HEXCOLORTOOL サイトにアクセスし、「6 DIGIT HEXIDECIMAL」にカラーコードを入力します。 ホワイトを加える場合は「Lighten」、ブラックを加える場合は「Darken」をチェックし、「Submit」ボタンをクリックします。 カラーにネクタリン「ff884e」を入力してみました。
社内でEffective JavaScriptの勉強会を始めました。 第1回の資料をslideshareに上げたので、シェアさせていただきます!(春なので意識高め) Effective JavaScript Ch.1 from teppeis スライドにも書いたけど、これまでだと類書で薄いのは『JavaScript: The Good Parts』っていうのがあったんだけど、ちょっとクセが強いというか、Douglas Crockford節が強すぎて、盲目的に全部真似するとちょっとアレな感じなので、安易に薦めにくい本でした。 参考: 『JavaScript:The Good Parts』にツッコミ (Kanasansoft Web Lab.) Effective JavaScriptはそれに比べるとマイルドで、「new使うな!」とか書いてないので安心できます。 あとGood Partsの方で
前回の更新からだいぶ間が開いてしまいましたがこのシリーズはまだ終わりません!今回はTwitter BootstrapにjQuery Pluginとして実装されているScrollSpyを真似して作ってみたいと思います。 ちょっと解説が長くなってしまったので前後編に分けてご紹介します。 後半はこちら >> Backbone.jsでつくるMVPなUIパターン【スクロールスパイ】後編 デザイン 4つの文章に対しそれぞれナビゲーションが存在し、文章のエリアをスクロールして閲覧している文章に対応するナビゲーションがアクティブ表示になるというものです。 このUIのhtmlは以下のようにコーディングしました <div id="ui-scroll-spy"> <div class="scroll-spy-nav navbar"> <div class="navbar-inner"> <div class="
昨日行われたネット通販企業・楽天の入社式は「すべて英語で進められた」とNHKが報じています。新入社員にも基準以上のTOEIC点数が課されたようです。楽天に限らず、ウェブで世界がつながるイマ、「英語」で出来ることはますます増えていくでしょう。 そんな中、日本経済新聞社は英フィナンシャル・タイムズ(FT)と連携し、クラウド英語学習サービス「GlobalEnglish 日経版」の提供をスタートします。申し込みは本日4月2日より受け付け、4月24日から提供予定のこと。レベルごとの段階型学習と、1日15分のショートプログラムで、「ビジネスに特化した」英語学習をスタートできるのはかなりアリかも...と思わせます。 公式サイトによると、プログラム内容は大きく2種類。
Drawscript - convert Illustrator shapes into code イラレの図形をObjectiveCやAS3、JSON形式に変換できるイラレ拡張「DrawScript」。 イラレで作成した図形をコードに変換してプログラム内で使いたい場合に使えそう。 次のように図形を変形させればコードが生成されるみたいです 覚えておくとよさげです 関連エントリ iPadやスマホのテンプレが詰まったイラレ用のワイヤーフレーム作成キット 立体的なサイコロ画像を描画するイラストレーターチュートリアル GUIパーツやアイコンがセットになったイラストレーター用UIデザインフレームワーク イラストレータで綺麗なアイコンを作るチュートリアル35
「なんかいつも同じような配色になってしまう」「思い切った配色ができない」と悩んだときに個人的にお世話になっているサイトを紹介します。 かなり有名なサイトばかりですが参考になればうれしいです。 メインの色を決めるたいときに まず、ウェブサイトのメインとなる色を決めるときに使っているサイトを紹介します。 WEB色見本 原色大辞典 - HTML Color Names この手のサイトは色々ありますが、私はこのサイト一筋です。様々な色が載っていますが、以下のページの色を参考にすることが多いです。 日本の伝統色 和色大辞典 - Traditional Japanese Color Names 世界の伝統色 洋色大辞典 - Traditional World Color Names ビビッドカラー - Vivid Colors カラーピッカーもよく使います。 カラーピッカー - 原色大辞典 アクセント
Evernote、便利ですよね。私は公私共にフル活用していまして、Evernoteなしでは生きていけないレベルです。 自分では、そこそこフル活用している自負がありますが、そうはいっても我流です。なので、ときどき、「自分の使い方、これでいいのかな?もっと、上手な活用法があったりするのかな?」って思うんですよね。 なにしろ、取扱説明書はないし(書籍はありますが)、他人のEvernoteを見せてもらう機会もないですから、他人が何の目的でどう使っているのか、興味津々なわけですよ。 検索したり、人から話を聞いて調べてみた結果、「こんな使い方があるんだ」、「その手があったか」といろんな発見があったので、紹介しますね。 <目次> こんなかんじで、5つにカテゴライズしてみました。 (*^_^*) 定番 (´・ω・`) へぇ~ (・∀・) イイ!! (;^ω^) 私だけ? (・∀・)オススメ ■1.(*^_
初めましてbuster84という者です。シャノンに入社して早5ヶ月が経とうとしています。前職では、PHP,javascript 等を使ってC向けweb applicationを作っていました。今はPlay + Scala でBtoBのweb applicationを主にソーシャル周りの開発を行っています。今後ともよろしくお願いします。 さて早速なのですが一昨年くらいから教育の革命が断続的に行われているのご存知でしょうか?ロゴを最初に紹介したのでお気づきの方もいるかと思いますが大学の講義を無料で受講できるMOOC (massive open online course)というサービスです。左のedXがハーバード大学やMITが主体にやっていますMOOCで、右のcourseraが スタンフォード大学が主体にやっています。この二つのサービスが全世界の有名どころの大学を巻き込んで無料で授業を提供し始
アジャイルがダメだと思う7つの理由 - arclamp にインスパイアされて、自分なりの考えをまとめてみました。一部SI前提で書いています。 制作(および詳細設計・結合テスト)フェーズの全体スケジュールを見通しやすい 確かに、全体スケジュールの完全なコミットメントは不可能です。しかし、少なくとも、信頼性の高い見通しは必要です。そもそも予算が下りません。顧客側組織の予算編成・執行体制を変えるべきだ、何て寝言を言えるはずもありませんし、見通しもなしに予算を出すべきだとも思えません。 ウォーターフォール型の開発プロセスでは、開発プロジェクトの大部分を占める制作(および詳細設計・結合テスト)フェーズの全体スケジュールを、先行する計画・設計のフェーズでじっくりと吟味します。 ウォーターフォール型の開発プロセスは、問題があった時に調整が効かないかのように言われています。しかし、ウォーターフォールにはフ
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