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NHKと社会に関するse_tsu_naのブックマーク (2)

  • 「無縁社会」キャンペーンの恥ずかしさ : 池田信夫 blog

    2011年02月13日14:20 カテゴリメディア 「無縁社会」キャンペーンの恥ずかしさ 昨夜のNHKの「無縁社会」の番組が、あちこちで話題になっている。私は「働く世代の孤立を防げ」というタイトルだけで見る気がしなかったが、内容は想像以上に恥ずかしいものだったようだ。それは上のイラストからも感じられるが、きわめつけがスタッフの作ったとみられる自作自演のつぶやきだ。 朝日新聞の「孤族」キャンペーンとも共通するのは、日来「有縁社会」で、その縁が失われるのは嘆かわしいという湿っぽいノスタルジアだ。しかし島田裕巳氏も指摘するように、人々は経済成長によって縁を失ったのではなく、高度成長期に自由で豊かな生活にあこがれて都市に集まり、みずから「無縁化」したのだ。小池和男氏などの調査でも明らかなように、日人が「社縁」の好きな会社人間だというのも幻想である。 ところがNHKは、この問題を逆に見て「2

    「無縁社会」キャンペーンの恥ずかしさ : 池田信夫 blog
    se_tsu_na
    se_tsu_na 2011/02/14
     孤立した人が増えているなら、いずれそっちが「社会」のあり方になると思うんだけどなあ
  • 「NHK ハーバード白熱教室」が面白い | スラド idle

    先週末は風邪で蟄居を余儀なくされた折、ザッピングで偶然見つけた「NHK ハーバード白熱教室」が殊の外面白かったので紹介したい。番組のサイトの紹介文によると、 創立 1636 年、アメリカ建国よりも古いハーバード大学の歴史上、履修学生の数が最高記録を更新した授業がある。政治哲学のマイケル・サンデル教授の授業「Justice (正義)」である。大学の劇場でもある大教室は、毎回 1000 人を超える学生がぎっしり埋まる。あまりの人気ぶりにハーバード大学では、授業非公開という原則を覆し、この授業の公開に踏み切った。ハーバード大学の授業が一般の目に触れるのは、史上初めてのことである。

    se_tsu_na
    se_tsu_na 2010/04/20
     これすごくおもしろい。ためになる。日本でもこういった奥深い講義はあるのかな。
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