小学校でのプログラミング教育必修化を間近に控え、教材として定着しつつあるのがScratch(スクラッチ)。 しかし、知名度が上がるとともに様々な疑問や不満の声も目立つようになりました。 今回は日本語版Scratchの翻訳者であり、Eテレ『Why!? プログラミング』プログラミング監修者も務める青山学院大学・阿部和広先生にインタビューし、Scratchやプログラミング教育全体に関するさまざまな疑問をぶつけました。 ネットでは武闘派だが、実際はとてもチャーミングな阿部先生
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