警察とか空港ってなんですか?わかりません^^ 実況の人に触発されて一年ぶりに記録更新に挑みました。sm289140(17'05)から一分ほど縮められて満足。解説付けてます。裏技(どこでも建てる技・資金オーバーフロー・プレゼント増殖)はなし。
差出人のアドレスはYouTubeからなのだが、署名を見ると角川グループコンテンツ管理部門というところが送っているらしい。 来たメールから抜粋。 あなたがYouTubeに公開されている動画は、 http://jp.youtube.com/watch?v=pvV8b8e2XRQ 角川グループの作品を利用しているように見受けられましたので、 本動画をYouTubeにてこのまま公開し続けた場合、著作権の侵害となります。 しかし、今回の動画は角川グループのアニメ作品を好意的に活用された作品だと判断させていただいております。 そのため、本動画の管理を角川グループコンテンツ管理部門に移管し、本動画が角川グループの公認動画であることを証明するための公認バッチと広告の掲載をいたします。 ※公認バッチを掲載させていただくと角川グループの公認コンテンツ となるため、著作権に関する問題はこちらで担当いたします。
この話は、本命は 詩経の注釈書である『毛詩正義』(これが正しいかどうかは別に検討する) の書かれた木簡が見つかった、というところなんだけど、掲示板を見ていたら、あまりにも面白かったので、 三九廿四 と書いた計算間違いを1200年も経って、見つかってしまった、名もなきかわいそうな下級役人の話をメインにする。 そもそもは、こんな話。 毎日より。 詩経:注釈の木簡、兵庫祢布ケ森遺跡で出土…9世紀初め 兵庫県豊岡市教委は20日、律令制下の役所の一つ、但馬国府跡とされる同市日高町の祢布(にょう)ケ森遺跡から、中国の四書五経のひとつ「詩経」の注釈を記した9世紀初め(810年前後)の木簡が国内で初めて出土した、と発表した。詩経の注釈書は官吏養成機関のテキストで木簡に書き写して勉強したらしい。9世紀前半は漢詩集が次々に編さんされた時代で、平安京での漢詩の流行が地方にも及んだことを示す貴重な史料となりそうだ
最近モノが高くなってると、多くの人が感じてると思う。おもしろいのは、日本ではその現象を大半の人が「物価高」と呼ぶこと。別の言葉で言えば、これを「インフレの兆し」と認識する人が他国に比べて圧倒的に少ないってのが特徴だと思う。世界のニュースでは既に「広範囲のインフレが起こるのではないか」という言い方なのにね。 この差はひとえに「日本人にとってインフレというものが、非常に“遠い”存在だから」なんだろうと思います。そもそも過去15年もの間この国はずうっとデフレ傾向にあったわけで、今35才以下の人なんてモノの値段が毎年あがっていくという世界が想像さえできないのでは? じゃあそれより年上の人はインフレを知っているのか?というと実はそーでもない。消費者物価指数をみると、今生きている人が経験できている範囲だと、昭和48年(1973)から52(1977)年あたりに物価はかなり上昇している。 S45(1970
日本の所得格差が拡大している点については新聞等で取り上げられることが多い。例えば厚生労働省の2001年時点の所得分配についての「所得再分配調査」の公表(2004年6月25日)結果を日経新聞2004年6月26日が報じ、その後、「しんぶん赤旗」(7月2日)やインターネットの掲示板では貧富の差の拡大として政権批判にまで及んでいる。確かに日本の貧富の格差は拡大していると考えられるが、いつからかやその程度が問題である。上の厚生労働省調査のうち当初所得(税引き前)は、他の調査と違って、公的年金給付や生活保護費などのその他の社会保障給付を含んでいない。従って高齢者世帯が増加すると所得ゼロの世帯も増加し、結果として、所得格差が大きく指標化されるため貧富の格差という観点からは誤解を生じやすい。 日本の所得格差を世界各国の貧富の格差の中で位置づけたグラフをすでにいくつか作成しているが(図録4650、4652参
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く