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2007年7月31日のブックマーク (7件)

  • こなたが数学のテストを受けたようです

    ちょっとしたストーリー仕立て。数学の美しさを少しでも感じてくれたら幸いです。★少々ミスがありますので、数学的に「おかしいんじゃないか?」と思った方は修正版の方もご覧ください⇒修正版→sm746216 ●問9,10の特別ヒント:首を90度傾けてみよう らき☆すた2期期待age

    こなたが数学のテストを受けたようです
  • 香港に来て日本の経済発展における水俣病の役割について考えるi-morleyが炸裂させる強烈な中国批判 - アンカテ

    i-morley: おもしろい夜中の話 i-morleyのモーリー・ロバートソンさんは、かなり左翼でいつも痛烈にブッシュ批判している人だけど中国にも批判的。というか、物の左翼だったら、中国の現状をとうてい肯定できない方が普通か。それはいつものことだけど、香港で収録したらしいこの回は特に強烈だった。 現地を生で見て、感覚的、能的に感じたものがあったらしく、日の経済発展における水俣病の意味と中国の現状を重ね合わせたマシンガントークが炸裂している。基的にはアートの人なので、ファクトのとらえ方はあまり信頼すべきではない所も多いような気がするが、彼が感覚的に感じ取ったものの中には、何か重要なものがあると思う。 ちょっと長いけど、時間のある人はぜひ聞いてほしい。 時間の無い人と自分のために、以下に要点をメモしますが、これは、このような趣旨をモーリーさんが言っているということで、私の意見ではない

    香港に来て日本の経済発展における水俣病の役割について考えるi-morleyが炸裂させる強烈な中国批判 - アンカテ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    朝のねじを巻く(2024年5月19日) 朝ルーティンが完成しつつある。 ここ数年ブラッシュアップを続けてきた結果、かなり偏執的と言える域に達してきたと思う。 【朝ルーティン】 朝5:30 前日の就寝時間にもよるが、平日は6:00まで、土日も7:00までには起きる。 スマホのアラームで起きてすぐにカーテンを…

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    sea_side
    sea_side 2007/07/31
    え、でそれが時代遅れな「魔法少女アニメ」から出てきたという話?
  • アメリカからみたら日本の物価ってインチキすぎ

    というのが趣旨にしか読めない論文です。知人が今朝方メールで教えてくれた論説です。いま猛烈に眠いのでリンク先だけご紹介。 http://digitalcommons.libraries.columbia.edu/japan_wps/247/ (追記) 正確にいえば、問題あるCPIを前提にして金融政策やってる日銀っておかしすぎ! というのが来の意図だと思います。以下は、finalventさん、Baatarismさんからのリクエストも頂きましたので、要点を書いてみます。 消費者物価指数(CPI)は、ある基準時点を100としたとき、比較時点で消費者が買う財・サービスの価格がどの水準にあるかを示す指標。類似の概念にはGDPデフレータや企業物価指数などがあります。 このCPIには「上方バイアス」が恒常的に存在していることが知られています(直感的ないいかただとインフレ気味に出るということ)。しかし日銀

  • Baatarismの溜息通信 - マキャヴェッリの言葉から

    投票日の夜、僕は同じようなことばかり繰り返す開票速報にも飽きたので、テレビを見ながら塩野七生の「マキャヴェッリ語録」をパラパラと見ていました。すると、その中に今回の自民党の敗北理由を見事に示しているのではないかという言葉を見つけました。 君主にとって最大の悪徳は、憎しみを買うことと軽蔑されることである。 それゆえに、もしもこの悪徳さえ避けることができれば、君主の任務は、相当な程度にまっとうできるであろうし、他に悪評が立とうと、なんら怖れる必要はなくなる。 憎悪は、国民のもちものに手を出したときに生ずるのだから、それをしなければ避けるのはやさしい。 古今東西、人間というものは、自分自身のもちものと名誉さえ奪われなければ、意外と不満なく生きてきたのである。 一方、軽蔑は、君主の気が変わりやすく、軽薄で、女性的で、小心者で、決断力に欠ける場合に、国民の心中に芽生えてくる。 それゆえ、君主たる者、

    Baatarismの溜息通信 - マキャヴェッリの言葉から
    sea_side
    sea_side 2007/07/31
    マキャベリすげー
  • 「成長」はあきらめよう - 狂童日報

    参議院選挙で自民党が大惨敗した。年金記録問題や農水相の事務所費問題という、実のところあまり議論するような中身がない問題が選挙の焦点になってしまい、自民党の「成長路線」に対する是非に関する議論がその影にかくれてしまったのが残念だった。 自民党の「成長路線」に対して、「貧富や都市・地方間の格差を拡大するからよろしくない」という野党の型どおりの批判が繰り返されたが、実のところあまり批判になっていない。自民党の執行部にしても、格差をあくまで「過渡期」だと考えている。最終的な目標は「国民全員を平等に豊かにする」ことであり、その点では野党と基的な違いはない。自民党は増税すら公約に掲げない野党の「格差是正」政策を「バラマキ型」で現実性がないと批判したが、その点に関する限りでは全くその通りで、「国民全員を平等に豊かにする」を目標に掲げる限り、やはり今の自民党の「成長路線」のほうが(もちろん無理に決まって

    「成長」はあきらめよう - 狂童日報
    sea_side
    sea_side 2007/07/31
    中身はそこそこまともだけどタイトルがひどい。成長を誤解してないか。「彼らに対する何らかの社会的なケアを施」すためには成長が必須なんだがな。
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    sea_side
    sea_side 2007/07/31
    ユーモアのわからんやつだな。投票所に行ってるだけ相当マシな人間だろう。これで選挙に興味持つ人も出てくるかもしれんのに。法律に違反してるかどうかは別として。