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2007年8月1日のブックマーク (3件)

  • 働き方−日本は言われるほど悪くない - fake24

    「日人は働きすぎだ」と言う外人の話は腐るほど世に出ています。実際私の外国人の友達も「日人は良く働くよね」って言います。そして日人の働き方は良くないとか、海外を見習おう的な話になることを多く見かます。 でも実際そうなんだろうか、、と考えてしまいます。 「日人はよく働く」と言った外人の友達も結構よく働いていて、「おめーに言われたくないよ」って思わず突っ込んでしまいました。 日人の労働時間を見てください。(労働に関する男女比のデータですが、、)確かに労働時間はトップクラスではありますが、アメリカとか他の先進国とそれほど変わりません。会社によっては厚生労働省の目があるので実際に働いている時間よりも少なく申告している会社もあるでしょうが、それは世界共通のことだと思います。 ■実は見栄っ張りの外人!? 結局日人はよく働くように見せているのではないかと思うのです。実際海外のそれなりの会社で働

    働き方−日本は言われるほど悪くない - fake24
    sea_side
    sea_side 2007/08/01
    時給で考えていただきたい。フランスとかは、日本と比べて労働時間2割減で同じ給料もらってるんだよ。
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    小学5年生の男の子・康一と、現代に蘇った河童・クゥの友情を描いた秀作『河童とクゥの夏休み』が、7月28日から全国劇場で公開されている。脚と監督を手がけたのは、『クレヨンしんちゃん』『エスパー魔美』の原恵一。木暮正夫の児童文学「かっぱ大さわぎ」「かっぱびっくり旅」をもとに、およそ5年の歳月をかけて完成させた渾身の一作だ。長い制作期間を終え、現在はプロモーションに奔走する原監督に、お話をうかがってきた。 ●プロフィール 原恵一 1959年群馬県生まれ。PR映画の制作会社を経て、1982年シンエイ動画に入社。『ドラえもん』で演出デビューし、1987年『エスパー魔美』でチーフディレクターに抜擢される。初の劇場映画監督作は、1988年の『エスパー魔美 星空のダンシングドール』。その後、『21エモン』監督を経て、『クレヨンしんちゃん』にコンテ・演出として参加。郷みつるからシリーズ監督を引き継ぎ、2

  • 「成長」はあきらめなくてもいいけど、「成長」で生存が左右される社会は嫌だね。 - 想像力はベッドルームと路上から

    2007-07-30 なんかブクマコメとかで「彼らに手当を施すには成長が必須」とか言っている人がいるけれど、当にそれは正しいのかな? アマルティア・センは、自由経済が引き起こす貧困のメカニズムを「貧困は平等にはやってこない」という形で説明している。 彼の主張では、「貧困」は通常考えられているように所得水準が低いことが原因だというのではなく、経済手段の不足により、生活を向上させ得る能力・可能性が与えられていないことに由来すると指摘している。 つまり、例えば、受けたい教育を受ける機会が与えられなかったり、就きたい職業に就けなかったり、知りたい情報が手にはいらなかったり、行きたいところに行けなかったり糧を取得できなかったりといった機会がなければ生活向上の妨げになるし「貧困」はなくならないだろうというのだ。 http://www.kanshin.com/keyword/471504 まず、経済

    「成長」はあきらめなくてもいいけど、「成長」で生存が左右される社会は嫌だね。 - 想像力はベッドルームと路上から