【ゲームコラム】私は今まで、ゲームライターとしてさまざまな記事を執筆してきた。その多くがゲーム業界の「腐った部分」に対する厳しい考えを文字化したものであり、ゲーム業界を少しでも良い方向へと導きたくて書いたものである。 だがしかし、その「核心を突いた厳しい考え」を不快に感じた人も多く、「その考えは間違っている」とか、「IKA-Xを解雇しろ」とか、「死ね!」とか、「キチ○イふざけんな!」とか、「施設に入れろ!」とかいう意見が多数寄せられている。 そういうメールを送ってきた読者のみなさん、ブラボーブラボー。貴重な意見をありがとう。だがしかし、私は執筆をやめることはない。読者の皆さんからいただいた貴重な意見はすべて受け止め、今後の執筆活動の糧としていく。誰が何と言おうと、それは貴重な意見にはするものの、決して屈することなく執筆をつづけていくつもりだ。 任天堂は、プライドだけで成り立っている沈みゆく