![新しくなったAdobeのロゴ、あのオカルト雑誌との類似性が改めて指摘されてしまう/このままいくと205x年、双方のロゴはまったく見分けがつかなくなる……かも【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc85d9a54c9aea34f83d05a77146a6ed0ad46ae8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1256%2F541%2Fimage2.jpg)
米Adobe Systemsの「Photoshop」や「InDesign」など一部の製品で、旧バージョンのソフトウェアがダウンロードできなくなったと5月9日ごろからTwitterなどで話題になっている。ITmedia NEWSがアドビジャパンに取材したところ、同社は「旧バージョンの一部に第三者の権利を侵害しているものがあったため」とコメントした。 従来は「CS6から上」なら全て使えた 従来、同社製品群のサブスクリプションサービス「Creative Cloud」は「CS6以降のアプリケーションをいつでも全て使える」(CS6は2012年発売)とうたっており、ユーザーは契約アカウントを持っていれば最新バージョンからCS6までの好きなバージョンをダウンロードし利用できていた。 2013年のAdobeの公式ブログでは、「CS6以降のアプリケーションをいつでも全て使える」としていた(旧バージョンDL廃
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