運営の政治思想に都合が悪いニュースの表示回数を減らしまくったザッカーバーグおじさんのフェイスブック 運営の政治思想と対立する候補の支持者をバンしまくったドーシーおじさんのブルースカイ 利用者に自爆テロをさせるショージチューおじさんのtiktok(new) 最近、tiktokのジジイ率上がってきたから、ガキどもも何かを察してるんだろうな 続きを読む
今回の事件の詳細が明らかになるにつれ、はてなやツイッター、さらにはあのヤフコメでさえも、容疑者に対しての同情と、安倍の統一教会との生前の関係について批判が多く見られるようになってきてる。 しかしこのようなネットの風潮とは一線を画す領域が存在している。それが中高生が主ユーザーのtiktok。 (ごめんセンセーショナルに「はてな民が知らない」と書いたけど、実際には多くのネットユーザーがこの状況を知らないと思う。) tiktokにおいては上記のような主張はほとんど見られなくて、「犯人許すまじ。」「何も悪いことしていない安倍さんがかわいそう。帰ってきてほしい。」という意見が主流。 確かに本件についてのニュースを積極的に摂取しない中高生だったら、安倍元首相は彼らの人生の半分近くを自分が暮らす国のトップであったわけで、その彼が銃撃というショッキングな理由で殺されたのだから、このような反応一色になるのは
tiktokすごすぎる 今までのSNSとは違ってランダムにコンテンツが流れていくという方式。 最初こそ戸惑いがあったが、コンテンツのレコメンドシステムが良くできているので自分が好きなコンテンツばかり流れてくるので無限に時間を潰せる。 次のコンテンツまでの遷移が爆速で、ただフリックをするだけ。興味ないコンテンツが流れてきたら即座にフリック。 各コンテンツを見た時間が記録されているようなので、その記録に応じて流れてくるコンテンツも変わってくる。 例えば、バスケのスーパープレイ動画を見続けたら、バスケ動画が多く流れてくるようになってくる。 また、自分の好みとは関係なく再生数が多い動画も流れてくる。 最近だったら、京王線ジョーカーの動画、道頓堀飛び込み事故、ナンパ携帯破壊などもニュースではなくtiktokで初めて知った。 繰り返すようだが、1コンテンツが短く、次のコンテンツまでの遷移が早いというの
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
TikTokでティーンたちに大人気 タイトルの「WAP」は「濡れまくりのプッシー」の略で、プッシーは女性器を指す。カーディは「私のWAPが欲しいなら全て捧げろ」「クレジットカードを擦るみたいに私のプッシーの前で鼻を動かせ」などと性的な命令を連発。対するメーガンも「食物連鎖のなかで私は捕食する側、私の尻に食いつく男は底辺」だと性的優位を示し、「私のWAPにキスするために学費を払え」とラップする(メーガンは健康管理の学士号取得に励む現役学生)。 『WAP』和訳動画に登場するメーガン。伏せ字が多すぎて何を言っているのか分からない場面も ミュージックビデオの舞台は豊満な尻と胸をかたどった黄金の像が飾られる豪邸。キャリアを通して性的な自信をラップしてきた2人のほか、セクシーな女性セレブたちも続々と登場していく。 TikTokではティーンたちに大人気。TikTok上ではクリーンな歌詞に言い換えられたバ
男児の父です。TikTokに詳しくはなく、元記事に対しても反論等はなく興味深く読ませて頂いた。 関連として子供とインターネットとポルノについて書きたいことがある。 子供が「ポルノを見てしまうかもしれない」というのが最大の懸念ではなく、むしろ逆である。自分から不適切なコンテンツを発するようになるかもしれない。 https://toricago.hatenablog.com/entry/2018/11/03/080000 まさにこれだ。子供とインターネットとポルノについての話題になると、 “無垢な我が子”が“悪い大人たち”によってスナッフビデオや過激ポルノを見せられ心に傷を負うという目線になる親ばかりで、 我が子がセルフィーで児童ポルノを製造する可能性について危機感が無い。 しかし幼く見える我が子にも性欲と承認欲求があるのである。 また児童ポルノ製造について危機感をもつべきなのは娘についてだけ
6月からTikTokに関する記事はほとんど読み尽くしてきたが、10月下旬に入り急にTikTokの記事が出回るペースが向上してきた。日本語でも多いし、外国でも増えている。ただ、残念ながら日本では重要な情報があまり出回っていないように感じることも多い。また、国内の分析記事ではTikTokをやりこまずして語る記事や分析コメントも散見される。 そこで、TikTokアプリでファン数を数千人獲得するまでやりこみ(それでも底辺TikToker)、渋谷のハロウィンに飛び込みTikTok現象がどこまで進んでいるかを自分の目で確認し、羞恥心を捨て小中学生に混じり有名TikTokerの握手会という現場にも足を運んでいる私が、歯車サラリーマンとして培った経済・企業分析力、中国テクノロジー動向の知識と融合し、他では味わえないTikTokの分析をご紹介していく「おっさんTikTok新聞」(不定期)をお届けしよう。その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く