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2010年1月21日のブックマーク (4件)

  • 「クローズアップ現代」が「『助けて』と言えない30代」の反響を木曜に放送 - ただいま村

    「『助けて』と言えない30代」について、NHKの「クローズアップ現代」が1月21日(木)の放送で再度採り上げるそうです。 1月21日(木)放送予定 “助けて”と言えない2〜ブログに広がる30代の共鳴〜(仮題) 「助けて」。この言葉が言えず、孤独死した30代の男性を去年10月にクローズアップ現代で取材し、放送した。番組では、生活に困窮し、命に危険を及ぼしかねない状況になっても助けを求めない30代の姿を取材。彼らは、こうした状況になったのは、自己責任だと自らを責め、「助けて」の言葉を拒み続けていた。この放送直後、インターネット上のブログでは書き込みが急増。わずか3日で2000件を超えた。その多くが30代で、驚くことに孤独死は他人事ではないと共感するものがほとんどだ。なかでも30代の女性に、共鳴する声が瞬く間に広がった。一体、いま30代に何が起きているのか?番組では、ブログの声から、静かに広がる

    sea_side
    sea_side 2010/01/21
    |ω・)
  • 「ヒマラヤ氷河は2035年までに消滅」は誤り?国連が見直し決定

    ネパールのシャンボチェ(Syangboche)から望むエベレスト山脈(2009年12月4日撮影)。(c)AFP/Prakash MATHEMA 【1月19日 AFP】国連(UN)の気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)のラジェンドラ・パチャウリ(Rajendra Pachauri)議長は18日、専門家から「誤り」との指摘があった2007年の報告書におけるヒマラヤ氷河の解氷速度について見直すことを明らかにした。 IPCCの大きな成果である2007年2月の第4次評価報告書(Fourth Assessment Report)に記載された「ヒマラヤ氷河が2035年までに消滅する」との予測については、前週末の英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)が、その出所に疑問を呈する記事を掲載していた。 記事による

    「ヒマラヤ氷河は2035年までに消滅」は誤り?国連が見直し決定
    sea_side
    sea_side 2010/01/21
    わかりやすい。
  • ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。 世界中の科学者が協力して作成した報告書は信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を強めている。 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。 「2035年」という時期は、別の文献の「2350年

  • ゼノギアス外伝+未公開設定画集