ノア🇨🇺キューバ @Noah_cuba キューバは「広告」がありません。社会主義国なので、給与はみんな同じ額。よって、他社に負けじと宣伝したり、競争したりする必要がないからです。僕たちは広告代理店が大きな影響力を持つ日本で育ちました。だから、キューバが「広告」なしで産業を育成している事実は、かなり驚くべきことですよね。 pic.twitter.com/FM0RDTN6bD 2023-07-15 12:03:05
金井真紀 KANAI Maki @uzumakidou ハイチと聞くと「最貧国」の3文字が浮かぶんだけど、もともと豊かな土地だったのに世界初の奴隷制廃止を成し遂げたために欧米からめったうちに嫌がらせされて200年かけて最貧国に転がり落ちた、と知ってひっくり返る。あまりに衝撃的な「ハイチ200年の苦難」(山岡加奈子)、岩波書店「世界」11月号。 2022-10-12 08:51:41 金井真紀 KANAI Maki @uzumakidou 「世界」11月号、いまなら本屋さんや図書館にどどんと置いてあるはず。ぜひ手にとってみてください。10ページにおよぶハイチの記事、「えっ」ってことがてんこ盛りで、ほんとにひっくり返りました。写真はお風呂で読んで、ちょっとふにゃけてしまった「世界」11月号… pic.twitter.com/8AYHi8zdu3 2022-10-13 08:57:11
新納 @niinow_g 「もしも国境がなければ人はもっと幸せになれるのに」みたいな歌が有線で流れているけど、 国と国、人と人を隔てるものがないと、ジャイアンみたいなやつがズカズカ入ってきて踏み荒らすということがなぜいつまで経っても分からないんだろうな。 2022-10-04 10:03:25 新納 @niinow_g 「みんなで分け合えばいいのに」って思想ね、一見もっともらしい美しい話なんだけど、例えば「じゃああなたの家も、あなたの配偶者も、あなたの体も共有の対象ですね。シェアし合いましょう」って言われたとき付いていけないでしょう。 人はどこかで「自分だけのもの」を必要とするんですよ。 2022-10-04 10:12:12
かん @kanrooom 30年間国民のほとんどが不労所得だけで豪遊した結果、資源が尽きた時にはもうまともに働けない肥満の民族になってしまった(今は難民として苦しんでいる)ナウルという国、ウソ半分の昔話みたいだけどまじで最近の話で、働く気がなくなるたびに読み返しては自分を怖がらせてる business.nikkei.com/atcl/opinion/1… 2020-01-30 22:58:56 リンク 日経ビジネス電子版 ナウル、世界一の贅沢に溺れた国の結末 太平洋にナウル共和国という小国がある。リン鉱石による莫大な収入で一時は税金や医療費、学費などすべて無料で、働く必要がなかった。しかしやがて、リン鉱石が枯渇した時、国民の3割が糖尿病に蝕まれ、国民の勤労意欲は失われていた。 112 users 1204
テーマが論者によって微妙にずれたり重なったりしていますが、「皇帝」の称号などを例にして『長い歴史や社会の中で、支配者や国の地位や格式、称号がどう定まっていったか、どのように変遷していったか』みたいな話をしたわけです。 国家や王家の正統性や系譜の議論は面白いですよね。
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