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2013年12月12日のブックマーク (3件)

  • 「シアワセモ」世界最小の多細胞生物と確認 その姿は…:朝日新聞デジタル

    【合田禄】世界各地の淡水に分布する藻の一種が、世界で最も小さい多細胞生物であることを東京大の大学院生、新垣陽子さんと野崎久義准教授らの研究チームが確認した。単細胞生物から多細胞生物へ進化した初期段階の解明につながるという。11日付の米オンライン科学誌プロスワンで発表した。 この藻は4個の細胞で構成され、大きさは全体で20~30マイクロメートル(1マイクロメートルは1ミリの1千分の1)。四つ葉のクローバーのような形をしていることから、研究チームは「シアワセモ」と名付けた。 これまで最も小さい多細胞生物は10個前後の細胞からなる鞭毛虫(べんもうちゅう)の仲間だと考えられてきた。この藻は19世紀から知られていたが、単細胞生物が四つ寄り集まったと解釈され、注目されてこなかったという。 研究チームは顕微鏡で詳しく観察。泳ぐときに四つの細胞が組み合わさって回転していること、細胞分裂して次世代を生み出す

    「シアワセモ」世界最小の多細胞生物と確認 その姿は…:朝日新聞デジタル
    sea_side
    sea_side 2013/12/12
    リキ「なんかリキがつかうアーツの名前っぽいも!」
  • 軽減税率の導入で消費税の逆進性は解消しない:日経ビジネスオンライン

    いま与党内(自民党と公明党の間)で、生活必需品の消費税率を低く抑える軽減税率の導入を巡る議論が紛糾している。公明党は、与党が12月中旬に決定する予定の2014年度税制改正大綱において「消費税率を10%に引き上げる段階で軽減税率を導入することを明記する」ことを要求している。これに慎重な自民党との間の攻防である。 軽減税率の導入を要求する主な目的は、消費税が持つと言われる「逆進性」(=所得の低い人ほど税の負担率が高くなる性質)を緩和することにある。しかし、軽減税率を導入してもこの目的を達成することはできない。むしろ、将来の財政再建や世代間格差の是正に禍根を残す結果に終わる可能性が高い。その理由を今回のコラムで説明しておきたい。 まず、軽減税率の導入は、低所得者の負担軽減対策としては有効性が低いという事実を確認しておこう。この事実は以下の図表1から明らかである。この図表は、全国消費実態調査のデー

    軽減税率の導入で消費税の逆進性は解消しない:日経ビジネスオンライン
    sea_side
    sea_side 2013/12/12
    軽減税率を推してる人は、理念先行で効果を検証しないアホだよ。
  • ミス・モノクローム-The Animation-  第11話「AUDITION」

    ミス・モノクローム -The Animation-

    ミス・モノクローム-The Animation-  第11話「AUDITION」
    sea_side
    sea_side 2013/12/12
    内容とオチが全くつながってない!だがそれがいい!