまあ、せっかくだからあれこれ書き残しておく。 Instagramひょっとすると、商業漫画家やイラストレーターは既に移住済だったりするのかも。画像を投稿して宣伝するだけなら手間じゃないから、Twitterと併用も余裕で出来そう。ただ、世間一般のオタクとしては、身バレリスク(スマホに登録された連絡先のせい)のデメリットが遥かに上回るので、閲覧専門ならまだしも、自分の作品を売るわけでもないのに投稿するメリットはないと思った。そもそも私、字書きなので投稿するものがないし。 LINEやFacebookなどと違い、リアルの知り合いと連絡
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