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SONYとビジネスに関するsds-pageのブックマーク (5)

  • ソニーの第2四半期決算は事業ごとに明暗くっきり ゲームは大幅減収、イメージセンサーは過去最高

    ソニーは10月30日、2019年度第2四半期(19年6~9月)の連結業績を発表した。売上高は2兆1223億円で前年同期比3%減も営業利益は2790億円と同16%のプラス。モバイル機器向けイメージセンサーが過去最高の売上高となったが、家庭用ゲーム機を含むゲーム&ネットワークサービス分野やテレビなどのエレクトロニクス分野が足を引っ張る形となった。 「プレイステーション4」(PS4)が期中2度目となる販売台数見通しの下方修正を行うなど不調のゲーム分野は、売上高が4544憶円と前年同期比で17%の大幅減収。一方で「プレイステーション プラス」が増収になるなどネットワークサービスは健闘している。 ソニーの十時裕樹氏(代表執行役専務CFO)は、「10月1日にはPS Nowがサービスを刷新し、期待を超えるスピードで利用者が増えている。AAAタイトルをラインアップできるのがソニーの強み」と期待を寄せる。ま

    ソニーの第2四半期決算は事業ごとに明暗くっきり ゲームは大幅減収、イメージセンサーは過去最高
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    sds-page 2019/10/31
    FGOってゲームじゃなくて音楽分野なの
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
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    sds-page 2018/09/03
    ソニーはソフトウェア面を軽視しすぎ。Media Goサポート終了でMusic Centerってのインストールしたけど10年前のMedia Goより更に10年古いデザインに退化してるし機能もショボい
  • 自称プラントハンターによる「星の王子さま バオバブの苗木」、大炎上により販売中止に | Buzzap!

    遅すぎる決断ですが、販売中止です。詳細は以下から。 2018年8月9日に開園したGinza Sony Parkが8月11日、同園内の店舗「アヲ GINZA TOKYO」で限定販売されていた「星の王子さま」とタイアップバオバブの苗木の販売を中止しました。 ソニーはこのバオバブ苗木の販売について「オンライン及びお電話にて様々なご意見を頂きました」とし、「『星の王子さま』の長年のファンの皆様の心情を考慮させて頂き、「アヲ GINZA TOKYO」と協議を行いました結果、当該商品の販売を終了して頂くことになりました」と公式サイトで経緯を公表しています。 この「星の王子さま バオバブの苗木」についてはBUZZAP!でも先日詳細に報じましたが、2017年末に神戸で阪神淡路大震災への鎮魂というお題目で樹齢150年のあすなろの木を引き抜いてギネス記録を狙うという「世界一のクリスマスツリーProject」を

    自称プラントハンターによる「星の王子さま バオバブの苗木」、大炎上により販売中止に | Buzzap!
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    sds-page 2018/08/12
    上級国民の間で顔が売れていると多少下級国民の間で炎上したくらいじゃ干されないという事だろう
  • ソニーの孫会社が稼ぐ「巨大な利益」 —— アニプレックスが支える音楽事業

    佐藤 茂 [金融・Web3ジャーナリスト/CoinDesk Japanアドバイザー] Jul. 31, 2018, 04:05 PM ビジネス 50,167 ソニーは2018年、さらに収益力を伸ばそうと吉田憲一郎CEOと十時裕樹CFOの2トップ体制を始め、投資家の注目を集めてきたが、それ以上に市場のスポットライトを集めているのは、120名ほどのスタッフが働くソニーの小さな孫会社、アニプレックスかもしれない。 1995年設立のアニプレックスは、ソニー・ミュージックエンターテインメント(SME)の100%子会社で、ソニーの孫会社。スマートフォン向けRPG(ロールプレイングゲーム)の「Fate/Grand Order」が大ヒットし、同社は2018年3月期、2009億5800万円の売り上げを計上し、営業利益は511億1100万円を記録した(7月4日付決算公告)。連結ベースでは、ソニーの音楽事業の一

    ソニーの孫会社が稼ぐ「巨大な利益」 —— アニプレックスが支える音楽事業
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    sds-page 2018/08/01
    大正義孫会社
  • 中国人から見たXperiaの没落 - すまほん!!

    ブランドで有数の国内シェアを持つXperia。先日、「中国人から見た、日のケータイ・スマホ衰退史」で「いまではソニーだけが僅かにグローバル展開の影をとどめているだけで、中国で日の携帯電話はほぼ絶滅した」との話をお伝えしましたが、世界最大のスマホ市場・中国でXperiaはどういう扱いなのか? 北京商報でXperiaの中国での「戦況」について、詳しい分析記事が報じられていたので、ご紹介します。 反攻のきっかけを掴めないXperia ソニーの2017年度上期の決算報告によれば、営業収入は前年同期比22.1%の増収で、全体の事業から見れば復活しているように見えます。しかし北京商報の記者は、ソニーの携帯電話事業が依然として赤字状態なのを発見。 以前は一貫してミドル・ハイエンド市場に集中していたソニーのスマホは、新製品発表会でもコストパフォーマンスを強調するようになりましたが、中国市場でブラン

    中国人から見たXperiaの没落 - すまほん!!
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    sds-page 2017/11/23
    日本人から見ても「国産スマホ」って点しか魅力ないよね
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